循環的複雑度(Cyclomatic Complexity)とは プログラムの複雑度を測るのに使われる。プログラムのソースコードから、線形的に独立した経路の数を直接数える。(Wikipediaより) とある。分岐等の数を計測し、どれだけリスクが低いプログラムかを定量的に評価でき、一般的に下記のような線引きがあるようである。 複雑的循環度 評価
![Rubyプロジェクトの循環的複雑度を計測する - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63e7a8684f8b4eff0dd6dbd6ce8eb3f74068a5a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9UnVieSVFMyU4MyU5NyVFMyU4MyVBRCVFMyU4MiVCOCVFMyU4MiVBNyVFMyU4MiVBRiVFMyU4MyU4OCVFMyU4MSVBRSVFNSVCRSVBQSVFNyU5MiVCMCVFNyU5QSU4NCVFOCVBNCU4NyVFOSU5QiU5MSVFNSVCQSVBNiVFMyU4MiU5MiVFOCVBOCU4OCVFNiVCOCVBQyVFMyU4MSU5OSVFMyU4MiU4QiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnM9MmQ0MThlNTYzZDYzMDFkNmZjMzUyMzU4NTE5ZWQ1ZDY%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBldGV0LWV0ZXQmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT0zNiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPTBlZmU2Nzg0NmM1MmQ4OWFkOTE2YThkN2NlNDlhOGRh%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D7e22019fd9ce1cbaa8d13664ce2f60f6)
Javaのgetter/setterのお話。 僕は当時を語るには若すぎるのだけど、過去を振り返って書いてみる。当時を知る人は誤りがあれば指摘してほしいし、情報があればコメントなりトラックバックなりして欲しい。前世紀の話というのは今となっては探すことがなかなか難しくなりつつある。 「privateな変数にpublicなアクセサを定義する」? - ネットの海の片隅で getter/setterとは何か Javaのオブジェクトにフィールドがあったとして、そのフィールドに値を設定するメソッドがsetter(せったー)、そのフィールドの値を取得するメソッドがgetter(げったー)と呼ばれる。慣習としてsetterはsetXXX(int value)といった様にsetから始まる名前をつけ、引数はひとつ。戻り値はvoid型。getterはgetXXX()といった様にgetから始まる名前をつけ、引数はな
今仕事でRailsアプリケーションを組むときに、test/unitじゃなくてRSpecを使ってる。mock周りの使い勝手がいいとか、語彙が馴染みやすいとかいろいろ魅力があるんだけど、その「可読性」を保つにはなかなかコツがいると思う。 言うまでもなくRSpecはRubyのコードを「英語の表現として自然に見える」ようにすることを意図して語彙や書き方を決めている。これは英語圏のエンジニアには非常に素敵なことではあるんだけど、英語が苦手で英作文なんて始めて数分で泣きたくなるようなへたれ外国語学部生にとっては正直やっかいだし、周りの人達の大半は英語に慣れていない人達*1だったりするので、せっかく可読性が高い綺麗な表記でさえむしろ意図を理解する妨げになったりする。いっそドイツ語で書いて「お勉強」に活用してやろうかという衝動に駆られたけども、誰一人として読めない上に一週間後の俺ですら理解に苦しみそうなの
https://github.com/sstephenson/rbenv/wiki/Understanding-binstubs の翻訳です。かなり適当です。誤訳等あったらご指摘いただければと思います。 rvm seppku がすごく時間かかって暇なので、その間に rbenv について調べてたら発見したのでした。 binstub を学ぼう! binstub は実行可能ファイル(いわゆるバイナリー、コンパイルされているとは限らない)をラップしているスクリプトで、その目的は元の実行可能ファイルを呼び出す前に環境を整えることである。 Ruby の世界でいうと、RubyGems は実行可能ファイルを含んだ gem をインストールした後に、そいつの binstub を生成していたりする。binstub はどんな言語でも書けるから、自分自身で書いてみても良いんじゃないかな。 Ruby Gems gem
概要 いま、ズンドコブームが来てます。 Javaの講義、試験が「自作関数を作り記述しなさい」って問題だったから 「ズン」「ドコ」のいずれかをランダムで出力し続けて「ズン」「ズン」「ズン」「ズン」「ドコ」の配列が出たら「キ・ヨ・シ!」って出力した後終了って関数作ったら満点で単位貰ってた — てくも (@kumiromilk) March 9, 2016 非常にセンスが良いですね! 巷では「ズンドコキヨシ」「キヨシチェック」「ズンドコチェック」などと呼ばれているようです。 さまざまなズンドコキヨシ プログラミング言語系 ズンドコキヨシ with Ruby by @yancya 無限に'ズン'と'ドコ'をランダムに返すEnumeratorを使ってるのがいいですね ワンライナーズンドコキヨシ with Ruby by @from_kyushu 毎回 'ズン'と'ドコ'のランダムな5つの組み合わせを
Nokogiri 1.6.0 のインストールは、そのひとつ前の 1.5.10 と比較してとても遅い。これは、 1.6.0 では libxml2 および libxslt を同梱し、環境に合わせてビルドするようになったからだ。 gem install nokogiri したときにライブラリ不足で止まってしまうのはストレスフルだったので、これは人によっては嬉しい変更なんだろう。 ただ問題は、 libxml2 や libxslt がシステムに入っている場合でも、これらのビルドが行われることだ。 gem update するだけなら気にならないが、 bundle install にて nokogiri を利用するような環境の場合、繰り返しライブラリをビルドされるとさすがに時間がもったいない。 こういったケースでは、 NOKOGIRI_USE_SYSTEM_LIBRARIES 環境変数を設定しよう。この
2014-05-05 【Vim】 タブ、スペース、改行の可視化、全角スペースのハイライト表示 Vim プログラム書いてると、行末に無駄なスペースが入っていたり、エラーの原因が全角スペースだった。。。 なんてことが少なからず経験があると思います。 そのため、タブ、スペース、改行の可視化、全角スペースのハイライト表示をしたいと思います。 .vimrcを編集します。 "タブ、空白、改行の可視化 set list set listchars=tab:>.,trail:_,eol:↲,extends:>,precedes:<,nbsp:% "全角スペースをハイライト表示 function! ZenkakuSpace() highlight ZenkakuSpace cterm=reverse ctermfg=DarkMagenta gui=reverse guifg=DarkMagenta en
hachi8833 Twitter: @hachi8833、GitHub: @hachi8833 コボラー、ITコンサル、ローカライズ業界、Rails開発を経てTechRachoの編集・記事作成を担当。 これまでにRuby on Rails チュートリアル第2版のコンテンツ監修、Railsガイドのコンテンツ作成を担当。 かと思うと、正規表現の粋を尽くした日本語エラーチェックサービス enno.jpを運営。 実は最近Go言語が好きで、Goで書かれたRubyライクなGoby言語のメンテナーでもある。 仕事に関係ないすっとこブログ「あけてくれ」は2000年頃から多少の中断をはさんで継続、現在はnote.comに移転。Amazonウィッシュリスト: https://bit.ly/32aAmiI hachi8833の書いた記事一覧へ
12月1日より、日本人で唯一のRailsコミッター兼Rubyコミッターの松田明氏が株式会社GA technologiesの技術顧問に就任しました。 就任にあたり当社若手エンジニアとともにインタビューをしたので、その模様をアップします!(もう少し短くまとめたかったのですが、お話が面白かったのでほぼ丸々載せちゃいます) ── ご自身でも不動産投資をやられているとのことですが、不動産テックに対して興味や、当社顧問として取り組みたいことはありますか? やれることは無限にあると思ってまして、この業界ってとにかくシステム化が遅れてますよね。 僕自身、2〜3年前の大江戸Ruby会議04っていうRubyのカンファレンスの講演で自分で家を建てた経験を無理やりRubyのプログラミングの話に結びつけて喋ったことがあって(Hacking Home)、そのころから不動産テックには興味はありました。 そのとき話したの
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