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ブックマーク / www.moguravr.com (14)

  • Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る

    Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る 3月2日、MetaがGoogleによるXR向けAndroid OS「Android XR」の導入を却下したことが明らかになりました。MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏がThreadsで詳細にコメントしています。 Google、Metaに採用を打診も“制約が強い条件”を要求 既にMetaの「Meta Quest」シリーズでは、オープンソースのAndroid(AOSP)をカスタムしたOSが採用されています。海外メディアThe Informationによれば、GoogleはMetaに新たなXRデバイス向けOS「Android XR」の採用を打診。これが却下された模様です。 MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏はThreadsでこの報道を認め、「何年もVRに注力せず、我々をサポートしてこなかっ

    Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る
    theatrical
    theatrical 2024/03/07
    Googleはいつやめるかわからない。利用に当たる制約がキツい。マーケットシェアが高いわけでもない。その上現状自社カスタムAndroidで機能が十分かつ機能開発のコントロールもできる。metaが採用する理由は皆無だろうな。
  • これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始

    これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始 高性能ながら個人開発者でも購入できる低価格帯のNoitom社製モーションキャプチャーデバイス『PERCEPTION NEURON(パーセプション・ニューロン)』が、日国内で販売開始されることが発表されました。 圧倒的に低価格なモーションキャプチャーデバイス 日5月20日から、国内販売代理店の株式会社アユートの直販サイトより、購入することができます。価格は税込209,800円。送料は無料で、クレジットカード、代金引換、銀行振り込みでの支払いに対応しているとのことです。 『PERCEPTION NEURON』は、全身で最大32個までのニューロン・センサーを同時に処理することができ、リアルタイムでのモーションデータの作成が可能。また、Wi-Fi経由とUSB経由の両方に対応し、無線と有線の両方で使用

    これまでにない低価格のモーキャプデバイス『PERCEPTION NEURON』の国内販売が開始
  • Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど

    Home » Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど 2022年6月15日、Metaは「メタバース」のビジョンを描くYouTubeで動画「The Impact Will Be Real」を公開しました。この動画はMetaが構想する「メタバース」のビジョンを描いたコンセプト映像です。 白い「小型」なVRヘッドセットと「指先入力デバイス」 「Meta’s Vision Of The Metaverse」はメタバースの可能性をアピールする内容となっており、バーチャル上の大学に通う学生やVR手術トレーニングを行う医学生、そして古代ギリシアと思われる場所を訪れる学生たちが登場します。 この動画において、白く小型のVRヘッドセットが何度

    Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど
    theatrical
    theatrical 2022/06/21
    でかいデバイスがvrの使用をためらわすところもあると思うので、小型化は良いと思う。一方で指のディバイスは装着や掃除が煩わしいと思うので、大衆化には向かないと思う。
  • 全身トラッキングのハードルを下げる 注目のデバイス「Haritora」詳細レビュー

    全身トラッキングのハードルを下げる 注目のデバイス「Haritora」詳細レビュー Oculus Quest 2の登場で、多くの人が気軽にVRを体験できるようになった昨今。しかしバーチャル世界で全身を動かすためのフルトラッキング環境は未だに高いハードルがそびえ立っています。国内ではVIVE Trackerを中心に需要が増加しているものの、価格や設備条件などの面から諦めてしまう人が少なくありません。 そんなフルトラッキング環境を、安価かつ手軽に実現しようという、新しい試みが登場しました。ジャイロベースの下半身トラッキングデバイス「Haritora」です。 11月14日18時より一般販売を開始した、この新しいデバイスをレビューします。 Haritoraとは? Haritoraは、主にVRChatユーザー向けに開発された、下半身トラッキングデバイスです。SteamVRにてViveTracker互

    全身トラッキングのハードルを下げる 注目のデバイス「Haritora」詳細レビュー
    theatrical
    theatrical 2020/11/16
    昔懐かしのkinectじゃあかんの?
  • 「Virtual Desktop」がすでに「Quest2」に対応 90Hzでも動作可能

    「Virtual Desktop」がすでに「Quest2」に対応 90Hzでも動作可能 VRヘッドセットを装着してPCを操作できるアプリ「Virtual Desktop」が、2020年10月13日に発売される「Oculus Quest 2」(以下Quest 2)に対応していることが確認されました。米メディアUploadVRによれば、すでに90Hz(リフレッシュレート)の状態でワイヤレス使用できる状態であるとのこと。 「Virtual Desktop」は、いわゆる「リモートデスクトップ」のような形で、VRヘッドセットからPCを操作することができるアプリ。2016年にSteam版が配信開始、その後Oculus Go版やOculus Quest版なども配信されています。 「Quest 2」は現行モデルのQuestの後継モデル。ディスプレイ解像度や重量の軽減など、様々な改良が盛り込まれています。リ

    「Virtual Desktop」がすでに「Quest2」に対応 90Hzでも動作可能
    theatrical
    theatrical 2020/10/03
    現状で使えるレベルなのかどうなのかは正直わからないのだけど、広大なVR空間をPCの作業空間として使うのは憧れていたのでとても良いなと思う。
  • 【2023年最新版】VRヘッドセットはどれを買うべき? 用途ごとのおすすめを紹介

    2023年最新版】VRヘッドセットはどれを買うべき? 用途ごとのおすすめを紹介 「VRヘッドセットは欲しいけど、どれが良いのか分からない」と悩んでいる方は多いはず。実際、VRヘッドセットの種類は多く、その違いを見極めるのは難しいもの。しかし「VRヘッドセットで何がしたいか?」に着目すれば、どれを買うべきかは絞られます。今回は用途別におすすめのVRヘッドセットを紹介します。 VRを使うときは、自分の周囲に十分なスペースを設けることが推奨されます。必要なスペースはコンテンツによってまちまちですが、少なくとも両手を広げたままその場で回転して、障害物にぶつからない程度の広さはほしいところ。事前にプレイスペースを確保しておきましょう。 用途①:よくわからないけど、とにかくVRやりたい! まだVRがよく分からず、PCも詳しくない場合、PC接続型ではないVRヘッドセットを選ぶのが無難です。おすすめは以

    【2023年最新版】VRヘッドセットはどれを買うべき? 用途ごとのおすすめを紹介
    theatrical
    theatrical 2020/06/14
    VRゲームやるわけでも、VR動画を特に見たいわけでもないが、巨大なディスプレイのオルタナティブとしてHP Reverbがほしい。
  • 新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費 2019年秋に発売予定のVRリズムゲーム「Audio Trip」を遊ぶことが、平均的な性行為の約2倍のカロリーを消費するというデータが発表されました。 全身を動かすAudio Trip 「Audio Trip」は、アメリカゲームスタジオKinemotik Studiosが制作しているタイトルです。全身をダンスのように動かしてプレイするゲーム性を特徴としています。米メディアVRScoutによれば、Kinemotik Studiosの創業者Ashley Cooper氏は元プロダンサーで、作の振り付けは同氏が担当しているとのこと。 テストの手法は至って真面目 今回の“カロリー”発表は、VRを通した運動の人体への影響を研究する機関「Virtual Reality Institute of Health & Exercise」が行いました

    新作VRリズムゲームの運動量 性行為の2倍のカロリー消費
    theatrical
    theatrical 2019/10/14
    だいたい軽いジョギングくらいカロリー消費量。データの信頼性がどの程度かわからないけど、事実なら家ですぐできるし、それなりのメリットはある
  • メガネ型MRデバイス「nreal light」499ドルで2020年一般発売 開発者版は今年9月から提供

    メガネ型MRデバイス「nreal light」499ドルで2020年一般発売 開発者版は今年9月から提供 中国のnreal社は、カリフォルニアで開催中のAWEにてMRデバイス「nreal light」の一般発売時期と価格などを発表しました。スマートフォンやPCに接続して使用し、価格は499ドル。発売時期は2020年初旬とされています。先行して開発者版は2019年9月に提供されます。 使いやすいMRデバイスを目指すnreal light nreal lightは、メガネ型の形状と88gという軽量が特長のMRデバイスです。HoloLensなどと同様に、現実空間を認識し、デジタルな物体や情報をまるでそこにあるかのように見ることができます。SLAM、平面認識、画像認識が搭載されています。視野角は52度(対角)です。解像度は不明ですが、nreal社は「競合のデバイスよりも解像度が高い」と主張していま

    メガネ型MRデバイス「nreal light」499ドルで2020年一般発売 開発者版は今年9月から提供
    theatrical
    theatrical 2019/05/31
    11adが普及して11adでつないでほしい
  • VRにPC画面を再現「バーチャルデスクトップ」Oculus Goに対応 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRPC画面を再現「バーチャルデスクトップ」Oculus Goに対応 VR上にパソコンの画面を再現するソフト「バーチャルデスクトップ」の“モバイル版”が、11月29日にリリースされます。 モバイル版のリリースにより、対応機種に一体型VRヘッドセットOculus Goとモバイル向けVRヘッドセットGear VRが加わります。また、2019年に発売されるOculus Questにも対応する予定です。 モバイル版でも基的な仕様は変わらず 「バーチャルデスクトップ」は、VRヘッドセットのスクリーンにPC画面を表示するアプリです。PC向けのVRヘッドセットOculus RiftやHTC VIVEには、すでに2016年から提供されていました。 モバイル版では、Wi-Fi経由でPCに接続することで、ネットサーフィンをはじめ、動画の視聴やVRソフト以外のゲームプレイなどが可能です。 モバイル版「バーチ

    VRにPC画面を再現「バーチャルデスクトップ」Oculus Goに対応 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    theatrical
    theatrical 2018/11/28
    100インチ16kくらいのvrで仕事したい。
  • ジャパンディスプレイに聞く「VR向け液晶」の実力

    解像度が651ppiと高い上に、画素と画素の隙間が小さいために、スクリーンドア・エフェクトを小さくできることが大きな特徴です。JDIから、HMDとして実装した場合のイメージ写真もいただいているので、そちらを見る方が、違いがわかりやすいかと思います。これは、実際の試作機を使って撮影されたものです。 中央がJDIのスマートフォン向け液晶(400ppi)のLCDを、右がJDIのVR向け液晶(651ppi)を使ったもの。左の同じ写真の一部を拡大したものだが、受ける印象は大きく異なる。 現在、JDIはこのVR用液晶ディスプレイのサンプルを、様々な企業に出荷し、VRHMD機器への採用を狙っています。これを見た企業はどんな反応なのでしょうか? 湯田氏は次のように話します。 湯田氏:まずみなさん驚きます。「液晶でここまでできるのか!」と。そして解像感についても、10人中8人の方が、声を出して「おー」と驚い

    ジャパンディスプレイに聞く「VR向け液晶」の実力
    theatrical
    theatrical 2017/02/08
    VRはまだまだ未成熟な分野だし、 色々な試行錯誤があるのは良いことだよね。JDIにしたって既存のインフラ活かすなら失敗してもダメージ少ないし。最終的に何が王者になるにせよ今の試行錯誤は無駄ではないと思うし
  • AMDが両目8K画質、リフレッシュレート120HzのVRデバイスを社内テスト用に開発中

    AMDが両目8K画質、リフレッシュレート120HzのVRデバイスを社内テスト用に開発中 4月12日にイギリスで行われたVR World Congressの基調講演にて、GPUメーカーのAMDは独自VRデバイスを研究開発していることを明かしました。 両目で8Kの解像度、リフレッシュレート(1秒あたりの描画回数)が120Hzというこのデバイスは、例えばOculus Riftの両目で2K(1080p)、90Hzというスペックを上回るものです。PS VRのリフレッシュレートは最大120Hzです。 講演を行ったのはAMDのロイ・テイラー氏。今回発表されたデバイスはAMDの内部テストに使われるのみで、コンシューマー向けにリリースする予定は無いとのことですが、GPUメーカーの今後の活躍を期待させます。 Oculusも「完璧なVRを実現するのには8Kでも足りない」「120Hzは超えなければいけない壁である

    AMDが両目8K画質、リフレッシュレート120HzのVRデバイスを社内テスト用に開発中
    theatrical
    theatrical 2016/10/16
    これいつコンシューマーに降ってくるんだろうな
  • 第2世代のVRHMDの鍵?250Hzの視線追跡を公開したSMIが狙うフォービエイテッド・レンダリング

    Home » 第2世代のVRHMDの鍵?250Hzの視線追跡を公開したSMIが狙うフォービエイテッド・レンダリング 第2世代のVRHMDの鍵?250Hzの視線追跡を公開したSMIが狙うフォービエイテッド・レンダリング VRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)でゲームや体験を楽しむときコンピューターやスマホの処理コストを軽減できないものか。このような問題を、アイトラッキング技術(目線を追跡する技術)で解決する試みが始まっています。日では、VRVRHMDを開発しているFOVEが取り組んでいます。 SensoMotoric社(SMI)は、250Hzという高リフレッシュレートで動作するVRHMD向けのアイトラッキングキットを年明けのCESにて公開しました。 このアイデアは「フォービエイテッド・レンダリング(Foveated Rendering)」と呼ばれ、視覚のメカニズムを応用したもの。 人

    第2世代のVRHMDの鍵?250Hzの視線追跡を公開したSMIが狙うフォービエイテッド・レンダリング
  • HTC Viveの価格はコントローラーなど込みで799ドル。出荷日は4月1日

    HTC Viveの価格はコントローラーなど込みで799ドル。出荷日は4月1日 HTCはVRヘッドマウントディスプレイHTC Vive製品版の価格を発表しました。 https://www.youtube.com/watch?v=-mxDQycSyDg 価格は799ドル(約9万円)。日での販売価格は不明です。 予約注文は、日時間3月1日0時0分(東部時間2月29日午前10時)からとなっています。 同梱されるのは以下の3種類。 ・HTC Vive 体 ・Steam VRコントローラー2 ・Lighthouseのためのベースステーション2個 製品版に近いとされていた開発者版Vive Preからの変更点はほとんどなく、HTC Viveを装着したまま電話をかけることができる機能の紹介がされた程度。価格が大きな発表となります。 また、ゲームはJob SimulatorとFantastic Con

    HTC Viveの価格はコントローラーなど込みで799ドル。出荷日は4月1日
    theatrical
    theatrical 2016/02/22
    1 genの製品だから高いのはしゃあないね。問題なのは高くて売れないせいで、VR自体がゲーム会社に見限られる可能性だろうね
  • VR酔い防止に向けて。これまで登場したVRでの酔わない移動方法のアイデアまとめ。 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VR酔い防止に向けて。これまで登場したVRでの酔わない移動方法のアイデアまとめ。 VRコンテンツを作っている開発者の間で、VRの中での移動は大きな課題です。 現実には自分は動いていないのに、VRの中では移動している、それが体験者にとっては不自然な視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を引き起こし、酔いを引き起こします。 移動による酔いを引きおこさない一番簡単な方法は、「移動しないこと」。Gear VR向けのゲームでは、Mogura VRでもオススメしている『GUNJACK』のようにプレイヤーが「移動しない」ゲームが多くあります。 しかし、せっかくその世界にいるような実在感が実現するVRで、移動できないことは不自然そのものです。しかし移動しようとすると感覚的には不一致が生じて酔ってしまう。どうにかしてVRの中で酔わずに移動する方法がないか、世界中でその解決策が模索されています。 既にその解決策

    VR酔い防止に向けて。これまで登場したVRでの酔わない移動方法のアイデアまとめ。 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    theatrical
    theatrical 2015/12/14
    ユーザー歩かせたらいいよ。運動にもなっていいじゃん
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