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astronomyとphotoに関するthefool0613のブックマーク (4)

  • ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた、時速1万7700kmで翔ける謎の物体!

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた、時速1万7700kmで翔ける謎の物体!2010.02.05 22:00 satomi 火星と木星の間の小惑星帯でいま何が? ハッブル宇宙望遠鏡が今年1月25日~29日、時速17702kmでその界隈を飛ぶ謎のX字の物体を観測しました。 こやつは先月6日に初めて発見されたもので、NASAは「P/2010-A2」という仮符号をつけ、小惑星2つの衝突で生まれた極めて珍しい彗星だと話してます。 でもこんな妙なカタチの彗星、見たことないですよねー。さてはクリンゴンのバード・オブ・プレイ(Klingon Bird of Prey)!? ハワイ大在職当時に海王星以遠の天体を発見した業績で知られるデイビッド・ジューイット(David Jewitt)現UCLA天文学教授も大興奮で、こう語ってます。 普通の彗星に見られる、ダストを含む外層とはかなり違うね。フィラメントはダストと小石で

  • 日食によって見られた太陽から吐き出される鉄分

    やはり今年も宇宙にメロメロだよ。 これは2006年(左2つ)・2008年(右2つ)の日によるコロナの画像、そしてIron Lineと呼ばれる現象の世界初画像です。 Iron Lineは極度にイオン化した鉄分によってできています。 赤いのはFe XI 789.2 nm、青いのはFe XIII 1074.7 nm、緑のはFe XIV 530.3 nm。Iron Lineはなんと太陽の半径の約3倍という驚異的な範囲に吐き出されているそうですよ。 キレイだなぁ。 [NASA] Jesus Diaz(原文/そうこ)

    日食によって見られた太陽から吐き出される鉄分
  • 月面基地候補地発見! もちろん名前はグラナダで

    一見ゼビウス風です。 JAXAの春山純一さんが月面上に発見した場所とは広さ65メートル、深さ80から88メートルほど丸い縦穴。これまで縦穴がどうやってできたか不明でしたが、学説によると火山活動で出来た溶岩洞窟が崩落して出来たのではないかとのこと。これだけの広さがあれば将来月面基地を作るのにピッタリです。 地下洞窟が溶岩によって網の目のように作られることは地球でもよく見られる。この縦穴は過酷な月面環境から守られるため、将来月面基地を建設するには最適な場所といえるだろう。 このレポートを読んでいるうちに2つのことを思い出しました。ひとつはスタンリー・キューブリック監督の2001年宇宙の旅。もうひとつはロジャー・コーナン監督のSFホラー映画で、月面基地をエイリアンの巣窟の上に作ってしまい、スライム状エイリアンに侵略されるというもの。マヌケなストーリーですが、これは史実を元にしてますよ、きっと。

    月面基地候補地発見! もちろん名前はグラナダで
  • 地球の青い弧:彗星探査機ロゼッタが撮影 | WIRED VISION

    前の記事 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 地球の青い弧:彗星探査機ロゼッタが撮影 2009年11月14日 Alexis Madrigal Image: ESA. High-resolution image of planet Earth from Rosetta. 宇宙の闇を背景にした地球の青い弧――この画像は、地球でスイングバイを行なう『Rosetta』(ロゼッタ)探査機が捉えたものだ。 Rosettaは、欧州宇宙機関(ESA)の探査機で、彗星『67P/Churyumov-Gerasimenko』(チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星)を観測するのが指命だ。2014年はじめに、同彗星上に観測機を着陸させるという史上初の試みに挑戦する。 火星軌道を超えたところにある彗星に近づくためのエネルギーを蓄えるためには、Rosettaは地球でスイングバイを3度行なう必要があった。今回のスイングバ

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