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ブックマーク / objectclub.jp (15)

  • 【オブジェクト倶楽部: 2008-36号】三色マーキング読書法

    Date: Wed, 24 Sep 2008 17:38:22 +0900 Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2008-36号】 X-Mail-Count: 00261 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃                         ■┃ ●┃● ● オ ブ ジ ェ ク ト 倶 楽 部   ■ ┃ ┃                       ■  ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━┛ No.252 2008/09/24 ■ I N D E X ┃ ┣【Topics】オブジェクト倶楽部秋イベント開催! ┣【プログラミング】プログラミング言語「Nu」の紹介 ┗【コラム】三色マーキング読書法 [1] −分類 〇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━T o p i c s━ 〇 オブジェクト倶楽部秋イ

  • 2007秋イベント

    プロジェクトファシリテーション 大盛況のうちに終了いたしました。どうもありがとうございました! 当日の資料がダウンロードできます。 プレゼン資料(リンク先の、プレゼンテーション[最新版]です) 自分たちの良いところを認識することからはじめるXP HTML PDF(234KB) 自分たちの良いところを認識するワークショップPDF(95KB) 主旨 オブジェクト倶楽部では過去に計7回、夏と冬の平日日中に有料イベントを開催してきました。昨秋には、夏や冬のイベントよりも気軽に参加していただくことことを目的として、平日夜に参加費無料のイベントを開催いたしました。 今回開催するオブジェクト倶楽部2007秋イベントは、これまでの春・秋イベントと同様のコンセプトによる、気楽に参加いただける、平日夜の参加費無料イベントです。 今回は「プロジェクトファシリテーション」と題しましてオブジェクト倶楽部主宰の平鍋健

    thata
    thata 2007/10/30
  • Article 212 at 07/10/17 16:55:13 From: noreply@objectclub.jp Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2007-37号】

    thata
    thata 2007/10/21
    「わざわざ書くまでもないかな?でも書いておくことで他の誰かのためになるかもしれない」
  • Article 79 at 04/12/15 14:54:34 From: editors@objectclub.jp Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2004-46号】

    thata
    thata 2007/02/01
    WBS法。中村さん
  • Article 72 at 04/10/27 12:21:41 From: editors@objectclub.jp Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2004-40号】

    Date: Wed, 27 Oct 2004 12:33:01 +0900 Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2004-40号】 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃                         ■┃ ●┃● ● オ ブ ジ ェ ク ト 倶 楽 部   ■ ┃ ┃                       ■  ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━┛ No.68 2004/10/27 ■ I N D E X ┃ ┣【Topics】オブジェクト倶楽部クリスマスイベント開催! ┣【Topics】お試しセミナー受講者追加募集「11月10日(水)」 ┣【ツール】JUDE通信[2] ┣【見積もり手法】実践!ソフトウェアの見積もり手法[5] ┗【アンケート】気になるシステム業界 ホントのところ 〇━━━━━━━━━━━━━━━

    thata
    thata 2007/02/01
    ユースケースポイント法。中村さん。
  • 【オブジェクト倶楽部: 2004-07 号】

    Date: Wed, 25 Feb 2004 12:30:01 +0900 Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2004-07 号】 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃                         ■┃ ●┃● ● オ ブ ジ ェ ク ト 倶 楽 部   ■ ┃ ┃                       ■  ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━┛ No.35 2004/02/25 ■ I N D E X ┃ ┣【Topics】デザインパターンワークブック発売のお知らせ ┣【プログラミング】コード=カタで目指せ達人プログラマ [0] ┗【アンケート】気になるシステム業界 ホントのところ 〇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━T o p i c s━ 〇  デザインパターンワークブック発売のお知

    thata
    thata 2007/01/23
    CodeKata
  • Article 2 at 03/06/18 13:20:07 From: editors@ObjectClub.esm.co.jp Subject: 【オブジェクト倶楽部:2003-01号】

    thata
    thata 2007/01/23
    創刊号で平鍋さんがオブジェクト指向入門の紹介をしていたのね
  • - JUnit 実践講座

    更新: 2003/11/05 公開: 2002/01/03石井 勝 はじめに ここでは, JUnit ついて僕が普段使っているテクニックやコーディングスタイルについてまとめていきたいと思います.読者としては,ある程度 JUnit を使いこなせる方を想定しています. 僕が仕事で JUnit を使い始めて 1 年半以上になります.つい先日まで行っていた開発プロジェクトでは,テストメソッドの数は 2000 程度,TestCase のクラス数は 2,3 百個という規模になりました.それぐらいの規模になれば,JUnit でコーディングする際に何らかの指針が必要になります.その開発プロジェクトでは,何度もプログラミングスタイルを変え,どういうスタイルが JUnit のコードをメンテナンスしやすいか,ということを考えてきました.そういったことをまず プログラミングスタイルガイド と シナリオベースのテス

    thata
    thata 2006/11/19
  • - 講演・セッション内容

    ソフトウェアは柔らかいのに固い、だけどやっぱり柔軟だ エンジニアは一見暗いけど実は明るい、というより自由だ パターンは便利だけどワンパターン、というか原則があればより自由だ 日の現在は2極化しているけど未来に品格はある?ようわからんから見える化! というようなことを皆さんとダイアローグしてみたいと思います。守・破・離ってなんだ?わからん。シュハリ?しばり?!シュワッチ! お題を頂いて以上のような妄言がうずまく脳内宇宙であります。できればMVCプラス新たなパターンダンスもお披露目します。 合掌、臥床、合唱。 以上、異常、委譲。 ■プロフィール 株式会社豆蔵取締役会長。技術士(情報工学部門)。 オブジェクト指向やソフトウェア工学の実践適用に関するコンサルティング、セミナー講師に従事し、後進の育成にあたる。 現在、アジャイルプロセス協議会会長、IPA/SEC設計技術部会委員、情報処理学会ソフト

    thata
    thata 2006/07/06
    わーい、セッションの資料きたー
  • - eXtreme Programming - Embrace Change

    You are here: Home » コミュニティ » XP-jp » XP関連記事 » eXtreme Programming - Embrace Change eXtreme Programming - 変化ヲ抱擁セヨ extremeprogramming-jp メーリングリスト で、Kent Beck の eXtreme Programming - Embrace Change の輪講をおこなました。このページはそれらをまとめたものです。 Preface Section 1 問題 Chapter 1 リスク: 基的な問題 Chapter 2 ある開発風景 Chapter 3 ソフトウェア開発の経済学 Chapter 4 四つの変数 Chapter 5 Cost of Change Chapter 6 Learning to Drive Chapter 7 Four Values

    thata
    thata 2006/01/26
  • - クリスマスイベント

    「オブジェクト指向」をソフトウェア開発に採用する事は、もはや特別な選択ではなくなっています。 しかし「オブジェクト指向」を採用するだけで、ソフトウェア開発の成功率は高くはなりません。 プロジェクトを成功させるためには、オブジェクト指向だけではなく、いくつかの「成功のカギ」が必要なのではないでしょうか。 「プロジェクト・マネジメント」、「開発プロセス」、「技術者の教育」、「顧客との意志疎通」、「ファシリテーション」などなど。 思いつくものはたくさんあります。 5回目を迎える今回のオブジェクト倶楽部イベントのテーマは、「プロジェクト成功させる7つのカギ」です。 成功のカギは、みなさん個々に異なるかもしれませんが、その「カギ」を参加者全員で共有していく事を目的としています。 ご参加いただいた皆さんが、成功へのカギ束をポケットに持ち帰る、そんなイベントを目指しています。 特に今回のイベントでは、み

    thata
    thata 2005/11/09
  • ObjectClub - ソフトウェア原則[3] - SRP(Single Responsibility Principle)

    前回は、IOP(Inside-Out Principle)を説明し、ソフトウェアの設計を、 システム全体をレイアウトする「場」(アーキテクチャ)を作り、 そこに安定性の順序に従って抽象を切り出していく作業。 と再定義しました。アーキテクチャを安定性の順序、すなわちInside-Outで設 計する。まずモデルから、最後にユーザーインターフェイスを設計するという のが設計活動の大きな指針です。 今回は、後半の「抽象を切り出していく作業」についての原則を紹介します。 ここで、抽象(Abstraction)というのは概念とマッピングできるモジュールのこ とです。オブジェクト指向設計では、抽象をモジュール(ソフトウェア分割の 単位)と直接マッピングできるのが大きな利点なのです。 すなわち、「クラス」がこの抽象であり、かつモジュールの役割を果たします。 SRPは、どのようにシステムをクラス分割(発見、

    thata
    thata 2005/09/07
    凝集度
  • https://objectclub.jp/technicaldoc/testing/stack_tdd.pdf

    thata
    thata 2005/08/25
  • - レポート仙台

    thata
    thata 2005/06/24
  • Article 19 at 03/10/16 12:24:41 From: editors@ObjectClub.esm.co.jp Subject: 【オブジェクト倶楽部:2003-18号】

    thata
    thata 2005/02/11
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