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イギリスに関するthebandのブックマーク (9)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    theband
    theband 2019/02/09
    '2018英、詩集売上が過去最高/購入者41%は13~22歳/皆ストレスを受けてるし混乱してるし孤独だが詩はそれを慰めてくれる/ SNSがあるからこそ孤独に苛まれる中~インスタから孤独に寄り添ってくれる詩が/ 文脈のない美しい言葉'
  • UKジャズシーン:why is everyone listening to jazz?(なぜみんなジャズを聴くようになった?) - モトラブ

    90年代、英国でジャズはクラシックより人気がなかった!? 英国にアメリカからジャズが伝わってきたのは1919年と記録されています。以来、UKジャズの歴史はいくつか独自の発展を記録しつつも、基的にアメリカでサウンドが更新される度に少し遅れてついていくような感じでした。(この辺りはジャズを中心に置いて見ていくよりも、ロックとの関わりにフォーカスを置いた方がより楽しめる気がします。) 80年代半ばからのクラブシーンでのレアグルーヴの隆盛を横目に、90年代にはなんとジャズ・コンサートの集客率は当時の英国の成人人口のわずか6%以下にまで落ち込んでいきます。クラシックのコンサートでさえ集客率が約12%もあったという数字を見ると、90年代以降いかに英国でメインストリームのジャズが人気が無かったかが伺えます。当時メインストリームのジャズはもはや「クール」ではなかったのです。 若者が溢れるスピリチュアルジ

    UKジャズシーン:why is everyone listening to jazz?(なぜみんなジャズを聴くようになった?) - モトラブ
  • 新たな若者文化が導いた時代のムーブメント。1960年代のロンドンのストリートファッション写真(イギリス) : カラパイア

    1960年代半ばから後半にかけて、イギリスのロンドンの若者の間で大きなうねりが起きた。これまでの「イギリスらしさ」を打ち破るような音楽やアート、そしてファッションの変革期に突入したのだ。 中心街では新しい生き方を探求する人々が思い思いのスタイルを主張し、ビビットカラーで優雅なデザインや、モダンジャズやR&Bなど音楽と融合して生まれたモッズやひねりをきかせたヒッピーファッションがあふれた。 保守的な人々が目を回し、眉をひそめていた彼らの服装は、のちに彼らをも魅了し巻き込んでいった。そんなロンドンの活気が伝わる当時のファッションの一部をご紹介しよう。

    新たな若者文化が導いた時代のムーブメント。1960年代のロンドンのストリートファッション写真(イギリス) : カラパイア
  • ロンドン地下鉄、「レディース&ジェントルマン」の呼びかけ廃止

    ロンドン(CNN) 英ロンドン交通局は13日、性別の中立を保つ立場から、これまで地下鉄のアナウンスで使っていた「レディース・アンド・ジェントルマン」の呼びかけを廃止すると発表した。 代わりに「エブリワン」を採用し、「皆さん、おはようございます」などの呼びかけで実施する。 交通局はこの措置について、全乗客が歓迎されている印象を与えたいと説明。アナウンスなどに使っている文言の見直しを行って、ロンドンの多様性を反映した完全な包括性を徹底させるとしている。 新しいアナウンスはロンドン全域の交通機関で導入する予定で、古いアナウンスは段階的に廃止する。 係員には趣旨を説明しているものの、中には悪意がなくても昔ながらの習慣でうっかり古い文言を使ってしまう係員もいるかもしれないと交通局は述べ、「そうした事態が頻繁に起きるようであれば、係員に周知を徹底する」とした。 ロンドンのカーン市長も6月の質疑応答で、

    ロンドン地下鉄、「レディース&ジェントルマン」の呼びかけ廃止
    theband
    theband 2017/07/14
    ポリコレはこういう実質無害な箇所で少しずつ意識に溶け込ませていく感じでいいと思う。言葉狩りの如く糾弾する案件よりも。ピリピリせずに、穏やかに浸透するのが(世代交代と共に)無意識の内に社会を変えてくのかも
  • なぜウェールズの人は傘をささないのか? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズ歴史研究家の、たなかあきらです。 ウェールズに暮らしていた時に経験したことで、へえ~、おっ、 と感じたことを紹介しています。 今回は気候についてです。 ウェールズは緯度がとても高く、海に囲まれた海洋性の気候です。 緯度がおよそ北緯52度と、札幌の北緯43度より北にあります。 そんな中、とても面白い現象を経験しました。 (10年前の記憶を呼び起こしながら書いています。多少は変わっているところもあるかもしれません) 傘を差さない人たち 冬は暗すぎ、夏は明るすぎる 今日は夏、あすは冬? 札幌より北なのに雪で大騒ぎ 最後に 傘を差さない人たち 朝快晴! と思っていたら、出かけるころには雨。 そんなことはしょっちゅうありました。 買い物に出かけ、店から出ようとすると、雨が降っている。 でも慌てません。 しばらく店の中で待っていると、雨が上がってしまう。 そんな一日の中でも天気が

    なぜウェールズの人は傘をささないのか? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
  • ピーター・バラカンさん「大英帝国の変なプライド今も」:朝日新聞デジタル

    英国は自分の道を1人で歩くことになるのか。当に1人でやっていけるのか。もちろんそんなわけはないですから、前より不利な状況で欧州の国々と付き合うようになるし、米国との関係も難しくなるだろう。「墓穴を掘ってしまった」などと思わないように、うまくやってほしい。僕が今言えることは、こんなことぐらいです。 もともと欧州大陸の人たちと英国人の感覚は、どこか決定的に違うところがあります。 欧州大陸の人たちを十把一絡げにはできませんが、大陸内は陸続きで、昔から行き来があり、戦争したり貿易したり、仲が良いかどうか別にして、わかりあっている部分は英国人よりはあると思う。 一方で、大陸と、ドーバー海峡を隔てる英国人は少し異なります。英国人だって、自分たちが単一民族ではない、雑多な集まりだということはわかっている。でも、なんだかんだ言いながら「昔は大英帝国だった」という変なプライドがどこかに残っている。何かあっ

    ピーター・バラカンさん「大英帝国の変なプライド今も」:朝日新聞デジタル
  • 「1人あたり」は最低な日本経済の悲しい現実

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    「1人あたり」は最低な日本経済の悲しい現実
  • 『イギリスが、なんでも青く撮るのは習性だから……』ほんまや!

    Maiko Kissaka @kissaka 全くみずみずしさや照りを感じない。レンガか鉱物でも撮ってるのかと思うような写真が多い。そしてなぜかシアン系に転んでいる。 べ物写真というジャンルがないのかもしれんな。。 2016-12-10 23:01:27 exTANUKI🦡🌴(普段から普通に手は洗おう) @ex_tanukikun @kissaka 写真多少やってるものとしては、べ物写真の基の適正な露出(普通明るめにする)じゃないし、色温度が低い(普通はケルビン上げて暖色傾向にします)ですね。べ物写真はシズル感(瑞々しさ、ジューシーさ)が必要だとよく言われますがつまりこれが全くないんですなw 2016-12-10 23:27:53

    『イギリスが、なんでも青く撮るのは習性だから……』ほんまや!
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