エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
郵政事業の4分社化は根本から見直すべきだ / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社
政治は一寸先が闇というが、このところの出来事は、まさにその言葉を地でいっているようだ。あまりの変... 政治は一寸先が闇というが、このところの出来事は、まさにその言葉を地でいっているようだ。あまりの変化の早さに、今から1カ月たらず前の2月12日、小泉元総理が「怒るというより、笑っちゃうくらい、ただただ呆れている」と、麻生総理の郵政民営化見直し発言を痛烈に批判したのは、はるか昔の出来事のようにも思われる。 しかし、郵政民営化に関しては、現在の政局とは別に、どこかではっきりと総括しなければいけないとわたしは考える。これは国民の大切な財産をどうするかという問題でもある。現在の民営化路線が本当によいのか、あるいは元に戻したほうがよいのか、それとも第三の道があるのか、国民にとってどの方法がもっとも有利なのかをじっくり検討するべきではないか。 そう考えて、前回に引き続き、郵政民営化について取り上げてみたいと思う。 小泉元総理の発言があった3カ月前、昨年11月に麻生総理がいきなり奇妙な発言をした。郵
2009/03/09 リンク