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ブックマーク / asagei.biz (4)

  • 中国に「失われた30年」は来ない 不動産崩壊は命取りではなかった

    最近、中国関連の報道で目立つのが「これから中国版の失われた30年が始まる」という論調だ。 果たして中国経済は、日がたどってきたのと同じように30年の長きにわたって失速し続けるのか。先に答えを示せば、「そんなことはあり得ない」である。 確かに今の中国は、経済も内政も何もかもがうまくいかない、まるで“満身創痍”の重病人だ。 世界を驚愕させた「一帯一路」も開店休業状態にあり、中国経済の起爆剤であった不動産は完全に破綻。関連産業や地方政府は膨大な負債を抱え、経済成長の足かせになっていることは間違いない。 輸出入額も減少する一方で、しかも経済の基礎である人口動態も、ついに減少に転じた。 この状況をみてエコノミストは、中国が日と同じように「失われた30年をたどる」と指摘しているのだが、重要なことを見過ごしている。 日を振り返ると、1990年代半ばからデフレ状態が続いていた。物価安、企業の収益悪化

    中国に「失われた30年」は来ない 不動産崩壊は命取りではなかった
  • 「ナンはインドの料理じゃない」インド出身の校長が日本の「無知」を一刀両断

    今年3月の第95回アカデミー賞で歌曲賞(主題歌賞)を受賞し、日でも興行収入10億円を突破したインド映画「RRR」。作の大ヒットでインドがより身近に感じられるようになったが、インドに関して無知な日人が多いという。 4月16日放送の情報トーク番組「ビートたけしのTVタックル」に出演したのは、この春から茨城の名門・土浦第一高校の校長を務める「よぎさん」ことインド出身の実業家、プラニク・ヨゲンドラ氏。番組では、ユーモアをまじえてインドの文化や経済、インドを取り巻く国際政治についてわかりやすく解説していたのだが、終盤、マジメな顔つきで「そういう意味では日はまだインドのこと無知だと思ってます」と前置きしてこう語った。 「日の小学校のを見たら、インドのご飯はナンとカレーって書いてあるんですよね。ナンセンスだと思います」 これに進行役の阿川佐和子が、「インド…ナンとカレーじゃないんですか?」と

    「ナンはインドの料理じゃない」インド出身の校長が日本の「無知」を一刀両断
    thesecret3
    thesecret3 2023/04/19
    日本人は毎日寿司食ったりしてなかったのが回転寿司でそうでもなくなったので、インドでも経済発展と共に気づいたらナン食べるようになるかもしれんでしょ。
  • “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果

    “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果
    thesecret3
    thesecret3 2020/01/27
    属人性を排する努力した結果。誰がやっても同じ結果になるようにできてることが日本の大企業の強みなので、やる気なんてなくてもいいのではないの。みんな安定が欲しくてそこにいるんだろうし。
  • カラテカ入江慎也が謝罪文公表も「広告代理店の方」で墓穴を掘る!

    カラテカの入江慎也が6月7日の朝、自身のツイッターアカウントに「皆様へ」と題して謝罪文を掲載した。その入江は振り込め詐欺グループの忘年会に吉興業の所属芸人をブッキングしていたことが発覚し、吉が4日にマネジメント契約を解消。人からの説明が待たれていた。 この謝罪文では忘年会に参加したことは事実としながらも、「詐欺グループの忘年会であるとは当に知りませんでした」と釈明。その理由として「知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康品の販売をしている会社のパーティー」だと聞いていたと明かしている。 だがこの釈明が入江にとって、かえって墓穴を掘る結果になるというのだ。週刊誌記者が指摘する。 「なによりマズいのは“知り合いの広告代理店の方”という第三者を持ち出したこと。その人物が実在するのであれば、反社会的勢力と付き合いのある代理店マンということですから、勤務する広告代理店

    カラテカ入江慎也が謝罪文公表も「広告代理店の方」で墓穴を掘る!
    thesecret3
    thesecret3 2019/06/09
    よくわからないな。この業界はそんなに狭いネットワークでしか営業できないものなんだろか。
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