日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh
いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと
エンジニアならたいてい作業中の画面はこんな感じになってると思います。 あんまりいっぱいターミナル開くと、すぐ『あのターミナルはどこだあああ!?』ってなっちゃいますよね。 そして『ギャー、このコマンドはこのサーバじゃなかったあああああああ!!!』みたいなコピペ事故はみんな20回くらいやってると思います。 そういうのを防ぐために『ターミナルを簡単に色づけできたらなぁ』と思って、 .bashrcとか/etc/profile.d/~~.shにこんなのを書いてみたところ、 alias color_danger='PS1="\[\033[0;31m\][\u@\h \W]\\$ \[\033[0m\]"' alias color_warning='PS1="\[\033[0;33m\][\u@\h \W]\\$ \[\033[0m\]"' alias color_normal='PS1="[\u@\h
tips How to send your file? リモートホストへのファイルの転送にはscp(1)を使うことが多いのではないかと思います。ssh(1)でログインできるなら転送できるわけですし、サーバ管理としては日常的な方法です。しかし、scp(1)はファイルの転送コマンドとしては、転送速度があまり期待できないという側面があります。LANの内部でデータをやりとりする場合などには、転送量が多くなれば、scp(1)による転送処理はボトルネックになります。 たとえば1GBのデモデータを次のように作ったとします。転送時間だけを知りたいので、tmpfsでメモリファイルシステムの領域も用して転送速度を測ってみます。 mkdir ~/tmpfs sudo mount -t tmpfs tmpfs ~/tmpfs sudo chmod 777 tmpfs dd if=/dev/random of=DA
Table of Contents1. 献辞2. はじめに2.1. 免責およびライセンス2.2. 事前に必要な知識2.3. Linux にできること2.4. この文書の管理についてのメモ2.5. 取得、CVS およびアップデートの投稿2.6. メーリングリスト2.7. この文書の構成3. iproute2 入門3.1. なぜ iproute2 なのか?3.2. iproute2 の概略3.3. 事前の必要条件3.4. 現在の設定を調べてみる3.5. ARP4. Rules - ルーティングポリシーデータベース4.1. 簡単なソースポリシールーティング4.2. 複数のアップリンク/プロバイダに対するルーティング5. GRE トンネル、その他のトンネル5.1. トンネルに関する一般的な事柄5.2. IP in IP トンネリング5.3. GRE トンネリング5.4. ユーザランドのトンネル6.
原稿提出が pdf の際,フォントを埋め込めと言われますが,僕は意外と苦労したので,方法をメモっておきます. 多分主に Times-Roman と Helvetica を埋め込むのに苦労. 環境は Ubuntu 10.04. といっても上手くいった方法はめっちゃシンプルで,Ghostscript のフォント埋め込みポリシーを書き換えるというもの. Ghostscript のフォント埋め込みポリシー - Life like a clown 手元環境だと,/usr/share/ghostscript/8.71/Resource/Init/gs_pdfwr.ps がそれで,/.standardfonts の中を全てコメントアウト.これは,Ghostscript さんが「コレは普通のフォントだから埋めこまなくていいな」と考えるもので,それをコメントアウトすると埋め込まれるようになるっぽい. あとは
e326にUbuntu Serverをインストールする際にいい名称が思い浮かばなかった*1ため、後で替えるつもりで適当な名前を付けていました。で、いいホスト名が決定したのでホスト名変更の為のメモ。 現在のホスト名の調べ方 $ hostname hostname.domainname unameでも調べることが可能です。 $ uname -a Linux hostname.domainname 2.6.24-16-server #1 SMP Thu Apr 10 13:15:38 UTC 2008 x86_64 GNU/Linux hostnameコマンドを利用して変更する hostnameコマンドの引数に新しいホスト名を渡すだけで設定可能。 # hostname servername.kaede.local 直接設定ファイルを編集する Debian/Ubuntu系 /etc/hostnam
ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな
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