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仕事術とpcに関するthe-dayのブックマーク (5)

  • 人前でプレゼンをするときに気をつけたい8つのことがら

    プレゼンテーションに関するイベントで「人前で発表をするときに気をつけたい8つのことがら」という発表をしてきました。その概要をメモしておきます。 ここで挙げたのはこの8つ。 準備 自己紹介 スライド 時間 話し方 コミュニケーション ツール しめくくり ではそれぞれの中身を。 1. 準備 最悪の事態に備える 行った先で、すべてが期待どおりに動くことはまずないと思ってます。「ネットが繋がると思うな」「自分のPCが使えると思うな」「Mac (Windows) があると思うな」ぐらいでちょうどいい。 現地ではうまくネットに接続できないかもしれないから、ファイルは事前にダウンロードしておく、ウェブサイトの画面はスクリーンショットを撮っておく、デモはローカル環境で動くものを用意する。 接続がうまくいかなかったり急に動かなくなったりで自分が持って行ったパソコンが使えないかもしれないから、スライドのファイ

    人前でプレゼンをするときに気をつけたい8つのことがら
  • 【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み

    【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み2010.06.11 19:00 これを読めばキミもそらのになれる! ガジェットが発達し、Ustreamを使った生中継が日常的になりつつあります。UstreamやTwitCastなどを見ても、様々なチャンネルで毎日生放送されていて、ギズ読者の方々もダダ漏れには注目しているのではないでしょうか。 ということで今回は、日常的な生中継から事業仕分け、対談にいたるまで様々な生中継(ダダ漏れ)をこなす、いわばダダ漏れプロフェッショナルケツダンポトフのそらのさんに、普段使っているガジェットについて徹底的にインタビューしました。 生中継に欠かせないガジェットを中心に濃ゆ〜い話となっていますので、これを読めばキミもそらのさんになれるかもしれませんよ! そらのさんのインタビューは続きからどうぞ。 いちる:基的にはどんな

  • ユーザーの機嫌を損ねる行為10選

    文:Jaime Henriquez (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-06-23 08:00 ユーザーを怒らせたり、イライラさせた場合、あなたの仕事はずっと困難なものとなる。このため、彼らがどういったきっかけでそのような感情を抱くようになるのかを知っておけば、仕事をスムーズに進められるようになるはずである。記事では、ユーザーと接する際に避けなければならない、彼らの感情を損ねるきっかけとなる行為を紹介する。 ユーザーには、われわれの多くと同様に、機嫌が悪くなるツボというものがある。しかし残念なことに、こういったツボがはっきりしているとは限らないのである。とは言うものの、ユーザーのために(そしてもちろんあなた自身のためにも)、彼らの機嫌が悪くなるツボというものをできる限り多く知っておき、避けるようにするのが得策というものだろう。そこで

    ユーザーの機嫌を損ねる行為10選
  • uessay: 【2008年版】パソコン操作を華麗にスピードアップ(100tips)

    2006年の暮れに書いたuessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips) は、おかげさまでいろいろな人にブックマークしてもらえた記事になったわけですが、2008年版もやります。昨年は転勤して、触るPCが何台もあり、そのたびにCtrlキーの位置が微妙に違うのがストレスだったので、Ctrlを使わないTips、それから去年は紹介しなかった「そもそも論」みたいなのを多めに並べてみます。相変わらずWindows XP向けです。 スピードアップは文字入力とファイル選択から 1.「ミcろそft」と入力してしまってもF9で「Microsoft」(全角英文字)と変換される。 2.さらにF8で「Microsoft」(半角英文字)となる。F9+F8に慣れると途中まで入力したのをDeleteで消してIMEを切り替えて入力し直す人がアホに見えてくる。 3.単語の選択にマウスを使わず、Shift+

    uessay: 【2008年版】パソコン操作を華麗にスピードアップ(100tips)
  • イケてるツールとアプリでプレゼンをキメる

    プレゼンテーションは聴衆を感心させることもあれば、眠らせてしまうこともある。適切なツールやアプリケーションを使うことが重要だ。(Lifehacker) 学生でもビジネスパーソンでも、キャリアの過程でプレゼンをしなければならないときがあるだろう──そのときは、適切なコンテンツとアプリケーションを用意しなくてはならない。ソフトのデモをやるにしても、メルヴィルを説明するにしても、プロジェクタにつないだコンピュータは、聴衆に素晴らしい視覚的・聴覚的体験をもたらすこともあれば、眠気を誘うこともある。Macを使っていようと、Windowsを使っていようと、PowerPointだろうとKeynoteだろうと、あるいはWebブラウザからのプレゼンだろうと、スライドショーやデモをスムーズで楽しくて、記憶に残るものにする便利なヒントやアプリケーション、ツールが幾つかある。 箇条書きにしない PowerPoin

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