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ブックマーク / www.dhbr.net (5)

  • 世界で勝ち抜くには好奇心が不可欠である 日本人に決定的に足りないもの | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1949年、山口県生まれ。1971年、早稲田大学政治経済学部を卒業後、ジャスコ(現イオン)勤務を経て、1972年に小郡商事(現ファーストリテイリング)入社。1984年、広島市にカジュアルウェアショップ「ユニクロ」第1号店をオープンし、以降ユニクロを日全国で積極的に出店、日最大規模のカジュアルウェアチェーンへと発展させる。2005年、ファーストリテイリングを持株会社へと移行。傘下にユニクロ、GU、セオリー、ヘルムート・ラング、PLST(プラステ)、コントワー・デ・コトニエ、プリンセスタム・タム、JBrand を持つ、アパレル製造小売企業グループとなる。2014年、米国『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌11月号で “The Best Performing CEOs in the World” の一人に選定されたほか、2013年には、米国『タイム』誌の世界で最も影響力のある100人 “TI

    世界で勝ち抜くには好奇心が不可欠である 日本人に決定的に足りないもの | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 日本企業はなぜ変われないのか 組織変革実践法7つのステップ | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    東京大学法学部卒。日銀行を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。同社シカゴオフィス勤務の後、アソシエイトパートナー。8年強の間に金融、小売り、通信、公的機関など数多くの企業の経営変革プロジェクトに従事。同社退職後、企業の「変革」デザイナーとしての活動を開始。2009年にチェンジウェーブを創立し、変革実現のサポートや変革リーダー育成など、個人や組織、社会変革を担う。著書に『21世紀を生き抜く3+1の力』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014年)など。 経済環境の変化が激しくなっている今日、伝統的な企業変革理論は、その実行では時機を逸したり効果が十分でなかったりと、限界が顕著になっている。また、日の組織風土に根差した桎梏もある。筆者はコンサルタントとして、そうした課題に何度も直面し、克服してきた経験を通して、日企業に適した変革方法を確立した。前半でその手順を解説した後、後半で

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  • 経営者は黒字に逃げてはいけない サイバーエージェントが実行した事業転換の要諦 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1973年、福井県生まれ。1997年、青山学院大学卒業後、人材サービス会社のインテリジェンスに入社。1998年にサイバーエージェントを設立、代表取締役社長に就任。2000年に史上最年少(当時)の26歳で東証マザーズ上場後、2014年には東証1部へ市場変更。新経済連盟副代表理事。 企業が持続的な成長を遂げるためには、過去の成功体験に囚われることなく、経営環境の変化に対応し続けなければならない。サイバーエージェントは、創業から20年にも満たない短期間で、3度にわたる大胆な事業転換を実行してきた。同社代表取締役社長を務める藤田晋氏は、自社の転換点をどう見極め、いかに実践したのか。目先の黒字を追求し一時の安心を得るのではなく、たとえ大きな痛みを伴っても、覚悟を持って将来につながる投資を続ける。さまざまな失敗を乗り越える中でたどり着いた、藤田氏の経営哲学が語られる。 『DIAMOND ハーバード・ビ

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  • 世界で勝ち抜くには生産性向上が必然である 日本電産が挑む「働き方改革」 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    残業をゼロにするため、2020年までに1000億円を投資する──。働き方改革が求められる中、日電産・永守重信会長兼社長によるこの発表は、大きな注目を浴びた。「モーレツ」を代名詞とする同社の永守会長はなぜ、このタイミングで大きな決断を下したのか。そこには、真のグローバル企業になるうえで生産性向上が欠かせないという危機感があった。ベストセラー『生産性』の著者であり、マッキンゼー・アンド・カンパニーで人材育成のマネジャーを務めた伊賀泰代氏が、その真意に迫る。(写真/太田未来子) 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2017年7月号 より、1週間の期間限定で抜粋版をお届けする。 目標は生産性の向上 残業ゼロは手段にすぎない 永守重信(ながもり・しげのぶ) 日電産 代表取締役会長兼社長 1944年、京都府生まれ。職業訓練大学校(現・職業能力開発総合大学校)電気科卒。1973

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  • データは人の心を動かせるのか デジタルマーケティングで感情に寄り添う | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1985年生まれ。灘中学校・灘高等学校卒業後、ハーバード大学に進学。数学、物理学を専攻し最優等の成績で卒業。その後、ハーバード大学院物理学科にて博士課程修了。理論物理学者として『サイエンス』誌等に15以上の論文を発表。現在、楽天執行役員として、ビヘイビアインサイトストラテジー室、データサイエンス部、プロダクトカタログ部、データインテリジェンスマネジメント室を率いる。 いま、多くの企業がビッグデータを利活用し、製品開発やサービス提供の徹底的な効率化を試みている。その時、データの後ろに隠された人間の感情までとらえることができたとしたら、どうだろうか。単なる効率化を超えた先には、新たなビジネスチャンスが眠っているかもしれない。ハーバード大学で数学と物理学を学び、現在、楽天でデータ戦略を担う北川拓也氏は、デジタルの世界で感情価値を生み出すことを目指しているという。その真意を聞いた。(写真/鈴木愛

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