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ブックマーク / touchlab.jp (10)

  • Apple、超小型のコネクタ規格「UAC」を採用!?

    Appleが、新しいコネクタ規格「Ultra Accessory Connector (UAC)」を導入する準備を進めているようです(上の画像はイメージ)。 9to5Macの記事によると、この新しいコネクタはヘッドフォン・ヘッドセット製品向けで、Appleのライセンス・プログラム「Made for iPhone (MFi)」に採用すべく、製造メーカーに対する「デベロッパー・プレビュー」を行った模様。 「UAC」のピンは8で、先端のサイズが2.05 x 4.85 (mm)と、Lightningコネクタよりやや薄く、幅はLightningの約半分程度しかない超小型とのこと。 よって、ヘッドフォン・ヘッドセットのメーカーは、製品の内部に占めるコネクタ(メス)の空間を節約できると考えられます。 Lightningコネクタの場合は、導入当初は独自規格ゆえに波紋を呼びましたが、現在ではサードパーティ

    Apple、超小型のコネクタ規格「UAC」を採用!?
  • アップル、iPhone 7でヘッドフォン端子を廃止か〜現行より1ミリ以上薄型化

    アップルが、iPhoneの次期モデル「iPhone 7(仮称)」に、ヘッドフォン端子を搭載しない、という情報が掲載されています。 Macお宝鑑定団Blogが、信頼できる情報筋からの話として、iPhone 7のいくつかの特徴に言及。 iPhone 7(および7 Plus?)は、iPhone 6s/6s Plusの画面の大きさ・ガラスのR形状を維持しつつ、厚さのみ1mm以上薄型化される可能性が高い、とのこと。 そのためヘッドフォン端子を廃止し、代わりにLightningコネクターを使用する、としています。 付属の「EarPod」も、Lightningコネクター式に変更されるとのこと。 薄型化を追求するにあたり、現在のヘッドフォン端子は、すでに限界に近づきつつあり、アップルは特殊な形状の端子の特許も取得しています。 しかしながら、実際にはこの端子は使わず、既に広く普及しているLightingコネ

    アップル、iPhone 7でヘッドフォン端子を廃止か〜現行より1ミリ以上薄型化
    thesecret3
    thesecret3 2015/11/28
    bluetooth接続がいきなり解けてエロ動画の音声が響き渡る未来。
  • アップル、iOS 8.3で「パブリックベータ」を導入か

    アップルが、iOS 8.3でパブリックベータを導入するとの情報が掲載されています。 9to5Macによると、アップルは3月中旬にもiOS 8.3のパブリックベータを開始するとのこと。 パブリックベータは、ベータ版の提供を開発者だけでなく一般ユーザーへと拡大することで、より多くの不具合を発見するために行われます。 昨年アップルは、OS X Yosemiteでこの制度を導入。プログラムへ登録した100万ユーザーに対してベータ版を提供しました。 今回の情報によれば、iOS 8.3のパブリックベータでは、10万ユーザーへ提供されるとのこと。 また、6月のWWDCで発表されるはずの「iOS 9」についても、この制度が行われるようです。 リリース前により多くのバグを潰すことで、正式版のクオリティ向上に繋がることが期待されます。

    アップル、iOS 8.3で「パブリックベータ」を導入か
  • アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映

    アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000

    アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映
  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
    thesecret3
    thesecret3 2011/04/21
    同じことをMSがやったらどうなることやら。
  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
  • なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』

    男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます

    なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
  • iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)

    iPadのアプリで遊ぶの様子を捉えた動画が公開されていました。[source: Twitter @bxchen ] 動画は飼い主がに『のびのびBOY 』を見せている場面から始まり、興味深そうにみていたが思わず画面に手を伸ばします。 iPadのタッチパネルは「ツメ」に反応しないはずですが、動画をみる限り「肉球」であれば問題なく操作できるようです。 動画の後半では『Magic Piano 』というアプリでピアノの演奏にも挑戦しています。 iPadで遊んでいるの姿は微笑ましいと同時に、発売日も発表されていない日からすると羨ましくもあります。 この動画を観ると、アップルがiPadの宣伝に使用している「革命的で魔法のようなデバイス」と表現は、決して誇張ではないという気がしてきます。 ぜひ次回は、鍵盤を叩くと「ニャーニャー」との鳴き声がするiPhone向けアプリ『SingingCat 』で

    iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)
  • 【レビュー】iPhone・iPod touchをより快適に使うための1,000円以下のアクセサリー

    iPhone・iPod touchより快適に使うための、安くて便利な定番アクセサリーをまとめてご紹介します。 iPhone・iPod touch向けのアクササリー類は比較的高価なものが多いのですが、コストパフォーマンスの高い便利な製品も多く存在します。 そんな中から、人気が高い、または隠れた定番となっている1,000円以下(最安値・税別)のものを9点ピックアップしてみました。 画面の指紋を素早く拭き取れ、洗って繰り返しつかえる『東レ トレシー』 メガネをかける人なら誰でも知っているクリーニングクロス『東レ トレシー』は、iPhone・iPod touchの液晶画面の指紋拭きにも威力を発揮します。 非常に細かい繊維を使ったクリーニング専用のクロスで、素早くピカピカに掃除できるのが特徴です。 液晶画面はもちろん、鏡面仕上げのiPod touchの背面、意外に目立つiPhone(ブラック)の

    【レビュー】iPhone・iPod touchをより快適に使うための1,000円以下のアクセサリー
  • App Storeのダウンロード数が5億、アプリ数は1万5千本を突破

    アップルが、App Storeの累計ダウンロード数が5億に到達し、アプリの数が1万5千を超えたと、USのサイトのトップページで報じています。[source: Apple] App Storeの開業は昨年7月11日なので、ちょうど6ヶ月で達成したことになります。 これまでに発表されたマイルストーンをまとめると、 2008年8月11日 – 6,000万ダウンロード 2008年10月22日 – 約2億ダウンロード、5,500アプリ 2008年11月30日 – 10,000アプリ 2008年12月6日 – 3億ダウンロード 2009年1月16日 – 5億ダウンロード、15,000アプリ となります。 これをみると、iPhoneアプリ数、ダウンロード数ともに、昨年の12月以降加速しているのが分かります。 この中には無料のアプリが多く含まれており、またアップルが売り上げを公表していないので、この

    App Storeのダウンロード数が5億、アプリ数は1万5千本を突破
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