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tvとcolumnに関するthe-dayのブックマーク (6)

  • URAMAYU -裏まゆ-: 地上派のビジネス番組のtwitter特集で私の酔っ払い姿がオンエアされてしまいました

    8月26日のテレビ東京系列にて放映された「 [WBS] ワールドビジネスサテライト」番組内における「ツイッター(Twitter)」特集コーナーで、Twitterをはじめとしたマイクロブログに対する企業としてのスタンスや、社員にとっての公私にわたる利用シーンを取材した様子が取りあげられました。 私も取材いただいたのですが、ほろ酔いで自分でも何言ってるかよくわからない受け答えをしてしまったので、どうせカットされるだろう・・と思ってたのですが、期待に反して大活躍してしまいました(汗焦;;;) 名言(迷言):ここ3ヶ月でフォロワーが800人増えた。 あとから「ほんとに3ヶ月で800人も増えたのか?」と不安になったのですが、どうやら概ね間違いじゃなかったようです。 http://twittercounter.com/mayumine/all 酔っぱらってたけど嘘は言わなかった!ああヨカタヨカタ。 さ

  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

  • 若者はもう「泥のように」働かない - 池田信夫 blog

    きのうの朝日新聞で、ホリプロの堀義貴社長がおもしろいことを言っている。制作プロダクションが花形職場だったのは昔の話で、かつて年間600〜700人いた志望者が、今はその1割以下に減っているそうだ。ITと同じように、見た目はかっこいいが、実際には「10年は泥のように働け」という経営者にボロ雑巾のように使い捨てられるという実態が知られてきたのだろう。 堀氏も指摘するように、今や若者にとってテレビはマイナーなメディアの一つにすぎないので、同じ欄で増田総務相のいう「全世帯デジタル化」という目標はナンセンスだ。鬼木甫氏も推定するように、2011年7月の段階で6000万台近いアナログTVが残るが、その半分以上は古い小型テレビを子供部屋に置いたりしているものだから、地デジに変換なんかしないで捨てられるだろう。つまり3000万台ぐらいがゴミになり、今ほぼ100%あるテレビの世帯普及率は(購買力の高い若年層

  • 野茂 - 偉愚庵亭憮録

    野茂投手が引退を表明した。 で、昨日来、テレビのスポーツコーナーは、このニュースを思い切りセンチメンタルなBGM付きで伝えている。 違和感を感じるな。 挑戦者の栄光と悲哀? マッチとポンプじゃないのか? キミらの。 どうして野茂が日の球界に復帰しなかったのか、不思議に思っているファンがいるかもしれない。若い人たちは特に。 確かに、ここ数年の状況だけを見れば、日プロ野球復帰は考え得る選択肢だった。実際、日の球団からいくつかオファーはあったようだし、その中には、億という年俸を保障する話もあったと聞く。 でも、当時のいきさつをおぼえている人間なら容易に理解できることだが、野茂の側には、帰って来たいと思える理由はなかった。たとえ何億積まれたのだとしても。 なぜなら 彼は、石もて追われる形で日球界を去った選手で、その時のことを忘れているはずがないからだ。 恨んでいるとか、そういうことではない

    野茂 - 偉愚庵亭憮録
  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ

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