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ブックマーク / gihyo.jp (25)

  • 第718回 needrestartで学ぶパッケージのフック処理 | gihyo.jp

    Ubuntu 21.04から、サーバー版に「needrestart」というパッケージが最初からインストールされるようになりました。これはパッケージの更新時に再起動が必要なデーモンを通知してくれる仕組みです。便利ではあるものの、パッケージの更新を開始して放置したら、最後のほうでメニューが出て止まっていたということも起こりえます。そこで今回はneedrestartの設定方法と、どういう仕組みで動いているのかを解説しましょう。 needrestartの基 glibcなど特定のライブラリパッケージに脆弱性が見つかり、対応が行われたとき、そのパッケージの更新だけではまだ対応が完了したとは言えません。実際にはそのライブラリを利用しているプロセスが一通り再起動し、ライブラリを再読込することでようやく脆弱性が解消されるのです。 しかしながらどのパッケージが更新され、そのパッケージに属するライブラリファイ

    第718回 needrestartで学ぶパッケージのフック処理 | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2022/08/10
    apt upgrade時に見慣れないメッセージが出力されているので初めて存在に気付いた。
  • 第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp

    サードパーティのAPTパッケージリポジトリを追加する際に使用する「apt-key」コマンドは、2020年8月の2.1.8から「廃止予定(deprecated⁠)⁠」となり、2022年の半ばには削除される予定になりました。今回はその理由と、代替手段について解説しましょう。 リポジトリの正当性を担保する仕組み Linuxにおけるパッケージ管理システムは、システムの重要なデータを置き換えるクリティカルな操作です。よってインターネットの先からパッケージをダウンロードする際は、その正当性を確認しなければなりません。「⁠パッケージの正当性」と言ったとき、一般的には複数の意味が含まれます。 パッケージに悪意のあるコードが含まれていないこと パッケージメンテナ以外の第三者が作ったパッケージがリポジトリにアップロードされていないこと 来のリポジトリとは別の場所からパッケージをダウンロードしていないこと ま

    第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2021/07/21
    廃止予定なの知らなかった。いろんなところでセットアップスクリプトがエラーになりそうだな。
  • 第21回 Atlassian製品を最適に運用するためのポイント(前編) | gihyo.jp

    はじめに 近年、オンプレミス環境で運用していたシステムを更改と合わせてクラウドへ移行し、新たなシステムを検討する際はクラウドの採用を第一に検討する「クラウドファースト」の流れを実感しています。 MM総研の調査結果によると、40.5%の企業が「新規システムの構築方法として原則的にプライベートクラウドやパブリッククラウドを利用する⁠」⁠、37.6%の企業が「新規システム構築時にクラウドの活用を検討する」と回答していることからもおわかりいただけると思います。 リックソフトでは「RickCloud」というブランドでエンタープライズ向けクラウドサービスを展開しています。2014年5月のサービス開始以来、多くの法人様にご利用いただいています。 Jira(ジラ)やConfluence(コンフルエンス)などを含むAtlassian製品を重要な業務プロセス基盤や開発基盤として活用する一方で、サービスの継続性

    第21回 Atlassian製品を最適に運用するためのポイント(前編) | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2017/12/31
  • 2017年12月26日 「salsa.debian.org」がベータリリース、GitLabへのリプレースが近づく | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2017年12月26日「salsa.debian.org」がベータリリース、GitLabへのリプレースが近づく DebianプロジェクトAlexander Wirtは12月25日(ドイツ時間⁠)⁠、自身のブログおよび開発者向けメーリングリストにおいて「salsa.debian.org」のベータリリースをアナウンスした。SalsaはDebianの開発プラットフォームをGitLabへと移行するためのプロジェクトで、2017年夏からスタートしていた。 salsa.debian.org salsa.debian.org (git.debian.org replacement) going into beta - a place called home salsa.debian.org (git.debian.org replacement) going in

    2017年12月26日 「salsa.debian.org」がベータリリース、GitLabへのリプレースが近づく | gihyo.jp
  • 第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp

    IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第7回UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く デジタルディスラプションを象徴する企業として、いまこの瞬間も破竹の勢いで成長を続け、交通サービスの世界を大胆に塗り替えているUber。未上場ながらすでに企業価値は6兆円を超えているとも言われており、世界最大のユニコーン企業として、その動向はつねに注目されつづけています。 クラウドやビッグデータ分析、オープンソースなど、最先端のITをフル活用し、ごく短期間で劇的にビジネスを拡大させたUberに対しては、やはり技術者からの強い関心があつまります。現在、1200名を超えると言われるUberのエンジニアたちは何をどんな環境で使い、どう動かしているのか ―Uberのエンジニアリングチームが公開している技術ブログ「Ub

    第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp
  • 2016年10月5日 「最初の設計がダメすぎる」― systemdをめぐる終わりなき論争 | gihyo.jp

    Fedora、Ubuntu、Debianなど、いまやほとんどのメジャーなLinuxディストリビューションではsystemdが最初の起動処理システムとして採用されている。だがsystemdはその登場時から「仕様、とくにセキュリティに問題が多い」として議論のネタになりやすく、また、メイン開発者であるLennart PoetteringやKay Sieverseの言動がやり玉に挙がることも少なくない。 そして最近になってふたたび、1つのバグをきっかけにsystemdをめぐる論争がヒートアップしはじめている。 9月28日、サンフランシスコ在住のAndrew Ayerという開発者が自身のブログに「1ツイート(140字以内)でsystemdをクラッシュさせる方法(How to Crash Systemd in One Tweet⁠)⁠」というエントリを投稿した。それによれば NOTIFY_SOCKET

    2016年10月5日 「最初の設計がダメすぎる」― systemdをめぐる終わりなき論争 | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2016/10/05
  • 第419回 長期サポート版で改めて見直す、PPAとのお付き合い | gihyo.jp

    Ubuntu 16.04 LTSが無事にリリースされました。今回はUbuntuを使う上では欠かせない存在となったPPAについて、改めてその使い方を見直してみます。 そのPPAは当に必要ですか? 2016年4月22日(地球のどこかのタイムゾーン)に、Ubuntu 16.04 LTSがリリースされました。さっそくアップグレード時の問題などが報告・修正されているので、Topicsでも言及されているように当分は番環境のアップグレードを控えた方がいいでしょう[1]⁠。特に14.04のユーザーは、ある程度問題が洗い出されるポイントリリースまでは、アップグレードを控えるようにしてください。 さて2年ぶりのリリースということもあって、前回や前々回のLTSである14.04や12.04からのアップグレードを予定されている方も多いことでしょう。2年も使いつづけていると「秘伝のたれ」化が進行し、再インストール

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  • 第417回 Ubuntu 16.04 LTSの日本語入力 | gihyo.jp

    Ubuntu 16.04 LTSは今月4月21日(UTC)にリリースされる予定です。16.04はLTSですので、今回は14.04と15.10のそれぞれから、16.04にした際の日本語入力(インプットメソッド)の変更点を紹介します。 14.04からの変更点 14.04ではIBus+Anthyの組み合わせがデフォルトでしたが、第395回の15.10の変更点で述べたように、Fcitx+Mozcに変更されました。 14.04で特に何も設定していない場合は、16.04にアップグレードすると自動的にFcitx+Mozcの組み合わせに変更になります。 もし16.04にアップグレードしてもIBusのままで、これをFcitxに変更したい場合、慌てず騒がず[システム設定]―[言語サポート]を起動してください。[⁠言語サポートが完全にはインストールされていません]というダイアログが表示された場合でも足りないパッ

    第417回 Ubuntu 16.04 LTSの日本語入力 | gihyo.jp
  • 第1回 Serf入門:動的に変化する環境を簡単に管理 | gihyo.jp

    Serfとは? Serfは、HashiCorp社がオープンソースとして開発・公開しているクラスタ管理用のツールです。軽量なエージェントを起動するだけで手軽にクラスタを構成でき、複数台のサーバにまたがる作業の自動化に役立ちます。2013年後半から開発がスタートし、現在もGitHubIRC上で開発が行われています。 登場背景と利用シーン クラウドコンピューティングを使ったシステムの普及と、継続的な開発・運用スタイルの普及により、インフラ環境が増えたり減ったりするシーンが増えつつあります。クラウドを活用し、OSの領域までは短時間で準備できるようになりました。ミドルウェアやアプリケーションの設定も、ChefやAnsible等の構成管理ツールを使う手法が広まり、作業時間の短縮や正確性の向上が実現しています。 このようにインフラ部分が動的に変わることが当たり前になりつつある一方、運用視点で新しい課題

    第1回 Serf入門:動的に変化する環境を簡単に管理 | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2015/04/26
    構成管理において管理用のサーバが不要となるSerfの解説。
  • 第366回 Ubuntuのディスク管理ツールを活用する | gihyo.jp

    今回はUbuntuにインストールされているディスク管理ツール(Disks)の解説をします。 Disksとは DisksはUbuntuとUbuntu GNOMEにインストールされているディスク管理ツールです。GNOMEに由来するのですが、GNOMEはコアアプリケーションの名称をシンプルなものにしています。この“⁠Disks⁠”もそうですし、ファイルブラウザーは“⁠Files⁠”⁠、Webブラウザーは“⁠Web⁠”です[1]⁠。稿ではディスク管理ツールと称します。 このディスク管理ツールはHDDやSSDのほか、光学メディアやUSBメモリー、SDカードなどあらゆるデータを読み込み/書き込みできるものが扱えますが、ここでは便宜上“⁠ディスク⁠”と総称します。 ディスク管理ツールがどのバージョンのUbuntuから使えるようになったのかは正確には確認できませんでしたが、少なくとも8.04にはなく、1

    第366回 Ubuntuのディスク管理ツールを活用する | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2015/04/08
    ついこの前使った。ただし、GUIツールとして何か可視化できるわけではないのであまり有用とは言えない。他のディストリでも操作できるよう、df, mountコマンド等を使った方がよい
  • 第364回 Raspberry Pi 2でDockerとownCloudを動かす | gihyo.jp

    Raspberry Pi 2をサーバーとして動かすとなると、やはりコンテナ型仮想化を使えると便利です。そこで今回はRaspberry Pi 2上でDockerを使う方法を紹介します。 よりUbuntuらしいインストールイメージ 先月の第362回では、Raspberry Pi 2にUbuntuをインストールする方法として、Snappyのカーネルやinitramfsと、Ubuntu Coreのルートファイルシステムを組み合わせて使う方法を紹介しました。この方法は手元でカーネルやinitramfsのビルドは必要ないものの、カーネルのアップグレードは手作業でbootパーティションを変更しなくてはいけない、カーネルのコンフィグがUbuntuのそれと微妙に異なるなど、いろいろと不便な点も存在していました。 そんな中、この記事と前後してCanonicalのRyan FinnieがRaspberry Pi

    第364回 Raspberry Pi 2でDockerとownCloudを動かす | gihyo.jp
  • 2015年2月17日 いよいよカーネルにライブパッチ機能が!? Red HatとSUSEが共同でプロジェクト開始:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社

    Linux Daily Topics 2015年2月17日いよいよカーネルにライブパッチ機能が!? Red HatとSUSEが共同でプロジェクト開始 Linuxではカーネルに対してパッチを当てる際、OSの再起動、つまりダウンタイムが発生することは基的に避けられない。このパッチ当てとそれに伴うダウンタイムの発生は運用管理者にとっては実に頭が痛い問題なのだが、これを回避するためのソリューションとして、Oracle、Red Hat、SUSEの3社はそれぞれ独自にライブパッチ機能の開発を続けてきた。 なかでも有名なのはOracleの「Ksplice」だろう。Oracleは2011年7月、ゼロダウンタイムでのカーネルパッチ適用を実現する技術をもつKsplice社を買収した。Kspliceのコード自体はオープンソース(GPLv2)として公開されているものの、買収時までサポートはKsplice社が行っ

    2015年2月17日 いよいよカーネルにライブパッチ機能が!? Red HatとSUSEが共同でプロジェクト開始:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社
    thaim
    thaim 2015/02/17
    ライブパッチ技術は全く認識していなかった。技術的にも面白そう。ただし、今後あえてライブパッチでなくてはならないケースとかあるんだろうか。
  • 川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 | gihyo.jp

    川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 新年を迎えて早々の2015年1月11日(日)、Jenkinsユーザカンファレンスを開催しました。日では第2回目となる今回のカンファレンス、会場は前回と同じく法政大学で、参加者は500名ほどでした。稿では基調講演を中心にレポートをお届けします。 Jenkinsプロジェクトの現状 Jenkinsの生みの親である川口耕介氏の基調講演では、まずJenkinsプロジェクトの現状報告がありました。 Jenkinsの利用統計 Jenkinsの利用者数や利用シーンは、順調に増加しています。 Jenkinsのインストール数やスレーブ数・ジョブ数が増加していること、Javaのツール群の中でもJUnitについで70%のユーザが利用しているといった調査結果を取り

    川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 | gihyo.jp
  • 第15回 LXCの構築・活用 [3] ― コンテナ内でサウンドを取り扱う | gihyo.jp

    この連載のLXCの構築・活用のシリーズが、今回で3回目を迎えました。目的に合わせたパッケージ構成で、システムコンテナを作成・構築することに、だいぶ慣れてきたかと思います。皆さまは、作成・構築したコンテナをどのように利用されているでしょうか。 LXCでコンテナを使うときは、たいていサーバ用途のアプリケーションを導入して運用することが多く、これまでコンテナ内でサウンドを使う手法は、あまり知られていませんでした。しかし、コンテナ上でサウンドを使うアプリケーションの利用や評価を行ったり、多数のコンテナを起動して、利用者向けにリモートコンソール環境やリモートデスクトップ環境を提供するなど、サウンドを必要とする場面も考えられ、このような使い方に興味をお持ちの方も多いのではないかと思います。今回は、コンテナ内でサウンドを取り扱うにはどうすれば良いのかを紹介していきます。 Linuxにおける主なサウンドシ

    第15回 LXCの構築・活用 [3] ― コンテナ内でサウンドを取り扱う | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2014/12/15
    個人的にはlinuxでサウンド関連は鬼門なんだが、それをLXCで試せるのならいろいろ触ってみたい。
  • 第337回 12.04から14.04へアップグレードする際に気をつけるべきこと | gihyo.jp

    先日Ubuntu 14.04.1 LTSがリリースされました。そこで今回は、前回のLTSであるUbuntu 12.04から、最新のLTSであるUbuntu 14.04へアップグレードする際に知っておいたほうが良いこと、注意すべき内容をご紹介します。 LTSとポイントリリースのおさらい 既にLTSであるUbuntu 12.04をお使いの方ならご存知だとは思いますが、Ubuntuの長期サポート(Long Term Support)とポイントリリースについておさらいしておきましょう。ちなみにSoftware Designの2014年6月号には、あわしろいくやさんによる詳しい解説もありますので、興味のある方はそちらも併せて参照してください。 なお、ここで説明する話はあくまで2014年現在の情報に基づいています。これまでにも何度かあったように、サポート期間やその提供方法はコミュニティを取り巻く状況や

    第337回 12.04から14.04へアップグレードする際に気をつけるべきこと | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2014/08/17
    これを参考に移行検討を始めないと。メイン環境におけるUbuntu LTSの移行は初めてなので、具体的な移行作業ログが出てくると助かるのだが。
  • LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境を実現する技術 記事一覧 | gihyo.jp

    第54回Linuxカーネルのコンテナ機能 ―cgroup v2から使うCPUの帯域幅制限(2) 加藤泰文 2023-11-08

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  • 第1回 LXCとコンテナの基本 | gihyo.jp

    はじめに みなさま、はじめまして。加藤と申します。最近注目を集めている仮想化技術の『コンテナ』に関する連載を始めることになりました。よろしくお願いいたします。 コンピュータの性能が向上し、仮想化という言葉も一般的になりました。従来はVPS等のサービスやIaaS、クラウドといったキーワードと共に語られることが多かった仮想化ですが、最近では開発者自身のPC上で仮想化を使ってテスト環境を作成し、使い終わったら消去するという使われ方が増え、仮想化技術を扱うエンジニアも、インフラエンジニアからアプリ開発者まで広くなりました。 また、従来は仮想的なマシンをコンピュータ上で実現するVMware、Hyper-V、KVMといった技術が話題になることが多かったことに対し、最近ではImmutable Infrastructureといったキーワードと共に『コンテナ』が話題になることが増えました。『⁠コンテナ』とは

    第1回 LXCとコンテナの基本 | gihyo.jp
  • 『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp

    株式会社技術評論社は、同社の技術専門誌『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』の両誌のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 『⁠WEB+DB PRESS』は初の電子化となります(総集編を除く⁠)⁠。 日2014年4月14日から年間定期購読受け付け開始 『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』とも、日より年間定期購読のお申込み受け付けを開始いたします。それぞれ、以下ページよりお申込みください。 『Software Design⁠』⁠ 『WEB+DB PRESS』 最新号からは単品での購入も可能 なお、単品でのご購入に関しては、各誌最新号(⁠『⁠Software Design 2014年5月号⁠』⁠:4/18発売、『⁠WEB+DB PRESS Vol.80⁠』⁠:4/24発売)から受け

    『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp
  • たのしいバイナリの歩き方 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    たのしいバイナリの歩き方 著者 愛甲健二 著 発売日 2013年8月22日 更新日 2013年8月22日

    たのしいバイナリの歩き方 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
  • [号外]テラバイト級全件データを数秒で処理! 新しいSSD版Amazon Redshiftインスタンスは“衝撃の速さ” | gihyo.jp

    AWSAmazon Redshift Monthly Updates [号外]テラバイト級全件データを数秒で処理! 新しいSSDAmazon Redshiftインスタンスは“衝撃の速さ” 2014年1月24日にAmazon Redshift の新しいSSDインスタンスタイプがリリースされました。 AWS発表のブログ記事 【AWS発表】Amazon Redshiftにさらに高速で費用対効果の高いSSDベースの新しいノードが追加 リリース後すぐにそれぞれAmazon Redshiftが利用可能なリージョンで使えるようになったので、さっそくFlyDataチームでもこの新しいインスタンスタイプを試してみました。以前、Amazon Redshiftが最初に公開された時に私たちはHadoop+Hiveとのベンチマークを実行し公開したのですが、その時と同じ前提で今までのHDDバージョンとSSDバージ

    [号外]テラバイト級全件データを数秒で処理! 新しいSSD版Amazon Redshiftインスタンスは“衝撃の速さ” | gihyo.jp
    thaim
    thaim 2014/02/01