2009年4月12日のブックマーク (4件)

  • かゆいとこTips/Linux/Fedora 10 インストールメモ - My Labox Wiki

    ダウンロード LiveCDがあったりネットワークインストールもできるみたいだけども、今回は恐らく最も一般的と思われるDVDイメージをダウンロードしてインストールする。 ∧ ∨ できるだけ高速にダウンロード 家サーバから落とすと人がわんさかいる上に海外なので、ネットワークのことを考えるという面からも国内のミラーサーバから落とすのがよい。もしくはBitTorrentを使うか*1。 Fedora10のミラーサーバのリスト»の一覧からCountryがJPのサーバを選ぶ。執筆時点では4種類あるのでネットワーク的に最も近いのを選ぶ。まぁどれを選んでも家からダウンロードするよりはマシなはず。 あとはさらにプロトコルがhttp, ftp, rsyncから選べるが、どうも速さは rsync > ftp > http みたい。なんとなく納得できる気がする。 ちなみにrsync使うとなると $ rsyn

    the-17th
    the-17th 2009/04/12
    linux 設定
  • Fedora Core 1 の初期設定

    Fedora Core 1 をインストールした後のパッケージを最新のものへと更新します。 この作業は yum を使って行います。 yum とは Fedora Core で採用された rpm パッケージ管理ソフトウェアで、依存関係があるパッケージも自動的にインストールしてくれます。 またここではサーバーを構築するために必要な設定を行います。 yum の設定 yum のデフォルトの設定ではパッケージのダウンロード先が Fedora Project 公式レポジトリサーバーになっています。 このダウンロード先を日国内のミラーサーバーに変更することで処理時間を短縮することができます。 yum の設定ファイルを編集してパッケージのダウンロード先を日のミラーサーバーに変更します。 /etc/yum.conf ファイルを編集して以下のように記述します。 [main] cachedir=/var/cac

    Fedora Core 1 の初期設定
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    the-17th 2009/04/12
    linux 設定 ネットワーク
  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - Fedora10 のインストール手順

    ■ Fedora10 の取得 ミラーサイトよりFedora10(Fedora-10-x86_64-DVD.iso)を取得(左記はx86_64版)します。 *:上記のミラーサイトは何処でも構いません。(日語版だからと言って日サイトからダウンロードする必要はありません。) CD版はFedora-10-x86_64-disc1.iso~Fedora-10-x86_64-disc6.iso、DVD版はFedora-10-x86_64-DVD.isoを取得してください。 (上記は例として x86_64版 の場合) 取得先のディレクトリ名については、CPUの種別によって異なりますので以下を参考にしてください。 x86(i386) ---> Pentium以上 x86_64(AMD64/EM64T) ---> 64bitCPU PPC(PPC/PPC64) ---> G3/Power4以上 この紹介

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    the-17th 2009/04/12
    linux 設定
  • yumの概念を覚えよう。fedoracore4では標準でついてます。

    LINUXサーバーインストール(FedoraCore4) FedoraCore4(LINUX)のインストールを10日間で覚えよう <概要> あなたのサーバーにLINUX(FedoraCore4)のインストールができたと思います。 この後は、必要なソフトウェアをどんどんサーバーにインストールしていきます。 必要なソフトウェアは、パッケージという単位でまとめられているのですが、 このパッケージは、yumというコマンドを使用すると、簡単にインストールやアンインストールができるのです。 yumとは、FedoraCore4に標準でついているプログラムで、このプログラムを使うと 簡単にインストールやアンインストールができます。是非、覚えましょう。 aptコマンドをご存じの方は、それと同じと思えばよいでしょう。 ちなみに、aptの解説はこちらから、FedoraCore2で使ってました。 ちなみにyum

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    the-17th 2009/04/12
    linux コマンド