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documentに関するthefool0613のブックマーク (4)

  • 戦車の主砲などに用いられる超巨大サイレンサー

    映画などで、殺し屋がピストルの前に細長い筒をとりつけ、音をほとんど立てずに標的を撃ち殺すシーンがよくありますが、この筒のことをサイレンサー(消音器)と呼びます。発射の際の衝撃波を和らげる働きをするのですが、ドイツではこれを戦車の主砲のような巨大な火砲にも応用しているようです。 詳細は以下。 German Artillery silencer !! - WW2 in Color History Forum ドイツの重火器メーカーの軍需企業ラインメタル社と音響工学研究所IfLが開発したこの消音器は、兵器の研究施設などで周囲への騒音をなるべく抑えるためのもの。基的には据え置きで使われるもので、実戦での利用は想定されていません。 ドイツ・メッペンの第91兵器技術センターにてM109 155mm自走榴弾砲を用いて試験中。 発射の際に出る高速のガスをいったんボディの中にためておき、ゆっくり放出するこ

    戦車の主砲などに用いられる超巨大サイレンサー
  • フォトレポート:新型ハイブリッドカー&電気自動車をチェック--日産・三菱自動車編

    まもなく、東京モーターショーが10月23日に開幕する。地球温暖化などが問題となる中で、各社とも二酸化炭素(CO2)排出量の少ないハイブリッドカーや電気自動車など、環境に配慮した車を展示の中心にしている。ここでは、日産自動車と、6月に発表した次世代電気自動車「アイ・ミーブ」の新ラインアップがそろう三菱自動車工業の展示カーをフォトレポートでお伝えする。 日産のブースでは、走行中のCO2を全く出さない“ゼロ・エミッション車”として、2010年度後半にグローバルに販売を予定している「リーフ」を展示。日産 社長兼CEOのカルロス・ゴーン氏は「快適な5人乗りに、フル充電で160km以上の航続距離、さらに胸のすく加速を実現しており、世界初の手頃な価格のゼロ・エミッション車として自動車産業で大きな話題となるだろう」と自信を見せた。 まもなく、東京モーターショーが10月23日に開幕する。地球温暖化などが問題

    フォトレポート:新型ハイブリッドカー&電気自動車をチェック--日産・三菱自動車編
  • フォトレポート:顕微鏡写真で見る新しい世界--Nikon Small World受賞作品を紹介

    ニコンが顕微鏡写真コンテスト「Small World」の2009年の入賞作品を発表した。1974年より続く同コンテストは今回で35度目の開催。審査員が「独自性」「学術的価値」「ビジュアル面のインパクト」「撮影テクニック」など、学術的価値と芸術的価値の両面から作品を審査する。詳細はこちら。 こちらは20位の入賞作品。錆びのついた古いコインを40倍拡大で撮影したもの。イスラエル・ラマトガンのTallinn Israel Veterinary Associationに勤めるHavi Sarfaty氏による。 提供:Havi Sarfaty氏 ニコンが顕微鏡写真コンテスト「Small World」の2009年の入賞作品を発表した。1974年より続く同コンテストは今回で35度目の開催。審査員が「独自性」「学術的価値」「ビジュアル面のインパクト」「撮影テクニック」など、学術的価値と芸術的価値の両面から

    フォトレポート:顕微鏡写真で見る新しい世界--Nikon Small World受賞作品を紹介
  • フォトレポート:米空軍の歴代軍用機--航空博物館の名機が語る空中戦の歴史

    ユタ州オグデン近郊にあるヒル空軍基地のすぐ外にはヒル航空宇宙博物館があり、さまざまな軍用機の歴史的コレクションを見学することができる。 この写真は「Douglas C-124C Globemaster II」で、1955年に米空軍に納入されたものだ。乗員8名で、4基の「Pratt & Whitney R-4360」エンジンを搭載し、航続距離は2175マイル(約3500km)、価格が164万6000ドルの同機は、デラウェア州ドーバーの米軍航空輸送部第15輸送航空隊に配備された。 同機の最大離陸重量は21万6000ポンド(約9万8000kg)、全高は48フィート4インチ(約14.7m)、全長は130フィート(約39.6m)だ。 提供:Daniel Terdiman/CNET ユタ州オグデン近郊にあるヒル空軍基地のすぐ外にはヒル航空宇宙博物館があり、さまざまな軍用機の歴史的コレクションを見学する

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