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2011年12月1日のブックマーク (5件)

  • 橋下氏「市職員の30%に当たる1万2000人を削減する」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(東日) 2011/11/30(水) 05:11:36.29 ID:TzgdCQyl0 ?PLT(12000) ポイント特典 「民意を無視する職員は市役所を去ってもらう」 圧倒的な票差で大阪市長に当選した橋下徹氏(42)が当選記者会見で発した第一声だ。 橋下氏の公約は一言で言って「恐ろしい」ものだ。 ▲市職員の30%に当たる1万2000人を削減する ▲退職した職員の「天下り」の受け皿となってきた118の外郭団体を廃止 ▲人件費を1年以内に10%・最終的に30%削減 ▲市営地下鉄・バスの民営化 ▲年功序列型人事制度の廃止―。 大阪市の失業率は大都市の中で最悪と言われる一方、市職員は高い月給を受け取り、楽な暮らしをしている「公務員天国」だ、と橋下氏は認識している。実際、大阪市の人口1万人当たりの職員数は51.4人で、横浜市(14.5人)に比べ圧倒的に多く、さらに係長

  • さくらのVPS を使いはじめる | アカベコマイリ

    ちまたで話題になってるさくらのVPS を使いはじめた。 月額 980 円で root 権限あり、個人用途なら十分に実用的となれば、契約しない手はないだろう。ちょうど Redmine を動かすために root 権限が欲しいなあと思っていた ( Passenger を利用したい ) ので、これはまさに渡りに船である。 また、これまで Linux 学習用に VMware Player と CentOS を利用していたのだが、さくらのVPS も CentOS なので、この用途も引き継げそうだ。ゼロから実働するサーバー環境を整えることで、得られるものも多いだろう。 というわけで、さくらのVPS を使ってゆきながら、作業メモを残してゆく。VPS を再インストールしたときにも、このメモが役立つかもしれない。長くなることは確実なので、記事は数回に分ける予定。 用意するもの サーバーでおこなう作業のために、

  • 橋下新市長激怒? 市長室のドアに黒板消し

    27日の大阪市長選で平松邦夫氏(63)を破り、大差で圧勝した橋下徹氏(42)が28日午後、新市長として入る執務室の見学に訪れた。この際、何者かが入口のドアにはさんだ黒板消しが落ち、橋下氏がチョークまみれになるハプニングがあった。その場は笑顔でやり過ごした橋下氏だが、同日夜に開かれた会合では「絶対に犯人を見つける」と話し、怒りがおさまらないようだ。 知事選・市長選のダブル選挙に圧勝した「大阪維新の会」の代表でもある橋下氏は来月19日の市長就任を前に、大阪市庁舎を見学に訪れた。1986年に完成した市庁舎は部分的に老朽化が進んでおり、この日も玄関のヒビを見つけた橋下氏は「早くシロアリ退治しないと傾くよ」と、かつて市職員を「税金いのシロアリ」に例えたことを踏まえて語りかけるなど、終始上機嫌な様子だった。 だが、まもなく状況は一変する。市長室を訪れた橋下氏がドアを開くと、突然黒板消しが落下。チョー

    橋下新市長激怒? 市長室のドアに黒板消し
  • 新自由主義一択の時代: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 大阪のダブル選挙は橋下一派の圧勝でした。橋下さんをポピュリス

  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

    ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した