タグ

japanとmoneyに関するthe-dayのブックマーク (4)

  • 日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記

    赤字国債を発行して政府が借金を増やすとすぐに財政破綻、財政破綻と騒ぐ人がいますが、自国通貨による国債発行では国が倒産することは絶対にありません。 国債と言うのを借金だと考えると、これが増えすぎて返せなくなると会社と同じように倒産しそうな感じがします。 しかし、国債と言うのは確かに期日が決まっていて国が借りたお金を金利と一緒に返すので形式的には借金そのものですが、国は返すお金を自分で発行することができますから根的に普通の借金とは違います。 このことを考えると、国債と言うのは借金ではなくて、実は国が発行する株式だと言うことが分かります。 それでは、たとえば日国政府が1000兆円の国債を発行している場合を考えましょう。 この1000兆円のうち、民間が900兆円持っていて、日銀が100兆円持っているとしましょう。 現在では、中央銀行がお金を刷って市場に流通するお金の量を増やす主な手段は、市場に

    日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記
  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

  • リーマン・ブラザーズとAIGが破綻、それが一般人の生活に今後どのように影響するのか?

    今回のリーマン・ブラザーズとA.I.G.の破綻によって、何が過去数日間の間に起きたのか、なぜそれが起きたのか、そして、日常を暮らすほかの人々にとってこの破綻が何を意味するのか?エコノミストであるSteven D. Levitt氏が、同僚のDoug Diamond氏とAnil Kashyap氏とともに議論し、その様子をネット上で公開しました。 洞察力と示唆に富んだこれらの記事をベースにしてさまざまな情報を整理し、今回の破綻によってどのような影響があるのか、その内容を知っておきましょう。 詳細は以下から。 ~目次~ ■そもそも何が起きたのか? ■なぜこのようなことが起きたのか? ・ファニーメイとフレディマックが発端であり、震源地 ・そして借り続けることができなくなったリーマンの終焉へ ・570億ドルの保険契約を書いてしまったAIG ■なぜ財務省と連邦準備局はリーマンを破産させたのに、ファニーメ

    リーマン・ブラザーズとAIGが破綻、それが一般人の生活に今後どのように影響するのか?
  • NHK の集金人と 喧嘩した - 録画人間の末路

    我が家の家訓に、「NHKの受信料の支払いを口座振替にするな。集金人に取り にこさせろ」というのがある。過去に揉めたことがあるからだ。過去、と言っ てもかなり昔、なにせわたしが生まれる前のことなので、相当気合の入った 因縁がNHKとの間にあることになる。 当時も、NHKはさかんに受信料の支払いを口座振替にさせようとしていた。 狙いはもちろん集金人の削減による出費を抑えるためと、思想の問題などで、 急に受信料の支払いを拒否しはじめるのを防ぐためと思われる(生まれてない ので詳しいことは知らん)。で、当時存命だったわたしの曽祖父(祖父はすでに 他界)は、NHKの言うことにハイハイと従い、銀行に口座振替の手続きを行った。 にもかかわらず、NHKの集金人はウチに受信料を取りに来たのだ。詳しいことを 知らなかった祖母は、いつも通りに受信料を渡した。結果、その月は集金人に 手渡した分と、銀行から引き落と

    NHK の集金人と 喧嘩した - 録画人間の末路
  • 1