想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku 今、あるプロジェクトで派遣社員やアルバイトを20名くらい雇用してシフトを回しているのですが、いつも1~3人、「出勤が不安定で出るか出ないか計算できない人」が出てくるんですよね。 2020-01-10 22:42:41
あるTwitterユーザーがお兄さんからもらったお年玉のパッケージが「センスの塊」だと評判です。スーパーのおそうざい風の容器に入っていて、額面は景気良く2万円! ……しかし半額シールまで貼ってあって、結局中身は1万円なのでした。センスというか“とんち”が利いてる。 よく見るとツッコみどころがいっぱい 投稿主のあんころもち(@anko_1012722)さんがもらったお年玉。ラベルには「新年用 お年玉(令和)」と品名表示するなど、金額以外にもやたら小ネタが仕込まれています。よく見ると、製造業者の住所欄は「今月厳しい市あいに区10-000(今月厳しいしあいにく1万)」ですし、保存方法は「財布、もしくはお母さん銀行」ですし、バーコードの「123」にも「いいにいさん」の意味が込められていそうです。芸が細かい。 裏面も小ネタの宝庫で、原材料名に「みつまた(紙幣の材料)」や「福沢諭吉」、「おめでたい気持
熊本地域医療センター(熊本市中央区)で、看護師の日勤と夜勤を制服で色分けして、残業時間の削減につなげる取り組みが効果を上げている。一目で勤務時間帯が分かるため、同僚間の指示を効率化する狙い。働き方改革が難しい医療現場の先進事例として、注目を集めている。 発案したのは、前院長の廣田昌彦医師。就業前の早出や残業が常態化していた入院病棟の労務改善につなげようと、攻守で分業が確立したアメリカンフットボールをヒントに考案。2014年度から取り入れた。 対象は病棟の看護師約200人。日勤の制服を赤、夜勤を緑にしたところ、前年度に1人当たり年約110時間あった残業が半減。18年度には約20時間と5分の1まで減り、19年の日本看護協会(東京)の先進事例表彰で最優秀賞に輝いた。 同センターでは毎日、日勤が54人、夜勤が20人。「勤務終了が近い人には新たな仕事を声掛けしない。分かりやすくて医師の側も助かる」と
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