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ファッションとエッセイに関するthebandのブックマーク (3)

  • 「星野源のライブ行かない?」と誘われた - kansou

    「星野源のライブがあるんだけど、もしチケット取れたら一緒に行かない?」と誘われた。 星野源が今年全国ツアーをやるらしい。当然、今住んでいる札幌にも来る予定で『コウノドリ』『逃げるは恥だが役に立つ』ですっかり星野源のファンになっちまった彼女はどうしてもライブに行きたいらしい。 別にそれはいい。だがよ…ひとつ問題があるんですよ…ツイッター眺めてたらよぉ…なんか知らん女のツイートでよぉ… 「星野源のライブに行ったんだけど、女が連れてる男がもれなく星野源みたいな男だった」 はぁぁぁぁあぁああああ〜〜〜〜〜〜!!!??な、納得いかねぇ〜〜 俺の顔面はもろ星野源タイプの人間で、大きな括りで塩顔かしょうゆ顔かで言ったら塩顔、ヤン坊マー坊で言ったらマー坊、ほ乳類か爬虫類かで言ったら爬虫類。 だからどうせ星野源のライブ行ったら、 「あ〜こいつも地味目の男が星野源に憧れてちょっとオシャレ頑張っちゃったパターン

    「星野源のライブ行かない?」と誘われた - kansou
  • 女性誌を横断的に読むと死ぬ

    dマガジンというのに登録してみて おそろしいことに気がついた。 それまで読んでいたファッション誌が、 めちゃくちゃダサく見える。 1年前まで、隅々まで読んでいたのだ「CLASSY」を。 その前は「GINGER」だったか。 一回トチ狂って「大人のおしゃれ手帖」に移行したが 今は無難に「FUDGE」とか「CLUEL」… という遍歴はどうでもいいんだけど。 とにかく「CLASSY」とか「GINGER」とかに載っているコーデをはじめ、 それを彩るキャッチコピーひっくるめてまったく受け付けない。 でもこれをバイブルとして、なんじゅう万もかけて、服を買っていたんだよな。 私はいったい何に対して金を払ってたのか、当にわからなくなった。 ふつう、卒業したファッション誌ってもう読まない。 次のマイおしゃれスタンダード(笑)を見つけたら それをひたすら信じて進む。 でも電子で並列されていると、つい見ちゃうん

    女性誌を横断的に読むと死ぬ
    theband
    theband 2017/01/26
    “でもこれをバイブルとして、なんじゅう万もかけて、服を買っていたんだよな。 私はいったい何に対して金を払ってたのか、本当にわからなくなった”
  • 女ぶるのが恥ずかしかった

    発育が良かった。子供の頃は周りからいつも頭一つ身長が抜けてた。 可愛いねぇよりもスタイルいいねぇ将来はモデルさんだねぇと言われた記憶がある。 母親の趣味からふりふりの服を着ることはあまり無かった。 アメリカの子供みたいなオーバーオールとか帽子とか、男の子ファッションをしていた気がする。 あとセーラームーンではあみちゃんが好きだった。なのでピンクや赤ではなく青色を選んでいた。 髪の毛も短くしていた。これは何故かはよくわからないが、中学生になるまで男の子みたいな髪型だったと思う。 小学生になってあるとき親の趣味で赤いワンピースを着た。スカートも履いた記憶が冠婚葬祭くらいしかなかったので少し「どうなんだろうこれ」という感情はあったが その時大好きだったアニメ『魔女の宅急便』に感化されキキ気分で赤いカチューシャをして街へ繰り出した。 同い年くらいの見知らぬ男の子が、私を見て言った。「男女」と。 私

    女ぶるのが恥ずかしかった
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