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思考と子育て,家事,出産,主婦に関するthebandのブックマーク (3)

  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
  • あなたは「正しい親」をイメージできますか - シロクマの屑籠

    あなたは「正しい親の姿」をイメージできるだろうか。 「正しくない親」「毒親」をイメージすることは容易い。 子どもを一人で置き去りにする親は正しくない。 子どもに体罰する親も正しくない。 子どもの教育に無頓着な親も正しくない。 不規則な生活や偏った事に無頓着な親も正しくない。 どこかの親にこうした兆候を見てとった時、その親を「正しくない親」「毒親」と指摘するのは簡単である。もっと正しい親になりなさい。間違いを改めて親として適切に行動しなさい。お前はそれでも親なのか! しかし、そうやって「正しくない親」を糾弾した後、「じゃあ、正しい親ってどんな親ですか?」と突き詰めていくと、正しさの権化のような、これもこれで人間離れした親のイメージが連想されることになる。 正しい親は子どもを一人で置き去りにしない。 正しい親は体罰をしない。 正しい親は教育熱心である。 正しい親は、子どもの生活リズムや事に

    あなたは「正しい親」をイメージできますか - シロクマの屑籠
  • 男女の保育士が同じように働くということ - ←ズイショ→

    タイトルの題に入るまでがかなり長いけど、どうせ読むなら全部読んでもらえればな、と思う。あと題に入った後も長い。ぜんぶでだいたい7,000字。時間がある時にあったかくして読んでくださいね。 母親にLINEで「俺が通ってた幼稚園って男の先生おった?」と尋ねたところ「忘れた。(三つ下の)妹と(四つ下の)弟の時はいた」という返事が来た。最初、なんで22年前のことは覚えていて25年前のことは覚えてないの?容量がいっぱいになったら古いファイルから自動で削除して新しいファイルを上書きしていくみたいな、記憶ってそういうシステムなの?なにそれ怖っ!と思ったが、たぶん単純に「あ、男の先生だ」と思った記憶があるから「妹の時はいた」とはっきり言えるのだ。つまりそのような記憶がないから「忘れた」という曖昧な表現になるのであり、恐らく俺の通った幼稚園には女の先生しかいなかったと考えるのが妥当だろう。 それから俺が

    男女の保育士が同じように働くということ - ←ズイショ→
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