タグ

ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (91)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    theblackcoffee
    theblackcoffee 2009/04/03
    総務省の言うことはきかないんだね。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「オフレコ破り」、現場はどうなっているのか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    第150回 「オフレコ破り」、現場はどうなっているのか 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2009年3月12日 もうあきれ返るばかりで、小泉元首相ではないが、「笑っちゃう」気分である。「政府高官」発言を巡る一連のどたばた劇だ。結論的に言ってしまえば、政治報道の現場はどこかおかしくなっている。「幼児化症候群」とでも言うべき現象が生じているのではないか。 内閣記者会は日最大の記者クラブである。政府中枢を取材するのだから、各報道機関とも政治部の中核部隊として位置づけている。それが、「集団的オフレコ破り」を演じてしまったのだ。それも、一定の政治勢力に加担するかたちの展開となったのだから、これは日政治報道の汚点として歴史に残る「事件」と言っていいかもしれない。 経緯を振り返ろう。西松建設事件で民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書が東京地検に政治資金規正法違反容疑で逮捕されたのが3月3日だ。問題

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 郵政事業の4分社化は根本から見直すべきだ / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    政治は一寸先が闇というが、このところの出来事は、まさにその言葉を地でいっているようだ。あまりの変化の早さに、今から1カ月たらず前の2月12日、小泉元総理が「怒るというより、笑っちゃうくらい、ただただ呆れている」と、麻生総理の郵政民営化見直し発言を痛烈に批判したのは、はるか昔の出来事のようにも思われる。 しかし、郵政民営化に関しては、現在の政局とは別に、どこかではっきりと総括しなければいけないとわたしは考える。これは国民の大切な財産をどうするかという問題でもある。現在の民営化路線が当によいのか、あるいは元に戻したほうがよいのか、それとも第三の道があるのか、国民にとってどの方法がもっとも有利なのかをじっくり検討するべきではないか。 そう考えて、前回に引き続き、郵政民営化について取り上げてみたいと思う。 小泉元総理の発言があった3カ月前、昨年11月に麻生総理がいきなり奇妙な発言をした。郵

  • 建築基準法の耐震基準には本質的な欠陥がある / SAFETY JAPAN [細野 透氏] / 日経BP社

    シンクタンク「東京財団」が、「建築基準法の耐震基準には質的な欠陥があるので、これを改正すべきである」とする注目すべき提言(※)を行った。提言は3項目から構成されている。 ※提言のPDFファイルはこちら 提言1は、「悪名高い」建築基準法第1条の改正である。現行法ではこう定められている。 第1条。「この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする」 これを、次のように改める。 第1条。「この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する現代の最新の科学的知見に基づいた基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする」 現行法では「最低の基準」となっているのを、「現代の最新の科学的知見に基づいた基準」と改正しようというの

  • 妻を褒めよう / SAFETY JAPAN [親野智可等氏] / 日経BP社

    わたしは小学校教師のころ、連絡帳などを書くときに、子どもだけでなく、その親も褒めるよう努めていた。すると、あるお母さんがこんなことを書いてくれた。「先生、わたしは母親になってから初めて褒められました。ありがとうございます」。 懇談会で話したら、ほかの多くのお母さんたちも「褒められたことがない」と言い出し、その話題で盛り上がったことがある。 お母さんたちは結婚前、あるいは出産前までは、いろいろな場で褒められるが、いざ子どもを持つと、「ちゃんと育てて当たり前」「うまく家事を切り盛りして当たり前」と、褒められる機会がなくなってしまう。 学校でも先生方は、子どもを褒めても母親までは褒めない。お父さん方もを褒めないし、おばあちゃんやおじいちゃんも褒めてくれない。 世の中の多くのお母さんたちは、「こんなに頑張っているのに、どうしても誰も褒めてくれないのかしら」と音で思っている。

  • 読者のお宅の「防犯チェック!」(第28回) / SAFETY JAPAN [防犯住宅 2009] / 日経BP社

    今回は建築中の3世帯住宅。コンクリート打ち放しの5階建てで、防犯診断を依頼された岩瀬さん夫(仮名)の世帯と双方のお母様世帯とが一つ屋根の下に暮らす家だ。見た目はおしゃれな賃貸マンションを思わせる。 ここで、建物のあらましを簡単に説明しておこう。 敷地は間口に比べて奥行きの深い形状。1階表通り側はカーポートで、中ほどに玄関ホール、奥に非常階段が並ぶ。2階と3階はそれぞれ、岩瀬さん夫のお母様が暮らすフロア。4階と5階は岩瀬さん夫が暮らすフロアだ。 多世帯住宅というと、互いに頼る気持ちが働いて日常の防犯意識が薄くなるのではないかと心配だ。そこで何よりまず、各世帯へのアプローチを含め、家の造りを工夫することで建物の防犯性を高め、暮らしを脅かされないようにすることが大事になる。 設計にあたっては岩瀬さんも知恵を絞った。玄関から各世帯までは2つの“ 関所 ”を設けるようにし、要所には人感センサー

  • 定額給付金は本当に意味のない政策か / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    定額給付金の評判が相変わらず悪い。 1月に行われた朝日新聞の世論調査では、「やめた方がよい」が63%に達し、「政府の方針どおり配った方がよい」の28%を大きく上回った。読売新聞の調査結果に至っては、「支給を取りやめて、雇用や社会保障など、ほかの目的に使うべきだ」が78%にものぼっている。8割近い圧倒多数の国民が反対しているわけだ。 世の評論家もまた、わたしの知る限りでは宮崎哲弥氏を除き、定額給付金は絶対にやめるべきだと口を揃える。あげくのはては、小泉純一郎元総理が「当に3分の2を使ってでも成立させねばならないような法案とは思っていない」と述べ、衆議院での再可決に値しない法案だと決め付けた。 だが、当に定額給付金はそれほど劣悪な政策なのだろうか。わたしはそうは思わない。確かに、麻生総理の言っていることは納得できない内容がほとんどなのだが、この一点についていえば理解できる。金額があま

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 政府紙幣を財源として強力な景気対策を実行せよ / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    「政府紙幣」が国会やメディアで取り上げられている。渡辺喜美元行革担当大臣が離党前に麻生総理に突きつけた7項目の提言にも、景気対策の財源として政府紙幣を発行することが含まれていた。 政府紙幣とは何か。現在、わが国の紙幣の発行はすべて日銀が行っているが、それに対して、文字通り政府が発行する紙幣を政府紙幣という。 通貨の発行権は日銀だけでなく政府にもある。実際、紙幣は日銀行券だが、コインは政府が発行している。その証拠に、コインには「日国」と記されている。これと同様に、日国と書かれた一万円札を発行しても、法的には何の問題もないわけだ。 景気対策に政府紙幣を発行するという考えは、けっして目新しいものではない。海外では、大恐慌後の米国のニューディール政策において発行されており、戦後になってからも経済学者の間でしばしば提言が行われている。 日では10年以上前から、経済学者の丹羽春喜氏が政

  • 詫び状を出せと言われたら / SAFETY JAPAN [クレーム担当者の奮闘日記] / 日経BP社

    このコラムでは、架空の外企業のクレーム対応担当者の日常を通して、最善のクレーム対応を考えていきます。 ○月×日 夕方 問題はどこまでやるか 「俺を殺す気か!」─。先日、料理にゴキブリが入っていたという中高年の男性客から、怒りの電話が入った。 その電話を受けたお客様相談室のスタッフは、謝罪の気持ちを伝えた上で、「店長がご自宅に伺い、お詫びと返金をさせていただきたい」と伝えた。 すると、「その場で代金は返金させ、料理も取り替えさせた」とこのお客は答え、「これは会社全体の問題だから、会社幹部の署名と社判付きの改善計画書を出せ」と、そのスタッフに迫った。気押されたスタッフは、それに応じた。 基的に、クレームへのお詫びを書面で回答するのは避けるのが望ましいと考えているチェーンが多い。書面の提出を徹底的に拒否しろ、という意味ではない。ただ、お客は余程の不信感を店に感じない限り、書面を出

  • 正しい努力、正しくない努力 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    「わたしも社員も一生懸命努力しているのに、なかなか業績が伸びない」と嘆く社長がいます。どうして業績が伸びないのでしょうか? 理由は簡単です。間違った方向に努力しているからです。 社員が努力しているのは確かでしょう。わたしとてそれを疑うものではありません。しかし当節はだれだって努力している。お客様視点に立たないで「努力している」だけでは他社に抜きん出ることはできません。「業績が伸びるように」正しく努力することが大切です。 業績が伸びない会社には共通するいくつかの特徴があります。一つは、経営計画書を作らず、行き当たりばったりの経営をしている。経営計画書は立派な会社を作る道具で、社長の方針を示したものです。方針がなければ社内のリソースは分散する。これではいくら努力しても業績が伸びないのは当然です。 というと「経営計画書をどう作ったらいいのか分からない」との声が聞こえてきます。現に、わたしが

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日本の150円、米国の1500万円――それぞれの医療問題 / SAFETY JAPAN [暮らしに潜むリスクを考える会] / 日経BP社

    第50回 日の150円、米国の1500万円―それぞれの医療問題 ファイナンシャルプランナー 大塚 まさこ氏 2009年1月28日 「お薬手帳」に張るシールが有料であることを知っている人がどれほどいるのだろうか? そう、調剤薬局でもらうシール(※)のことだ。ひょんなことからそのシールが15点(150円)だということを知った。 ※ 薬剤の名称、用法・用量、効能・効果、副作用および相互作用など、薬剤に関する情報を印刷したシールのこと わたしは敏感肌で、毎月定期的に皮膚科に通院している。どこの調剤薬局でも毎回、「シールお出ししますか?」と聞いてくるのだが、有料だと言われたことは一度もなかった。だから当然、無料だと思い、いつも「お願いします」ともらっていた。薬の効能が分かるだけでなく、他の薬との副作用や相互作用を確認できるので、便利なものだと思っていたのである。 ある時、もらう薬が同じ内容

  • 日本の製造業にモラルハザードは起きるのか / SAFETY JAPAN [浦嶋繁樹氏] / 日経BP社

    日経新聞の紙面に「トヨタ営業赤字」「もの作り日、転機」というタイトルが出たのは昨年12月23日のことだった。以前から「トヨタが赤字になる日は必ずくる」と思っていたわたしの予想が当たってしまった。 もう一つ当ってしまったのは、やはり「米国のバブル崩壊」だ。5、6年前、現職の大臣だった竹中氏に出した質問は「世界恐慌は来るか」だった。恐慌になるかどうかは分からないが、住宅バブルが崩壊し大不況に突入したことは予想通りだった。その影響でマーケットの縮小と円高でトヨタは営業赤字になる。昨年の2兆円を超える営業利益が1年で赤字になるとは、まさに凄まじい変化が起こっている。わたしは今回の変化よりも、次に与えるいろいろな影響を心配している。その一番はモラルハザードのまん延だ。 まず検証しておきたいのがホンダとの比較だ。売り上げではトヨタよりも少ないホンダの方が、今回の為替リスクはトヨタより影響が小さか

  • 子どもを傷つける親の言葉遣い / SAFETY JAPAN [親野智可等氏] / 日経BP社

    しかることがいかに子どもを傷つけているか、何度も書いているが(※)、しかることと同じように親の言葉遣いも大きな問題だ。感情的にしからなくても、言葉遣い一つで子どもを傷つけている例がとても多い。 ※ 参考:例えば、特集:「しかる親」は子どもを傷付けている(1)、同(2) 例えば、こんなケースでは、あなたは子どもにどんな言葉をかけるだろうか。 子どもを目医者に連れて行ったら、とても混んでいて、通路の隅で待っていたが、ちょっと目を離したすきに子どもが通路に飛び出し、危うく他の患者とぶつかりそうになった。 こんなとき、「そこにいるとジャマでしょう」といいながら子どもを引き寄せるお母さんが多いのではないだろうか。しかし、何気なく使った「ジャマ」という言葉には相手を非難する要素がある。 例えば、道路をふさいで立っている大人に向かって「そこにいるとジャマだ」とは言わないだろう。おそらく誰でも「

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP