組織で円滑に Google Workspace を使うための土台作りと教育に貢献します。方針・計画策定、トレーニング、技術支援、eラーニングなどのサービスで企業の Google Workspace 活用をサポート。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日本でも導入が進み始めたクラウド。中でも目立って増えてきたのがSaaS(Software as a Service)型のコミュニケーションツールである。特に人気が高いのは、グーグルのGメールを含む「Google Apps」だ。 約50の大学がGメールを採用 Google Appsの採用で先行しているのは大学である。既に10万人の学生が利用する日本大学や一橋大学、立教大学、岡山大学など約50の大学が導入している。大学で導入が相次ぐ一番の理由は、教育機関向けのエディションである。「Google Apps Education Edition」が無料で提供されているからだろう。 グーグルの狙いはGoogle Appsをできる限り多くの学生に使ってもら
はじめに 最近、 文系ド素人がmixiアプリを開発〜リリースするまでのまとめ http://d.hatena.ne.jp/kazu0620/20100412/1271071223 というエントリーが話題になりましたね。自分もwebプログラミング素人でmixiアプリを作ってみたので、ちょっと便乗して、自分がmixiアプリを作るまでのプロセスをまとめてみました。 これからアプリを作る人の参考になれば幸いです。 kazu0620さんは、個人で作っていたみたいですが、自分は会社で作りました。会社といっても、自分含め従業員数3人の超零細企業でフリーランスの延長線上みたいなかたちでやっている会社ですが。 ちなみに会社のサイトはこちら。 作ったアプリ 「ふしぎな生き物 ふにゃもらけ」 http://mixi.jp/run_appli.pl?id=9443 リリース日:3/23 実質開発期間:8ヶ月 週間
Googleが提供する、Google App Engineというサービスを知っていますか? Amazon EC2などと同じで、Googleが用意するクラウドサーバー環境で アプリケーション開発ができるというサービスです。 (レンタルサーバーのようなもの) その大きな特徴は、なんといっても月間500万PV相当まで"無料"ということです。 ※有料で制限を拡張することも可能 ※2011/09/07 注 Google App Engineの新料金体系が発表されました。 新料金体系では無料で使える枠が大幅に削減されています。 この記事の無料での使用制限に関する記述は、新料金体系では 正しくありませんのでご注意ください。 「App Engine は無料で始めることができます。最大 500 MB の永続性ストレージに加え、月間約 500 万ページ ビューに対応できる十分な CPU と帯域幅を、すべてのア
Google社員が驚く Google Apps 徹底 活用法 ※最新のGoogle Apps活用法はこちらの記事をご覧下さい↑ ブログを継続的に読まれている方は、EC studioはGoogleフリークであり とことんGoogleを組織的に活用して、業務効率を上げていることを ご存知だと思います。 ただ、ブログで読んで自社でも導入してみたいと思っても なかなか本格導入まで至りません。理由はいくつかあって ・既存のシステムからの移行が大変 ・経営陣にメリットが伝わっていない ・全社的にみてITリテラシーが追いつかない ・Googleに預けてしまって大丈夫か不安 などの理由があると思います。そこで今日のブログではメリットを紹介し その敷居を乗り越えたいと思えるような内容にしたいと思います。 こういう新しいサービスはEC studioでどんどん試して、出てきた 問題を解決したノウハウを、公開して
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