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dataとphotoに関するthefool0613のブックマーク (35)

  • 攻撃的でステルス機能がありそうな外観をしたランボルギーニのコンセプトカー「Ankonian」

    Munich Universityに在学中のSlavche Tanevski氏がデザインした攻撃的でステルス機能がありそうな外観をしたランボルギーニのコンセプトカー「Ankonian」です。このプロジェクトには2つのメインポイント「アンダーグランドとハードコア」があり、攻撃的であると同時に優雅さと調和も兼ね備えられたデザインとのこと。 詳細は以下から。 ステルス攻撃機F-117と並ぶとこんな感じに。 サーキットでかなり活躍できるのではないでしょうか。 なぜかこういう荒涼としたところとマッチしているように感じます。 街の片隅での風景 前後左右どこから見ても隙がありません。 前後の区別がちょっと難しいかも。こちらがフロント部分。 タイヤがむきだしになっている後ろからの外観 クレイモデルはこんな感じ。ボディーカラーでかなり印象が違います。 その他の画像や大きな画像などこちらのサイトにあります。

    攻撃的でステルス機能がありそうな外観をしたランボルギーニのコンセプトカー「Ankonian」
  • 南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真

    ジョージア州アトランタ出身のNorbert Wu氏は12年間、のべ400時間以上にわたり南極海に潜り、美麗な水中写真の数々を撮影してきました。人間の手が届かない極寒の海の底では、時として「人為的に演出されているのでは?」と思ってしまうほど幻想的な光景が繰り広げられています。 詳細は以下から。Extreme diver Norbert Wu's journey into the Antarctic underworld - Telegraph 日傘を差した貴婦人のようにも見えるこの生き物は、鉢虫綱旗口クラゲ目に属するCyaneidae Desmonemaというクラゲです。 ダイバーを威嚇するウェッデルアザラシのオス。 Odontaster validusというヒトデ(赤)がAcodontaster hodgsoniというヒトデ(肌色)を攻撃し、捕する様子。 ウェッデルアザラシの子どもの死体

    南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真
  • 地球の青い弧:彗星探査機ロゼッタが撮影 | WIRED VISION

    前の記事 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 地球の青い弧:彗星探査機ロゼッタが撮影 2009年11月14日 Alexis Madrigal Image: ESA. High-resolution image of planet Earth from Rosetta. 宇宙の闇を背景にした地球の青い弧――この画像は、地球でスイングバイを行なう『Rosetta』(ロゼッタ)探査機が捉えたものだ。 Rosettaは、欧州宇宙機関(ESA)の探査機で、彗星『67P/Churyumov-Gerasimenko』(チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星)を観測するのが指命だ。2014年はじめに、同彗星上に観測機を着陸させるという史上初の試みに挑戦する。 火星軌道を超えたところにある彗星に近づくためのエネルギーを蓄えるためには、Rosettaは地球でスイングバイを3度行なう必要があった。今回のスイングバ

  • ソニー製品の分解コンテスト:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 超豪華SUV、「クジラのペニスの皮」の使用を断念 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 次の記事 ソニー製品の分解コンテスト:画像ギャラリー 2009年11月13日 Brian X. Chen われわれはなぜ、愛するガジェットを分解するのだろうか? もちろん、技術や工学、工業デザインについて、より深く学ぶためだ。 最新製品の分解を続ける(日語版記事)米iFixit社とWired.comは、共同で分解コンテストを実施した。ルールは簡単で、ソニーのガジェットを分解し各段階を写真撮影して、その結果を投稿するというものだ。 なぜソニーなのか。それはソニーが、最高にエレガントに設計されたハードウェアを製作している会社だからだ。また、ソニー製品のなめらかなエクステリアの内部に潜んでいるものを、われわれが見たかったからだ。(ただしソニーは、iFixit社に対して、自社製品の分解が公開され

  • グレイシャー国立公園の100日間を撮影した写真

    アメリカ・モンタナ州のカナダ国境付近に広がる世界遺産グレイシャー国立公園での100日間が撮影されている写真の中から動物が写っているものを選んでみました。 自然の中を生き抜く動物たちを見ると、改めて地球の雄大さを感じてしまいます。 写真は以下より。 ビーバーのカップル アメリカクロクマの親子 落ち葉の中に隠れるヒキガエル ハチドリ ハイイロオオカミ 花にまぎれた白いクモ 木の上で眠るオナガフクロウ カラフトフクロウ ナキモズモドキ 森の中でヒョッコリ顔を出したイタチ科のマツテン オオツノヒツジたち シロイワヤギの調査中に発見された、シノリガモの親子。 好物のナナカマドの実を待ちわびるヒメレンジャクのヒナたち ナナカマドの実をべるシマリス ナキウサギ 以下から他の写真を見ることができます。 100 days in Glacier National Park

    グレイシャー国立公園の100日間を撮影した写真
  • テクノロジーの進化によって捨てられた旧製品たちが大量のゴミの山となって処分されている衝撃的な光景

    携帯電話・パソコン・家電など、次から次へと新しい新製品が登場し、旧製品は陳腐化していき、捨てられたり処分されたりしていくわけですが、結局あれらのゴミはどこに行くのでしょうか?その最終到着地として有名なのが、中国の広東省にあるGuiyu(貴嶼鎮)という場所。ゴミの山からレアメタルや銀、金などを取り出して処分していくわけですが、その光景はあまりにも衝撃的です。このめちゃくちゃな処分の仕方がここに住んでいる子どもたちの血中鉛濃度を隣の村の子どもたちよりも高くさせている原因ではないか、とも言われています。 また、ここには「三菱、東芝など日製パソコン廃棄物の部品も搬入されている」とのこと。 詳細は以下から。 E-waste in Guiyu - Artsy Spot http://artsyspot.com/e-waste-in-guiyu/ 携帯電話をバラバラに分解中 これはキーボード 基板を分

    テクノロジーの進化によって捨てられた旧製品たちが大量のゴミの山となって処分されている衝撃的な光景
  • 日光の届かない深海に住む異形の生物たちいろいろ

    陸の生物と海の生物では生態の違いから見た目が大きく異なっていますが、深海の生物はまたこれらとは大きく違う見た目をしています。おそらく、日の光も届かないような深海で生きていくために最適化された結果なのでしょうが、その姿はどこかグロテスクで、かつユーモラスなものが多く、深海とは異世界なのだなと感じさせられます。 Census of Marine Life(CoML)という海洋生物の調査を行っている団体が、深海生物の写真をたくさん公開していたので紹介します。 詳細は以下から。 深さ2000m~2500mに生息するヤバネウナギ科の一種。これまでに捕まえられたケースは5匹だけで、中部大西洋では初観測。 Photo by David Shale. 魚なのか昆虫なのかわからないような外見ですが、これでも甲殻類の一種。 Photo by Büntzow/Corgosinho 水深1000mあたりのカラフル

    日光の届かない深海に住む異形の生物たちいろいろ
  • フォトレポート:大陸間弾道ミサイルの50年

    20世紀の後半のほとんどを通じて、米国とソビエト連邦は、互いに生かしてはおけない敵国として、張り詰めた危険な均衡を保っていた。両国は、政府の執務室の中や放送電波の上で雑言を浴びせ合い、互いの領土にスパイや偵察機を送り込み、代理戦争を行っていた。そして最も不気味なことには、相手国を何度でも破壊できるほどの威力を持つまで核兵器を無秩序に作っていた。 そのような冷戦の中で生まれた「相互確証破壊」という考え方の中心にあったのが、両国が大量に保持していた大陸間弾道ミサイル(ICBM)だ。この写真はその1つ、1980年代の「Peacekeeper」だ。1個または複数の核弾頭を装填した状態で、戦闘指令に備えて配備されていたが、幸いそのような指令が発せられることはなかった。「Atlas D」は米空軍で初めて実戦配備されたICBMだ。今から50年前の1959年10月31日、奇しくもハロウィンの日に、実戦配備

    フォトレポート:大陸間弾道ミサイルの50年
  • 株式会社ラナ -Welcome to RUN'A NET-

  • 世界で最も高い場所にある峠「マーシミク峠」とそれに続く峠トップ7の写真いろいろ

    (by New Yorkled) 山道をずんずん上っていくとある箇所から下りになる場所があります。そこが「峠」。峠といってもなだらかなものから急峻なものまで様々なものが存在し、険しいものは自動車や鉄道の普及した今でも交通のボトルネックになっていたりします。 今回紹介するのは、世界で特に標高の高い位置にある峠トップ7です。日で最も高い富士山は標高3776mですが、これらの峠は標高5000m以上というとてつもない高い場所に存在しています。 詳細は以下から。 The View from the Seven Highest Mountain Passes on Earth 第1位:マーシミク峠(マーシミク・ラ:Marsimik La) 標高5582m 大きな地図で見る マーシミク峠は北インド、ジャンムー・カシミール州ラダック地方にある峠で、この地方の中心都市レーから東に100kmほど行ったところ

    世界で最も高い場所にある峠「マーシミク峠」とそれに続く峠トップ7の写真いろいろ
  • ステキだったりヒドかったりするハロウィンのジャック・オ・ランタンいろいろ

    (by innusa) 日では巷に馴染んでいるとは言い難いイベント「ハロウィン」。もともとはケルト人の収穫祭がカトリックに取り入れられて発展していったもので、魔女やお化けの仮装をした子どもたちが「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないとイタズラするぞ)」と言いながら家々を練り歩いたりする部分は結構有名なのではないでしょうか。 そんなハロウィンの飾りとして欠かせないのが「ジャック・オ・ランタン(ジャックオーランタン)」。カボチャを怖い顔になるように目や口や中身をくりぬいて、中にロウソクを立てたもので、悪霊を寄せ付けないためにハロウィンの晩に玄関の前に置いておくものです。普通は三角形の目と、ちょっとギザギザの口を開けておくもの(上記画像参照)なのですが、1000年以上も続いている伝統行事だけに、いろいろなバリエーションのランタンを作る人がでてきています。その出来は芸術といってもいいような

    ステキだったりヒドかったりするハロウィンのジャック・オ・ランタンいろいろ
  • 猫って飼い主が仕事に行ってる間何してんの? :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 ノイズf(東京都) 2009/10/28(水) 12:17:22.03 ID:sMUfvB+r ?PLT(12075) ポイント特典 飼い主が仕事をしている間、は一体何をしているのか? 飼い主が仕事で出かけている10時間のあいだに飼っているたちが何をしているのか撮影したものを30秒にまとめたムービーです。 そこにはたちの驚くべき生活が写っていたようです。 ムービー再生は以下より。 寝ています。 ゴロゴロ。 まだ寝ている。 いつのなったら動くのでしょうか。 右側のネコがいなくなりました。 しかし、すぐに戻って寝始めた。 今度は2匹ともいなくなりました。 やっぱりすぐに戻ってきました。 なんと、ほとんど寝ているだけでした。これだけおとなしければ、仕事で家を空けても安心ですね。 動画

  • 標高5000mに100トンの日本製アンテナ:ALMA計画の画像 | WIRED VISION

    前の記事 「シドニーの赤い朝」を宇宙から撮影 太陽黒点がやっと出現:異例の「太陽活動低下」は今後どうなる? 次の記事 標高5000mに100トンの日製アンテナ:ALMA計画の画像 2009年9月28日 Hadley Leggett Images: ALMA (ESO/NAOJ/NRAO) チリ、アンデス地方の高原を輸送すること27キロメートル、ヨーロッパ南天天文台などが参加する『アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)』を構成する巨大アンテナ66基の最初の1基が、9月18日(日時間)に建設地に設置された。 直径約12メートルで重量が約100トンあるアンテナは、巨大な移動台車によって、標高約5000メートルの設置現場へ運ばれた。このアンテナは将来的にほかのアンテナと接続され、1つの巨大な電波望遠鏡を形成する。 [ALMAは日の国立天文台のほか、台湾・米国・カナダ・ヨーロッパ各国に

  • 「シドニーの赤い朝」を宇宙から撮影 | WIRED VISION

    前の記事 『東京ゲームショウ』の最新ゲーム:ギャラリー 標高5000mに100トンの日製アンテナ:ALMA計画の画像 次の記事 「シドニーの赤い朝」を宇宙から撮影 2009年9月28日 Betsy Mason 2009年9月23日(現地時間)、朝を迎えたシドニーには、オーストラリアよりむしろ火星かと思うような超現実的な光景が広がった(日語版記事)。 米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星『Terra』は、この出来事を分光放射計で画像に映し出した。上の画像は、内陸から風に乗ってきた砂埃の帯が、23日朝、シドニー周辺の人工が密集した海岸沿いに伸びている様子を写したものだ。 砂埃の個々の発生源がはっきりと見分けられる。NASA、ならびにオーストラリア放送協会によると、そのいくつかはオーストラリアで長年続いている干ばつによって干上がった、長方形の農業用地と識別された。 下は、Terraが翌24

  • フォトレポート:米空軍の歴代軍用機--航空博物館の名機が語る空中戦の歴史

    ユタ州オグデン近郊にあるヒル空軍基地のすぐ外にはヒル航空宇宙博物館があり、さまざまな軍用機の歴史的コレクションを見学することができる。 この写真は「Douglas C-124C Globemaster II」で、1955年に米空軍に納入されたものだ。乗員8名で、4基の「Pratt & Whitney R-4360」エンジンを搭載し、航続距離は2175マイル(約3500km)、価格が164万6000ドルの同機は、デラウェア州ドーバーの米軍航空輸送部第15輸送航空隊に配備された。 同機の最大離陸重量は21万6000ポンド(約9万8000kg)、全高は48フィート4インチ(約14.7m)、全長は130フィート(約39.6m)だ。 提供:Daniel Terdiman/CNET ユタ州オグデン近郊にあるヒル空軍基地のすぐ外にはヒル航空宇宙博物館があり、さまざまな軍用機の歴史的コレクションを見学する

    フォトレポート:米空軍の歴代軍用機--航空博物館の名機が語る空中戦の歴史