取材に応じる「なまぽちゃん」=2021年8月6日午後3時6分、山下智恵撮影(画像の一部を加工しています) <お金に困って風俗やるしかないかもと思ってる女の子みんな生活保護受給すること>。生活保護を受給する女性がツイッターとブログで、こう呼びかけていた。SNS(ネット交流サービス)上で「なまぽちゃん」と名乗る女性は借金が返済できなくなって風俗業界に入り、その後、新型コロナウイルス禍や抑うつ症状などの困難を経て生活保護にたどり着いたという。「風俗はセーフティーネットじゃない。当たり前に生活保護を受給してほしい」。生活保護バッシングが吹き荒れるSNSの世界から、なまぽちゃんが伝えようとしていることを聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 「メンタリスト」という肩書で活動するDaiGo氏が、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」でホームレスや生活保護受給者を差別する発言をし、SNS上
【ヤバい】美容室で「ラーメンマンの髪型にして下さい」とお願いしたら想像の100倍ラーメンマンになった P.K.サンジュン 2021年8月18日 アチョーーーー! 全国3000万人のラーメンマンファンの諸君!! 待たせたな? あの伝説の漫画作品『闘将!! 拉麵男(たたかえ ラーメンマン)』がおよそ30年ぶりに復活するゾォォォオオオ! バンザーイ!! バンザーイ!! かつてラーメンマンを愛するあまり、ラーメンマン仕様のヌンチャクを作ったことがある私、P.K.サンジュン。これは何とか『闘将!! 拉麵男』の復活に華を添えたい……! というわけで、私自身がラーメンマンになってみることにした。 ・LOVEラーメンマン 漫画「キン肉マン」の人気キャラクター、ラーメンマンを主役に据えたスピンオフ作品、それが『闘将!! 拉麵男』だ。当時は12巻までが発売されており、実はアニメ化 & 映画化もされた人気タイト
先日、藤田孝典さんという反貧困アクティビストの方とSNS上でちょっとしたやり取りがあった。ほんの数往復のやり取りだが、争点は「反差別運動の闘争手段として『キャンセル』のような私刑を選択することの是非」であったように思う。 「我々の私刑が怖ければ我々に従え」というメッセージ、それ本気で発信してるんですか?タリバンと全く同じことしてますよ藤田さん。司法には正統性が要る。 https://t.co/CzKfiBtabp — 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) August 17, 2021 我々に従え、ではなく、恐怖を心に留めておくことで、新しい規範が確立します。こうやってはいけないことなのだ、という規範です。規範ができれば、人々の行動原理に変化も起きます。 https://t.co/VI0fZbKLUo — 藤田孝典 (@fujitatakanori) August 17, 2
エリンギ日本での人工栽培の開始は1993年だが、生産量が増えはじめたのは2000年ごろから。 2000年11月3日放送のミュージックステーションに出演した桑田佳祐が、 「エリンギにハマっている」と紹介したことから売上が10倍になったとの逸話がある。 バナメイエビ1990年代から中国や東南アジアで養殖されるようになり、その養殖のしやすさから生産が急増して、 世界的には2005年までにブラックタイガーを抜いて、養殖エビの大半を占めるようになった。 日本に輸入されるようになったのは2006年頃からと言われる。 2013年に全国各地のホテルが「芝海老」と称してバナメイエビを出していたことが発覚して問題となった。 イベリコ豚スペインで生産されている豚の品種で、最高級のイベリコ豚はドングリで育てられていることで知られる。 以前からハムに加工された形で輸入されてはいたが、「調理用の豚肉」として日本に初め
北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:北海道の部屋の方が東京よりもちょっと暑い 悟空訛りを簡単につくりたい ドラゴンボールの主人公である孫悟空。「オラ」「ぜってぇ」「すっぞ」など、その喋り方はとても特徴的だ。「オラ、ワクワクすっぞ~」なんて言う人は現実にはほぼいないだろうが、悟空は確実に言う。 ふつうの文章を悟空訛りに変換できるツール、つまり「悟空訛り生成ツール」を作った。 恥ずかしいのでぼかしましたが、プログラミング言語のひとつであるPythonを使ってごりごり書きました ふつうの日本語文を入力すると なんと悟空になって出力される 実はこれ、3年ほど前に大学での課題で作ったもので、最近PCのデータを整理しているときに偶然発掘。「懐かしいな
アメリカにあるローレンス・リバモア国立研究所が2021年8月17日に、192本のレーザーを用いて核融合を発生させ、1京ワットを超える膨大なエネルギーを発生させることに成功したと発表しました。 National Ignition Facility experiment puts researchers at threshold of fusion ignition | Lawrence Livermore National Laboratory https://www.llnl.gov/news/national-ignition-facility-experiment-puts-researchers-threshold-fusion-ignition Lawrence Livermore Lab makes significant achievement in fusion https:
はじめまして。Kyashでデータエンジニアリングを担当しているKyashデータマンです。この記事では、Kyash社内のデータ分析の基礎に関するドキュメントを紹介します。 Kyashでは、データエンジニアリング・ガバナンス・セキュリティなど様々な角度から、公正なデータの取扱いと活用を推進しています。従来は、一部の訓練された技術者がデータ分析を一手に担っていましたが、社内でもデータ活用のニーズも多く、その担当者に分析や集計の業務が集中するという課題がありました。 この課題に対して、データへの適切なアクセス管理を行い、そして適切なBIツールを導入することで、データを取り扱う人が自分でデータ分析・そして活用できるようになることを目指しています。アクセス管理には、個人情報やそれに準ずる機密データに対して、ポリシータグによるアクセス権のコントロール、そしてアクセス権のリネージなどのソリューションの導入
世界的なDXの広がりの中で、日本の製造業もイノベーションへの道を模索しているが、いま一つ成果が得られないと悩む企業も多い。各企業が解決すべき課題とも言えるが、その要因の根本が産業構造にもあるのであれば、大局的に見ていく必要がある。 そこで「データのじかん」主筆であり、ウイングアーク1stのエヴァンジェリストとしてIoT、AIなどデジタル化による産業構造転換に関する調査研究、政策提言、情報発信などを行う大川真史による新シリーズをスタート。 産業構造というマクロと、中小・個人製造業のケーススタディーというミクロの両視点から、日本企業のDXの道筋を描いていく。シリーズの初回は、同シリーズの全体像を見渡すために、産業構造の転換と課題、そして目指すべき方向について大川に聞いた。 今起こりつつある巨大な変化の正体──大川さんは、IT企業を経て、前職の三菱総合研究所でも製造業をメインにコンサルタントとし
1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ
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