タグ

Iと家制度に関するthebandのブックマーク (2)

  • 結婚が一番の幸せみたいな風潮やめない?

    私は30歳くらいのレズビアンである。周囲にはレズビアンであることを隠し、ごく普通の女として生きている。 私は結婚という制度(法律)が嫌いだ。 結婚そのものを否定している訳ではない。ただ女にとって結婚が一番の幸せであるという世の中の風潮に、どれだけ苦しめられただろうか。 同年代の独身女性はみんな婚活で忙しいようだ。学校の同級生と集まれば「〇〇が結婚したらしいよ」だとか「彼氏といつ結婚するの?」だとか、そんな話題ばかりだ。 正直もう彼女たちと話すことに疲れてしまった。 彼女たちはまるで結婚することが人生のゴールであるかのように話し合う。「30代後半になっても独身だったらどうしよう」と不安をこぼしてきたりもする。私はレズビアンなので、好きな人と結婚する道を最初から遮断されている。だからそんな彼女たちの不安を聞くたびに、自分の人生を否定されているような気持ちになるのだ。 私は自分の人生を肯定するた

    結婚が一番の幸せみたいな風潮やめない?
    theband
    theband 2018/02/06
    個人としては同感。だが理不尽な呪いも完全粉砕したら全員が地獄。僕ら若者には少子多老過疎は余りに重い絶望で、結婚の夢という必要悪が無いと己の首が締まる。少しでも全体主義を嗅ぐと脊髄反射した昔の自分を呪う
  • 選択的夫婦別姓への反論に反論しますに反論しますというか自由そのものについて - メロンダウト

    夫婦別姓論者は根的なところを考えていないように見えるので反論していきます。 note.mu 夫婦別姓に関して青野慶久さんが反論に反論していましたがその反論に反論します。保守とは何かとか壮大な話になってしまいそうですがはじめに疑問に思ったのが夫婦別姓論者は結婚制度そのものに関してはどう考えているのだろうかということです。 夫婦別姓と結婚 青野さんは夫婦別姓を実務的な不備が多すぎるので個人の利益を損なっているという論旨で書かれていましたが、これは結婚制度そのものに関してもまったく同じことが言えます。 たとえば離婚後の財産分与に関してですが 婚前契約をかわしていない夫婦が結婚後に離婚した場合、財産分与により結婚後に得た収入は均等に配分されます。離婚することそのものにも時間や労力が必要になります。これは夫婦別姓を推進するような自由主義的な立場から見れば夫婦同姓以上に意味不明な制度です。 また戸籍

    選択的夫婦別姓への反論に反論しますに反論しますというか自由そのものについて - メロンダウト
    theband
    theband 2017/11/14
    皆読解力悲惨。筆者は別姓も結婚制度も反対してないし,保守でなく推進派の味方。リベと保守の仲介役/自由の絶対視は暴走生む,人権と無関係な自由は必要か,自由主義の急進的推進に懸念すべき歴史,選択制は機の熟を待て
  • 1