最近NHKで放映された「100分deフェミニズム論」という番組において、以下のような話があったようである。いろいろと突っ込みの多い番組だったらしいが、私自身は見ていないので、後で鑑賞会でもやろうか言っている段階で評論するのはちょっと問題かもしれないが、メモも兼ねてそのまま続ける。なお、下記の話は上野によるセジウィックの紹介なので上野の意見ではない。 あと上野のちーちゃん曰く「男同士の集まり(ホモソーシャル)の中で良い女と認められないと男は女の価値が感じられない」らしいですがコレはメチャクチャ嘘ですね、男が好きになる女って大抵「俺だけがこの娘の魅力に気付いてる!」って感じるタイプなので pic.twitter.com/bErZOCGuCK — ネノメ (@sprout_root) January 4, 2023 こういった「男は妻/彼女の価値を第三者に評価してもらわないと理解できない」「男は
私は日本人排斥主義者でも日本人を崇拝しているわけでもなく 基本的に各個人の要素など無視しているが一見だけ顔が気になる部分がある それが日本人顔出しTEC記事なのだ。 外国人(特に白人(黒人顔出し記事は見たことない))なら問題はない たぶん私の脳みそがファンタジーに捉えるからだろう 私にとってプログラミングはリアルとファンタジーの境目なのだ。 もうすぐ20年近くこの業界で働いているが 顔出しでも「初めに少しだけなら問題はあるがいうほど問題はない すぐに忘れるからだ。 しかし芸能人の如く常に右下とかに顔出しが常にある動画や 自分の顔がアイコンとして使っていて、数行に一度登場する記事は一切ダメだ。 脳みそが一切合切シャットアウトする。 東洋人のブサイクな顔をみたくないのか、そうでないのかは自分でもよくわからない。 というか顔連発は白人の兄ちゃんでも嫌だし、白人や東洋人の姉ちゃんでも顔連発はBot
日本語の文法「~たり、~たり」を使って文章を作りなさいという問題に、斜め上の答えを書いた男の子の解答用紙がTwitterで「面白すぎる!」と話題になっています。投稿は記事執筆時点で4000件を越えるいいねを集めました。 投稿者は、3児の父のこさわ隆宏さん(kosawa_takahiro)。12歳の息子さんが持ち帰った国語の解答用紙の写真とともに「これはつぶやかずにいられなかった……」とツイートしています。 写っているのは、「『~たり、~たり』を使って、文を作ろう」という筆記問題。模範解答とされる例文は「いろいろなものを見たり、聞いたりして、知識を増やす」と書かれています。 この文法は例文にあるとおり「◯◯たり、◯◯たり……」といくつかの行為や事柄の中から代表例を挙げる表現ですが、息子さんの書いた答えを見てみると……? なんと「村のしきたりを破って、たたりがおきる」と解答! なんとも柔軟で自
室井さんはああ言うけど、 仁藤さんと「キモい」って言葉は切っても切り離せない気がするんだよね。 なぜかと言うと嫌悪感が原動力になっているように見えるから。 はてなで仁藤さん側に立っている感じの人も同様で、 仁藤さんに対する信頼というよりは、暇空さんや暇空さん的な何かへの嫌悪で駆動していて、 だから全くブレないんだと思う。
実験結果は「良好」 2022年のまぶしい夏の朝のこと。英国の飲食店プラッテンズでチームリーダーを務めるワイアット・ワッツは、新たな試みである週4日勤務制(週休3日制)の導入に備えていた。26歳のワッツは、仕事がさらに多忙を極め、ストレスが増えるのではないかと気をもんでいたが、今回のプロジェクトを必ず成功させようと決意してもいた。 というのも、キッチン掃除やマネジャーの業務をこなしながらマッシーピーズ(英国の豆料理)の下ごしらえをする週40時間の労働時間を32時間に短縮できれば、同じ給与のままで、今よりも多くの自由時間が手に入るからだ。 プラッテンズは、6月から半年間に及ぶプロジェクトに参加した企業の一つ。3300人もの従業員が参加したこの実験を主導するのは非営利組織フォーデイ・ウィーク・グローバルだ。同組織の設立者であるニュージランド人起業家のアンドリュー・バーンズは、自身が興した金融会社
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