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事件事故問題と音楽業界に関するthebandのブックマーク (2)

  • PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘、「歌いたければ金払え」

    ピコ太郎の世界的ヒット曲「PPAP」の商標権を勝手に取得しようとしている人物がいる。ベストライセンス株式会社の上田育弘代表を直撃した。 以前より、上田育弘という人物は傍若無人なことをしていると有名だった。 とにかく流行りの言葉に商標出願を出しまくり。「じぇじぇ」「民進党」「STAP細胞はあります」など注目のキーワードを先に押さえることで権利を横取りしようとしていたのだ。上田育弘氏は元弁理士で権利関係の知識が豊富にあることからこのような権利ビジネスを展開していた。 しかし、常識的に考えれば一切関わりのない言葉まで第三者が権利を得ようとするのはあまりにも卑怯。ネット上ではじわじわと批判の声が高まっていた。 それが今回、PPAPの権利を先取りしようとしたことで批判は炎上に変わる。上田育弘氏を直撃した。 上田育弘氏はメディアの直撃取材に対して、「あくまで権利は自分にあるのでピコ太郎が許可なくPPA

    PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘、「歌いたければ金払え」
  • “レコード大賞のドン”がバーニング1億円問題を謝罪 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が受賞した昨年の「日レコード大賞」の選考の裏で、三代目が所属する芸能事務所LDHに対し、大手芸能事務所バーニングプロダクション(社長・周防郁雄氏)が「年末のプロモーション業務委託費」という名目で1億円を請求していた問題を受け、同賞の最高責任者が「週刊文春」の直撃取材に、買収疑惑について謝罪の言葉を口にした。 「このような事態になったことは大変遺憾で、主催者として大変申し訳なく思っています。業界関係者の皆様、歌謡曲ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」 取材に答えたのは、日作曲家協会会長の叶弦大氏(78)。同氏は小林旭の「昔の名前で出ています」をはじめ、作曲家として数々のヒット曲を手がけてきた。3年前、公益社団法人・日作曲家協会の7代目会長に就任。同協会が主催するレコ大の最高責任者(制定委員長)であり

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