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2020年12月6日のブックマーク (8件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    theatrical
    theatrical 2020/12/06
    ○✖とかすぐ慣れるしどうでもいいだろ。なんでそんなに嫌なんだよ
  • 道を歩いてる時の「進路の正当性」という俺ルールの話

    https://anond.hatelabo.jp/20201205155542 俺は、俺の中の独自のルールの中で、そのルートを歩く上での「正当性」をジャッジしてどくかどかないか決めているので語らせてもらう 基的には以下の優先順位で行動を決定する 1、老人・子供・障害者・けが人 進路を譲る。1.2避けぐらいはする 2、進行方向が定められている道を逆走してくる奴 「ここは左側通行です」などといった案内がある駅の通路などは、進行方向に逆らっている奴相手には絶対に譲らない 3、「人の流れ」からどんどん横に外れてくる奴 対向側の通行スペースを残すという意識が無い奴はクソ。譲らない 4、その進路に対して、あとからぶつかるコースに入ってくる奴 なぜ角を曲がってからわざわざ人と衝突するコースに進路を定める?曲がってる時点で調節しろ こっちが角を曲がった時は人が対向に人がいない進路に横軸を合わせる 5、

    道を歩いてる時の「進路の正当性」という俺ルールの話
    theatrical
    theatrical 2020/12/06
    二人くらいしか通れない道で、自分から見て自分が左側、相手が右側を歩いているとする。これは基本的にはなんの問題もないのだけど、時々相手が左側に移動しぶつかるルートになるケースがある。これは絶対に譲らない
  • おかんのロボットじゃない 「拘置所楽しい」涙の法廷 25歳再起へ、ささやかな夢 | 毎日新聞

    女性の公判が開かれた大阪地裁が入る合同庁舎=大阪市北区で2020年11月27日午後2時22分、服部陽撮影 3歳だった弟を踏んで死なせたとして傷害致死罪に問われた知的障害の女性(25)は、事件当時、幼いきょうだい4人の世話を母親から押しつけられ、心身は限界まで追いつめられていた。「(私は)おかん(母)のロボットじゃない」――。拘置所で手紙にそうつづった女性の裁判で、関係者は何を語ったのか。事件は防げなかったのか。全2回の後編では法廷の様子を再現し、行政の対応や社会復帰へ向けた女性の歩みを追う。前編はこちら(https://mainichi.jp/articles/20201204/k00/00m/040/468000c) 2020年9月、大阪地裁434号法廷。裁判員6人、裁判官3人が見守る中、関係者が次々に証言台に立った。 「今でも息子が亡くなったとは思っていない。気持ちの整理がつかない」。

    おかんのロボットじゃない 「拘置所楽しい」涙の法廷 25歳再起へ、ささやかな夢 | 毎日新聞
    theatrical
    theatrical 2020/12/06
    母親の方も中度知的障害+夫からのDVなので、単純にパーソナリティの問題とも言えない気がする。
  • 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞

    何とも奇妙な現象ではないか。民主党のバイデン氏の当選が確実になった米大統領選だ。なぜか日にもトランプ大統領の主張する「不正投票」の存在を信じ、「『投票率90%』の州もある」といった情報を拡散しつつ、「トランプ氏勝利」を叫ぶ人がそれなりに存在するのだ。事実確認をしつつ、その「論理」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 相次ぐ「不正投票」の主張 作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの門田隆将氏、編集者の有香氏、政治評論家の加藤清隆氏……。 いずれも安倍晋三前首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。しかし共通点はまだある。 全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在を公言したり、その情報を拡散したりしているのだ。 例えば、百田氏がツイッター上で「私は米大統領選挙は大規模な不正があったと思っている」(11月13日)と記していた。また、門田氏も「ウィ

    米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞
    theatrical
    theatrical 2020/12/06
    宗教なんだよね。不正の証拠も示さないこんな発言ふつう信じるわけないのだけど、宗教と同じで神の言葉を疑うのは罪で、信心こそが正義なわけ。そこに合理性などあるわけない
  • 意思の弱い私が「コロッケ」を畏怖している理由(1/3) | ライフ ねとらぼ調査隊

    マンガ連載:わたしは○○を畏怖している 世の中に当たり前にある、いろんなもの。実はよく考えるとすごいことだし、なんなら怖いんじゃないか? ということをマンガで語る連載です。 今回はコロッケ。コロッケってありふれていますが、意外と手間のかかる料理だなと思います。

    意思の弱い私が「コロッケ」を畏怖している理由(1/3) | ライフ ねとらぼ調査隊
    theatrical
    theatrical 2020/12/06
    コロッケ好きな人多いけど、俺はそんなになんだよな。コロッケは俺の中でおかずのカテゴリなんだけど、それにしては炭水化物過ぎるし味も単調なイメージ。肉の多いタイプのメンチカツは結構好き。
  • 一生独身でいる決断をするのは30代から40代半ばごろなのに「独身の本物の辛さ」が牙を剥くのは40代半ば以降という現代社会のバグ

    あんちゃん @monosoi_akarusa これは現代社会のバグだと思ってるんですが、一生独身でいる決断をするのは30代から40代前半だと思うんですが、多分独身の物の辛さが牙を剥くのは40代半ば以降な気がするんですよね。涼しいと思ってセーターで出かけたら暫くして猛烈に吹雪始めるみたいな。 2020-12-05 10:57:56

    一生独身でいる決断をするのは30代から40代半ばごろなのに「独身の本物の辛さ」が牙を剥くのは40代半ば以降という現代社会のバグ
    theatrical
    theatrical 2020/12/06
    結婚できる・できない、したい・したくない、向いてる・向いてない。と色々あるので、結婚無理にすればいいとも思わないし、その感覚は単に無い物ねだりという気がする。
  • 時効目前、介護職男を逮捕 少年時に女児強姦致傷容疑 - 産経ニュース

    平成18年に当時10代の小学生女児に性的暴行をしたとして、北海道警小樽署は5日、強姦致傷の疑いで、当時17歳だった小樽市の介護職員の男(32)を逮捕した。強姦致傷罪の公訴時効は15年で、来年3月に時効が成立するところだった。 署によると、男はおおむね容疑を認めているという。 逮捕容疑は、18年3月7日午後7時ごろ、小樽市の路上で、帰宅途中の女児に刃物を突きつけて脅迫し、暴行してけがをさせたとしている。 署によると、当時、現場で採取した遺留物を最新の技術で再鑑定してDNA型を検出、男のものと一致した。

    時効目前、介護職男を逮捕 少年時に女児強姦致傷容疑 - 産経ニュース
    theatrical
    theatrical 2020/12/06
    少年時の犯罪でも成人後の裁判なら、少年法の対象外だけど、死刑等の有無には関係があるらしい。 https://www.iaifa.org/shounen-jiko/
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    theatrical
    theatrical 2020/12/06
    個人資産もあるし、elonの事業ならぜひ投資させてくれ。って投資家を腐るほどいるし、金使って色々やってくれれば良いよ。日本のような、金のない国には後でフリーライドさせてくれ。