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2005年10月24日のブックマーク (8件)

  • オブジェクト指向設計の原則 - Akaponのブログ

    JavaプログラマのためのUML」から,簡単なまとめ(メモ)。 設計品質 設計の臭い 硬直性:変更しにくいシステム。変更の影響範囲が広い 脆弱性:一部を変更するとあちこちに綻び(エラー)が生じるシステム 低移植性:分割できない複雑なシステム 粘着性:? 不要な複雑さ:今必要でない将来のための汎用性による複雑さ。YAGNIの原則違反 不要な繰り返し:コピペによる重複したコード 不透明さ:分かり難さ,設計意図が見えない 依存関係の管理 複雑に絡み合ったコードにならないように依存関係を管理する。 クラス設計の原則 クラス,モジュール設計における原則。クラス分割,依存関係の指針。 単一責務の原則(SPR: Single Responsibility Principle) クラスを変更する理由がただ一つになるように,責務を一つにする 自分の持つ属性に責任を持つなら,外部の環境に依存してはならない(

    オブジェクト指向設計の原則 - Akaponのブログ
  • Microsoft Word - SeminarJune2004-WadaSensei.doc

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    thata
    thata 2005/10/24
  • Matzにっき(2005-09-24)

    << 2005/09/ 1 1. AC体験 2 1. 夏休み 2. 夕会 3 1. The Inbox Makeover 2. 図書館→電気工事 3. 人間の器 4 1. [教会] 松江 5 1. 目標管理 6 1. [Ruby] るびま 9号 2. 東京出張と台風 3. 眼鏡破壊 7 1. 自宅への長い道 8 1. [morq] ラベル検索 2. [Ruby] Ruby Committers Now on Basecamp 9 1. [言語] Python411 Podcast Series 2. 眼鏡作成 10 1. [Ruby] 『Ruby on Rails』入門 2. [原稿] UNIXUSER 11月号 11 1. [教会] 松江 12 1. [原稿] 日経Linux 11月号 2. 新しいソフトウェアの創造を - IPA「未踏ソフトウェア創業事業」成果報告会 3. [Ruby

    thata
    thata 2005/10/24
  • http://c2.com/cgi/wiki?TestingPatterns

    thata
    thata 2005/10/24
  • Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (4)

    どんなシステムも定期的な管理なしには長くは持ちません。GTD では Weekly Review を用いる事で仕事の遠近感や、一週間のうちにたまった雑事をもう一度 inbox に掃き出します。 どんなに完璧なシステムにも、多少の遊びの部分が必要です。完璧な整理術や、仕事管理術を実践しようとすると、手段が目的にとってかわってしまいます。GTD では「仕事を片付ける」ことを最優先にして、一週間のうちに頭のなかにたまってくる雑念は、毎日朝一番か、一週間に一度かき集めることをします。こうすることで、管理術をゆるやかに状況に適応させたり、仕事の遠近感が付けられるようになります。 毎週、できれば金曜日の仕事を終える1〜2時間前を、この Weekly Review のための時間にとっておくことは、GTD の維持のためには必要不可欠です。できればこうした時間をあらかじめ「自分とのアポイント」としてスケジュー

    thata
    thata 2005/10/24
  • Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (3)

    コンテキストを使うと、仕事を思い出す必要のない場所では忘れて、思い出したい仕事は全部目の前に広げる事ができる、という夢のような仕事管理ができるようになります。毎日のアップデートが必要ですが、この手法は仕事の能率を何倍にも高めてくれます。 コンテキストというのは「文脈」という意味です。out of context というのは「文脈から外れた」という意味ですが、我々がたいてい仕事をこなすときにストレスを感じたりするのは、この、コンテキストから外れたアクションにせかされるからだといえます。 例えば報告書の例を思い出すと、報告書を提出しないといけないというストレスは、いいかえれば「今は書類を出せる状態ではない、先にやるべき作業がある、でもそれが片付かないのでストレスを感じている」と言い換えてもいいでしょう。つまり「書類」というものに付随した、「書く」、「チェックする」、「他の人と調整を行う」、「資

    thata
    thata 2005/10/24
  • Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (2)

    頭のなかから取り出したアクションをどのようにしてやっつけてゆくのか。そしてアクションの整理の仕方などを紹介します。基的には GTD からの受け売りです。 「車検の予約を入れる」、「メールの返事」、「旅行の計画をたてる」、「ホームページの更新」、「整理整頓」、「新しいを読む」、などなど。頭のなかから取り出した全てのアクションは、小さなものから大きなものまで含めると少なくとも百近い「やること」のリストになっているはずです。 こうしたものはすべて Inbox と呼ばれる受け皿にとりあえず保管しておきます。一枚の紙でもいいですし、コンピューターや Palm 上の ToDo でもかまいません。とりあえず頭のなかからとりだしておくことが重要なのです。 アイディアだけでなく、机のなかの雑多な荷物にも同様の手法を当てはめる事ができます。どうしていいかわからないものは、とりあえず一つの箱か何かに積み上

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    thata 2005/10/24
  • Getting Things Done (a.k.a. GTD) part (1)

    GTD とは、David Allenの提唱した仕事術のことです。仕事術ではありますが、人生一般にも応用できて、欧米の Geek を中心に爆発的な人気を博しています。日で紹介している人が少ないので、まとめておきます。 このウェブページを含むドメインは、2007 年 3月末で廃止されることになっています。GTD 関連の記事は Lifehacking.jp に移動しましたので、そちらへどうぞ。 GTD の極意は「頭をからっぽにする」ことにあります。私たちは一般に、仕事の能率が高い人は、たくさんのことを暗記して、たくさんの仕事の優先順位を脳の中で統括していると考えがちですが、それをまったく逆だと言うことを David Allen は言っています。 私たちの日常は、それこそ信じられないほどの行動(アクション)で構成されています。「今日中にAさんに電話する」、「Bさんからのメールに返事する」、「その

    thata
    thata 2005/10/24