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2024年3月7日のブックマーク (4件)

  • Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る

    Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る 3月2日、MetaがGoogleによるXR向けAndroid OS「Android XR」の導入を却下したことが明らかになりました。MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏がThreadsで詳細にコメントしています。 Google、Metaに採用を打診も“制約が強い条件”を要求 既にMetaの「Meta Quest」シリーズでは、オープンソースのAndroid(AOSP)をカスタムしたOSが採用されています。海外メディアThe Informationによれば、GoogleはMetaに新たなXRデバイス向けOS「Android XR」の採用を打診。これが却下された模様です。 MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏はThreadsでこの報道を認め、「何年もVRに注力せず、我々をサポートしてこなかっ

    Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る
    theatrical
    theatrical 2024/03/07
    Googleはいつやめるかわからない。利用に当たる制約がキツい。マーケットシェアが高いわけでもない。その上現状自社カスタムAndroidで機能が十分かつ機能開発のコントロールもできる。metaが採用する理由は皆無だろうな。
  • 「大学生から金取ろう」安易な計画、重大結果に 中学生逮捕の大学生転落死事件

    「女子生徒とは、もともと大学生から金を取る話をしていた。当日少年に話を持ちかけたら、賛成してくれた」 触法少年にあたる当時13歳の中学2年の男子生徒は、大阪府警の任意の調べにこう説明した。同じ中学2年の女子生徒がSNSで知り合った大学生を繁華街に近い現場ビルまで誘い出す。そこに男子生徒と中学3年の少年が現れ、金を脅し取る計画だった。 しかし大学生は男子生徒に声をかけられると、事態を察したのか「いきなり逃げ出した」(中3少年の供述)。そして隣の4階建てビルの屋上に飛び降りた。屋上に並ぶエアコン室外機の天板には大学生のものとみられる足跡が残っていた。室外機からさらにどこかに飛び移ろうとしたのか、あるいはバランスを崩したか。結局、大学生は地上に転落。男子生徒は「下で倒れていた。死んだと思った」と語った。 大学生が誘い出された大阪市中央区の7階建てビル。1階の出入り口にはオートロックがなく、誰でも

    「大学生から金取ろう」安易な計画、重大結果に 中学生逮捕の大学生転落死事件
    theatrical
    theatrical 2024/03/07
    これだけ見ると中学生を売春しようとして、美人局だと思って逃げて死んだ人。みたいに見えるので事実が違ったら可愛そうだな。例えばマッチングアプリのプロフィールが成人年齢超えてて、恋愛のつもりだったとか。
  • 年1500億円投じた「アップルカー」、なぜ実現できなかったのか

    米アップルの最高幹部は2020年の初め頃、アリゾナ州ウィットマンにある元クライスラーのテストコースに集まり、アップルが実現に向け長年取り組んできた乗用車の最新試作車に試乗した。 丸みを帯びた側面の試作車は、全面ガラスの屋根やスライドドア、ホワイトウォールタイヤを備えた白いミニバンで、4人が快適に座れるように設計されていた。ヒッピー世代が好んだフォルクスワーゲン(VW)のマイクロバスにインスパイアされたデザインだ。 必ずしも親しみを込めてではないが、このデザインはアップル社内で「ブレッドローフ」、つまりパン1斤と呼ばれていた。巨大なテレビ画面、パワフルなオーディオシステム、色合いを調整できる窓を備えたこの車は、約5年後に市場に投入される予定だった。 キャビンは自家用ジェットのようなシートで、乗客はその一部をリクライニングチェアやフットレストにすることもできる。 最も重要なのは、ブレッドロー

    年1500億円投じた「アップルカー」、なぜ実現できなかったのか
    theatrical
    theatrical 2024/03/07
    やっぱりレベル4のタクシー運営しているwaymoが最初にレベル5達成するのかな?
  • 自動運転EVを年内投入、チューリングがカメラ方式で100台販売目指す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    チューリング(東京都品川区、山一成最高経営責任者〈CEO〉)は、2024年内にも部分的に運転を自動化する「自動運転レベル2」の独自機能を搭載した電気自動車(EV)を日国内で発売する。当初予定の25年から前倒しする。販売台数は50―100台規模の見通しで、24年夏をめどに性能などの詳細を決める予定。将来は完全自動運転「同レベル5」の実車搭載を目指しており、人工知能(AI)関連のエンジニアの増員など開発体制も強化する。 チューリングは千葉県柏市に車両生産工場を持つ。30年に累計1万台の完全自動運転のEV生産を目指している。目標実現に向け、まず少量のEVを生産・販売し、車両製造のノウハウを蓄積する。 同社はカメラ映像とAIを活用した「カメラ方式」による完全自動運転を目指している。同方式では、人が視覚情報などを基に周囲の状況を判断し運転する一連の動作を、カメラ映像の認識とAIに担わせる。同社は

    自動運転EVを年内投入、チューリングがカメラ方式で100台販売目指す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    theatrical
    theatrical 2024/03/07
    今更レベル2かよ。と言うのは販売側もわかってそうなので、少数でも販売した実績を作りたいってのが目的じゃないのかな。