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2022年2月26日のブックマーク (4件)

  • 民主主義は大部分の国ではつい最近のことに過ぎないというのがよく分かる世界地図 - GIGAZINE

    民主国家に生まれ、生きる人々にとって、権威主義ははるか昔のことのように思えるかもしれないと指摘するのは、ハイデルベルク大学で政治学や経済学を研究するバスティアン・エレー氏。「多くの場合民主主義は権威主義より若いものである」として、政治体制の歴史について解説しています。 In most countries, democracy is a recent achievement. Dictatorship is far from a distant memory - Our World in Data https://ourworldindata.org/democracies-age The ‘Regimes of the World’ data: how do researchers identify which countries are democracies? - Our World

    民主主義は大部分の国ではつい最近のことに過ぎないというのがよく分かる世界地図 - GIGAZINE
    theatrical
    theatrical 2022/02/26
    自由の命運って本が面白いぜ
  • SWIFT排除でEU分断 対ロシア制裁、エネルギー懸念が影(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    独西部ドルトムントで、国際銀行間通信協会(スイフト)の決済網からのロシアの排除を訴えるデモ隊(2022年2月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、西側諸国は厳格な対ロシア制裁措置に合意したが、「金融核兵器」とも呼ばれる国際銀行間通信協会(SWIFT、スイフト)の決済網からの排除については、エネルギー供給の途絶を懸念する欧州連合(EU)主要国の抵抗により発動が見送られた。 【写真】ロシアSWIFT排除を求めるデモ隊 ウクライナは西側諸国に対し、世界の銀行が送金に使用しているスイフトからロシアの銀行を排除するよう強く訴えている。だがジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は今週、それを選択肢の一つとしつつも、「今のところ、欧州諸国の望む姿勢ではない」と説明した。 前欧州理事会(European Council)常任議長(E

    SWIFT排除でEU分断 対ロシア制裁、エネルギー懸念が影(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    theatrical
    theatrical 2022/02/26
    ドイツ、ロシアの進行があったタイミングであれだけ強気な発言しといて、結局反対したのか。
  • 金持ちを次々とハメていく「女詐欺師」の実話物語がヒットしているワケ | ポスト・ガールボス時代の「アンチヒーロー」に

    野心的な女詐欺師の物語はなぜヒットするのか 女詐欺師の物語への注目が「ピークに達している」と、各紙が報じている。「ネットフリックス」や「Hulu」などの動画配信サービスがこぞって女詐欺師の物語の配信に着手しているからだ。 今月より「ネットフリックス」はアナ・デルヴィー(名:アナ・ソロキン)を、「Hulu」は来月よりエリザベス・ホームズのストーリーを配信予定だ。米誌「エスクワイア」によれば、ネットフリックスはデルヴィーに約3700万円を支払ったという。 デルヴィーは「多額の遺産を相続する予定のドイツの資産家の子女」という偽のアイデンティティで、ニューヨークの富裕層が集まる社交界に紛れ込み、彼らを手玉にとって集めたお金で豪遊するという大胆な悪行で逮捕された人物だ。 ホームズは、一時は第二のスティーブ・ジョブズと仰がれた起業家だが、「シリコンバレー史上最大の詐欺」を起こしたことで、今なお刑事裁

    金持ちを次々とハメていく「女詐欺師」の実話物語がヒットしているワケ | ポスト・ガールボス時代の「アンチヒーロー」に
    theatrical
    theatrical 2022/02/26
    詐欺師の人の顔、意外に地味と言うか田舎っぽい顔だけど、それが逆に警戒させなかったのかな。
  • 『僕はメイクしてみることにした』鎌塚亮さんに聞く、セルフケアのハードルを下げる考え方 - りっすん by イーアイデム

    日々生活や仕事に追われていると、ついつい後回しにしてしまいがちな自分のこと。体調が優れなかったり、ストレスやモヤモヤが溜まっていることに気づき「なんとかしたい」と思っても、どうすればいいのか自分でも分からない……という人は少なくないのではないでしょうか。 そんな「なんとかしなきゃ」という思いから、運動、日記、スキンケア・メイクなど、自分に合うものを求めてさまざまな「セルフケア」を実践してきたのが、会社員の鎌塚亮さんです。 30代に入ってからの体の変化をきっかけに、セルフケアを意識するようになったという鎌塚さん。今回はセルフケアを続ける中で感じたその重要性、変化したことに加えて、セルフケアのハードルにもなりがちな「自身との向き合い方」への考えなどについてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 自分の手が届く範囲で状況をちょっとだけ“マシ”にできればいい 鎌塚さんはさまざまなセルフ

    『僕はメイクしてみることにした』鎌塚亮さんに聞く、セルフケアのハードルを下げる考え方 - りっすん by イーアイデム
    theatrical
    theatrical 2022/02/26
    俺なら、メイクするなら、めんどくさいから整形すると思う