タグ

2019年1月18日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    theNULLPO
    theNULLPO 2019/01/18
    川口市はテロリストを全力で保護します!!もう軍隊派遣して関係者全員抹殺しろ
  • USJ年パス・帰省費も補助 大阪市が保育士確保大作戦:朝日新聞デジタル

    大阪市は、他の都道府県出身者で市内の保育所に新規採用された保育士に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)などの年間パス費や帰省費を補助する方針を固めた。待機児童対策で保育所が急増する中、地方から保育士を呼び込む狙いだ。 具体的には、USJなどの年間パス費を2万5千円まで補助。帰省費は近畿外が6万円、大阪府以外の近畿1府4県の出身者には2万円を補助する。勤務先の保育所を通じて支給する仕組みで、新年度予算案に2800万円を計上する。 吉村洋文市長は待機児童ゼロを公約に掲げ、2018年4月現在の待機児童数は前年の325人から65人に減少した。一方、大阪市内の保育所が急増し、同年1月の府内の保育士の有効求人倍率は全国平均の3・38倍を大きく上回る5・13倍だった。 府内出身者だけでは、保育士…

    USJ年パス・帰省費も補助 大阪市が保育士確保大作戦:朝日新聞デジタル
    theNULLPO
    theNULLPO 2019/01/18
    こんなトンチキな支援策を真面目に出してくるとか頭おかしい
  • ValveがSteamについての2018年の統計と2019年の展望を発表。Steamの大きな転換点となった激動の2018年を振り返る

    Valveは、2018年のSteamを振り返る記事「2018年を振り返って」を発表した。ストア、コミュニティ、プレイ環境の拡張など、さまざまな変更が加えられた2018年を振り返りながら、2019年の目標を記している。「真の意味でのオープンプラットフォームの構築」を目標とした2018年は、SteamとValveにとって試行錯誤の年だったと言っていいだろう。 2018年にはついにSteamに登録されたゲームが3万を超えた。DLCやデモを除いたゲーム編のみの数字だ。非公式の統計調査サイトSteamSpyによれば、2017年に約7000、2018年に約9300ゲームがリリースされているという。つまり、現在Steamで売られているゲームの半数以上がここ2年で発売されたことになる。それに伴いデータ配信量も増え続けており、2014年から2018年で約4倍の15エクサバイト以上のデータが配信され

    ValveがSteamについての2018年の統計と2019年の展望を発表。Steamの大きな転換点となった激動の2018年を振り返る
    theNULLPO
    theNULLPO 2019/01/18
  • 東京新聞:政府、デマ拡散抑止へ本格対策 選挙や災害時、法制化は見送り:経済(TOKYO Web)

    政府が、選挙や災害時のデマ拡散抑止に向け、今年半ばをめどに格的な対策をまとめることが14日、分かった。会員制交流サイト(SNS)を手掛けるフェイスブックやツイッターなど巨大な米IT企業や情報配信事業者に自主的な行動規範の策定を求めることを視野に、フェイク(偽)ニュース対策に乗り出す。憲法で保障された「表現の自由」に配慮し法制化は見送る方向だ。 総務省の有識者会議「プラットフォームサービスに関する研究会」で慎重に議論を進め、今年半ばごろに対策をまとめる。各社のチェック体制の強化や責任の明確化が論点になりそうだ。

    東京新聞:政府、デマ拡散抑止へ本格対策 選挙や災害時、法制化は見送り:経済(TOKYO Web)
    theNULLPO
    theNULLPO 2019/01/18
    データ捏造・公文書改竄が常識の現政府がデマ拡散防止とかすげえ嘘臭い
  • 葬祭大手ベルコの「異様」な組織 副業時代のブラック企業戦略とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年(2018年)9月末、札幌地裁で争われた労働事件で、非常に重要な判決が出されたことをご存知だろうか? 冠婚葬祭業を営む最大手のベルコが、労働組合を結成した労働者を「事実上」解雇したことを受けて、労働者側が訴えを起こした裁判で、裁判所は解雇を認める判決を下したのだ。 労働者が労働組合を結成したことを理由に、会社がその労働者を解雇することは、「不当労働行為」という違法行為である。もしこれが許されてしまうなら、残業代不払いやパワーハラスメントなどの告発は、簡単に封じ込められてしまうだろう。 だが、今回の事件では、それが裁判で認められてしまった。そこには重大な問題を孕む「からくり」がしかけられていたのだ。 この事件は少々問題が入り組んでいるが、日企業で働く多くの会社員にとって非常に重大な意味を持っている。 政府は今後、「雇用」を減らし、業務委託契約への切り替えを大々的に進めていくというが、同

    葬祭大手ベルコの「異様」な組織 副業時代のブラック企業戦略とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    theNULLPO
    theNULLPO 2019/01/18
    こんな脱法を司法が許すとか世も末だ