2009年1月17日のブックマーク (4件)

  • 100000000000000ドル紙幣が登場、異常なインフレ下のジンバブエ

    ジンバブエの政府系新聞に掲載された、新100兆ジンバブエ・ドル紙幣(2009年1月16日掲載)。(c)AFP/Desmond Kwande 【1月17日 AFP】ジンバブエの中央銀行は16日、同国の厳しい経済情勢に対応するため、新100兆ジンバブエ・ドル紙幣を発表した。 100兆ジンバブエ・ドルは、15日の闇レートで約300ドル(約2万7000円)だという。ほぼすべての外貨取引はこの闇レートで行われているが、現地通貨の価値は毎日、急激に下落している。 ジンバブエではわずか数日前に500億ジンバブエ・ドル紙幣の流通が始まったばかりだが、すでにこの紙幣の価値は暴落し、一般の労働者が月給を銀行から引き出すにも足りないほどだという。 ジンバブエの公式インフレ率は、最新のデータである前年7月の時点で年2億3100万%だったが、米シンクタンク、ケイトー研究所(Cato Institute)の試算では、

    100000000000000ドル紙幣が登場、異常なインフレ下のジンバブエ
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • 「努力をしない人間」を見抜けるか?:Geekなぺーじ

    現実味を帯び始めた「サバイバル」に対する反応で「努力をしない人間は滅びればいい」というものがありました。 昔は私もバリバリその発想で「努力をしない人間はクズ」という趣旨の発言をしていたような気もしますが、最近はあまりこの発想にならなくなったような気がします。 努力をしていない事を見抜くのは難しい 「何かをしている」事を発見することと比較すると、「何もしていない」事を発見するのは難しいです。 「何もしてないんじゃないか?」という事を推測することは出来たとしても、それが濡れ衣である場合もあります。 実は隠れてコッソリ努力をする事が美徳の人なのかも知れません。 そして、濡れ衣だった場合は双方とも嫌な思いをするだけです。 情報が欠落しているだけではないか? 「コイツ努力してない」と思っている相手の家庭内で家族が倒れたり病気になっていたと後になって知るようなこともあります。 そのような場合、厳しい態

  • リムルル(処女)が一人暮らしすると言い出しました。 - Automatons Hacking Guide

    言葉遣いを注意されたリムルル(処女)は難しい年頃。お父さんとお母さんは何も分かってくれない。きっと私が捨て子だったからだわ・・・。 私はもうオトナよ!アイデンティティを認めて欲しいわ!もうお父さんとお母さんの話は聞かないから! はいそうですかと放り出してみよう。 リムルル(処女)は仕事をしていないのでお金がありません。マック難民していたけれどポケットの中には35円。もう上手い棒でいつないでも3日しか生きていけない・・・ そこに目をつけたお隣のロリコン露介さん。リムルル(処女)は甘言で惑わされ巧みに家に招き入れられる。 やっと暖かいところでご飯がべられる!と思ったのもつかの間残念賞!君はべられる方ですよ!リムルル(処女)が持っていた財産は体ひとつなのです。妊娠と病気貰ったあとはポイ捨て。ビデオ撮影されて売られたり薬漬けでお客を取らされます。 もうこんな生活は嫌だ。リムルル(非処女)はや