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columnとmobileに関するthe-dayのブックマーク (10)

  • モバイル業界について勉強する会に行ってきました : akiyan.com

    モバイル業界について勉強する会に行ってきました 2008-10-06 モバイル業界について勉強する、カジュアルな勉強会に行ってきました。会場はGMOベンチャーパートナーズさんのご厚意による提供で、澁谷セルリアンタワーの一室で行われました。 この勉強会は月一程度で行われていて、毎回テーマが変わります。今回は以下のような流れで勉強しました。 自己紹介 名前 やっていること ケータイに欲しい機能を一つ モバイル業界について疑問に思っていることを書き出す(10分程度) 一人づつ発表する(書いたまままま読み上げる)。それを百式の田口さんホワイトボードに書き連ねる エフルート佐藤さんが自社サービスや現状のモバイル業界についてプレゼン発表する 答えられそうな疑問に一つづつ答えていく 懇親会へ 以上が90分ぐらいかけて行われました。 僕が疑問に思ったことと、答えて頂けた内容は以下の通りです。 僕の疑問 ケ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • CNET Japan

    人気の記事 1「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加 2024年03月08日 2「シャニマス」6thライブツアー大阪公演で見た“音楽を楽しみ笑顔を咲かせるステージ” 2024年03月10日 3「Galaxy S24/S24+」レビュー:2週間使って「Ultra」よりお勧めできる理由 2024年02月08日 4注目を集めるスマートリング--新たな定番フィットネストラッカーとなるか 2024年03月08日 5AIスマホのデモで実感した「スマホアプリが消える」未来 2024年03月09日 6楽天の株価に連動して「楽天ポイント」が増減する新サービス 2024年03月05日 7創作活動に使える、架空の人名を作成できるジェネレータサービス5選 2016年02月28日 8「iOS 17.4」ベータ版、118の新しい絵文字が登場 2024年01月29日 9「Nothin

    CNET Japan
  • PCによるWebアクセスは、あと何年で消えるのだろう?携帯がPCを駆逐する日 - 有象無象

    海外ではわからないが、日においては「PCからWebを閲覧する」という文化は、今が黄金期なのではないかと良く思う。すなわち、こらから先PCによるネットの利用は右肩下がりに落ちていき、最終的には絶滅、というのは大袈裟にしても、携帯とPCの比率が9:1くらいになるのではないか、と勝手に予感している。 その理由として挙げられるのは、まず携帯ハードウェアの進化のスピード。次に、若い世代が初めて触れるネット環境は携帯が当たり前になっており、既にPCが特殊なポジションとなりつつあること。そして、Webサービスの多くが次々に携帯対応を果たしており、さらに商売の手間や通信の管理を考えれば、携帯専用の方が都合が良いであろう事。そういった状況を鑑みれば、今から10年もすれば(仕事以外の用途で)PCからネットを閲覧する人間は、絶滅危惧種として扱われているのではないだろうか。それもどちらかと言えば、「最後まで残っ

    PCによるWebアクセスは、あと何年で消えるのだろう?携帯がPCを駆逐する日 - 有象無象
  • 【連載】ケータイネット世代のきもち (1) PC世代が知らない、若者とケータイの密な関係 | ネット | マイコミジャーナル

    ケータイのことも、ケータイ世代のこともわからない。オトナ世代からタメ息と共にそんな声が聞かれる。「なぜわざわざインターネットをケータイで……」「なぜ文字を打ちづらいケータイで……」。一見、ケータイに依存しているようにも見える若者世代は、普段どんなコンテンツをどんなふうに使っているのか。どんなコミュニケーションの取り方をしているのか。サービス事業者や利用者の声を交えながら、いまどきの"ケータイでネットをするのは当たり前"な若者たちのケータイ事情に迫っていきたい。 PC世代とケータイネット世代の違いとは イラスト:3P3P 読者の皆さんは、ケータイのどんな機能を使っているだろうか。通話、メール、電車の乗り換え検索、SNSの閲覧や日記の更新、ワンセグ、ゲーム……。せいぜいこのくらいではないだろうか。ある限定的な処理をこなす道具としてケータイを使っている印象だ。しかし、同じ質問に対し、10代の若者

  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

  • ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange

    題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載しているだ。そのの、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され

    ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange
  • au新料金に総務省が激怒:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン auブランドの携帯電話が好調で「我が世の春」を謳歌するKDDI。一方、「1円端末」といったいびつな価格を生み出した販売奨励金の是正を迫る総務省――。 両者の戦いは、KDDIが10月4日、総務省に敬意を表し、新しい携帯電話機の販売方法「au買い方セレクト」を発表したことで、一件落着したかに見えた。しかし、実態は、全く逆だ。総務省はKDDIの対応に業を煮やしており、戦いは長期化の様相を呈している。 この騒ぎの直接の発端は、総務省のモバイルビジネス研究会が9月に、10回の審議を経てまとめた報告にある。その報告は、携帯電話業界の長年のタブーをやり玉に挙げた。世界中を見ても、日の携帯電話会社だけが多額を費やしている、とされてきた販売奨励金の問題に切り

    au新料金に総務省が激怒:日経ビジネスオンライン
  • 携帯ネット万能の世の中は、いつまでも続かない!んじゃないかな・・・ - michikaifu’s diary

    トシをとってくると、世の中で熱狂していることに対して冷ややかになる、という悪い傾向が強くなる。私も年をとったな、と思いつつ、「ふん、そんなこと言ってるけど、いつまでも続くもんか」と思うことをひとつ。 相変わらず、日では「パソコンから携帯へ」の流れが続く。Mixiもそうだし、この種のサービスは携帯サイトをやらないと儲からないらしい。「今の若い人は、パソコンなんて使わない、これからはますます携帯だ」という話がずいぶんある。 ホントかいな? 少し前に、「日のパソコン・ネットのユーザーの中で、20代の比率が下がっている」という話が盛り上がった。それで、「今の若い人は・・」ということになるのだが、それよりさらに若い10代では少しずつ比率が上がっている。 ƒlƒbƒgƒŒƒCƒeƒBƒ“ƒOƒXŠ”Ž®‰ïŽÐ-ƒvƒŒƒXƒŠƒŠ�[ƒX これってつまり、20代だけがパソコン離れしている、という

    携帯ネット万能の世の中は、いつまでも続かない!んじゃないかな・・・ - michikaifu’s diary
  • memokami :: モバゲータウンが本当に最強なわけ(1/2)

    モバゲータウン(モバゲー)が携帯で圧倒的なユーザーを集めている。 モバゲーは12月の段階で、会員数が225万人を超え、 月間約40億万ページビューある巨大サイトになっている。 モバゲーは一言で言うと「ケータイゲーム&SNS」のサイトである。 無料でゲームを遊ぶことが出来ると同時に、アバターを使ったユーザー間の コミュニケーション(SNS)が出来るようになっている。 ★モバゲーがアバターを流行らせたことのすごさ アバター(仮想空間のキャラクター)を使ったサイトやコミュニティはたくさんあれど、 実は日では海外ほど大成功を収めていない。 韓国中国などでは、アバター文化が定着しており、 ユーザーがアバターの服を買うためにリアルなマネーを使ったりもするほどだ。 韓国で圧倒的な支持を持つSNSサイト、サイワールドではアバターが受け入れられており、 実際に、アバターの服を買うためにリアルマネーを払っ

    memokami :: モバゲータウンが本当に最強なわけ(1/2)
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