Ubuntuでeclipseを導入して、C, C++, Javaの開発環境を導入していきます。 準備物 Ubuntu 17.04-ja ISOイメージ VMware Workstation 12 Player 0.仮想環境を作る。 VMware Workstation 12 Playerを起動して、Ubuntu ISOイメージを使って仮想OSを作っておく。 必要ならば、VMware-Toolsを仮想Ubuntuにインストールしておく。 1.ビルド環境を整える GNU Libcが導入されていないと、eclipse CDTでデバッグしようとすると「ソースが見つかりません」と出る。 最初に、build-essentialをインストールする。あと、eclipseはJavaアプリケーションなので、Java環境(ここでは、oracle-jdk)もインストールする。 Ubuntuから端末を開き下のコマン