1 影のたけし軍団ρ ★ 2013/12/09(月) 08:13:30.06 ID:???0 慰安婦問題、竹島不法占拠、パクリ産業……韓国がついてきた「嘘」で日韓関係は悪化の一途を辿っている。 国際情報誌『SAPIO』ではその嘘について特集を組んでいる。特集のなかで歴史問題について書かれた記事の一部を紹介する。 韓国は「日本の統治によって近代化が遅れた」と学校で教えているが、 日本統治時代の真実をジャーナリストの水間政憲氏が明らかにする。鉄橋や鉄道は誰が造ったのか、といったあたりを見ていこう。 中国の属国だった朝鮮を独立国と認めさせたのは、日清戦争に日本が勝利して締結した「下関条約(日清講和条約)」(1895年4月)だった。 1892年に発行された『朝鮮国真景』は、朝鮮の調査のために派遣された外務省交際官試補(外交官の見習い)の林武一が 各地で撮影した写真をまとめたものだ。その解説文に「
![2ちゃん的韓国ニュース : 韓国が批判 「日本の統治によって近代化が遅れた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d86d5e0ab582818e0006c1b9c4fdfe2d3b6a2233/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnewskorea%2Fimgs%2F2%2Ff%2F2f9e42b3.jpg)