のもあ ちゃちゃ【TENRIN】 @Chacha_TENRIN タクシー運転手さんに「アイドルですか?」って聞かれて「V系バンドやってます!普段はP活してメルカリでパンツ売って稼いでます!!!!!」って言ったら「僕アイドルオタクなんですよ」ってTENRINのことも知っててくれて必死に 全部嘘です!!!! って訂正したwwwww とてもいい人だた良かった~👭🏼
Saki@東大理一→東大理三 @Saki_reset 東大理3 & 外資のソフトウェアエンジニア | 東大理1→修士号取得→東大理3 | 東大数学六完 | 英検1級 | 統計学・データサイエンス・英語学習・大学受験・医学部再受験についてPost | データサイエンスのキャリアと医師免許の取得を両立します Saki@東大理一→東大理三 @Saki_reset 最終学歴「東京大学大学院卒」を答えると、他大の出身者からは8割くらいの確率で学部も同じかどうかexplicitに確認される 一方東大出身者は、「進振りではどちらの学科に進まれたんですか」など間接的に自白させるやり方で、ロンダかどうかを自然に確認してくることが多い
こんにちは。ライターの寺悠迅です。皆さんは円と渦について考えたことがありますか? 円とは完全・恒常性の象徴。始点から弧を描きつつ終点へ、再出発を遂げる循環構造。中でも真円は永久にも等しい回転運動を彷彿とさせます。 渦もまた回転運動を彷彿とさせますが、始点と終点は決して交わらず、どこか不完全で不安定な印象を抱くのではないでしょうか。 しかし、循環構造ではない、均衡が破れた状態だからこそ、渦は静態図においてもモーメントを感じさせます。 あなたがこの図を見せられ「どちらの図形が回転している印象を受けますか?」と質問されたなら、十中八九”渦“と答えるでしょう。 前置きが長くなりましたが、こういうことです。 というワケで、蚊取り線香をギュルンギュルン回していきます。よろしくね! Starry-Go-Round ご用意しました。皆さんご存知、KINCHOの蚊取り線香です。金鳥の夏、日本の夏。 そしてこ
4月に登場した「サントリー生ビール」(350ml、199円)がいい感じで売れている。発売3カ月で200万ケース(1ケースは大ビン20本換算)を超えていて、当初の販売計画を1.3倍に増やしたのだ(300万→400万ケースに)。 好調の要因はいくつかある。味わいもあるし、商品コンセプトもあるし、マーケティングもある。このほかにもあるだろうが、個人的に気になっているのは「違和感」である。 「なに、それ。売れていることにケチをつける気なの?」と思われたかもしれないが、違う。売れていることに違和感を覚えているのではなく、パッケージデザインに不自然な印象をもっているのだ。 スーパーやコンビニの棚には、各社のビールがたくさん並んでいる。そんな中で、サントリー生ビールを見ると「カッコいい」とか「オシャレ」とか「洗練されている」といった言葉が浮かんでくるのではなく、どこか引っかかるのである。その謎を解いてい
北海道を震撼させた〝忍者グマ〟が東京で人間に食べられていた――。2019年からの4年間で牛66頭を襲ったヒグマ「OSO(オソ)18」が、先月30日に釧路町でハンターにより駆除されていたことがDNA鑑定により判明。さらに驚くことに、その後一部はジビエ肉として流通し、すでに食通たちの胃袋に消えていたことが分かった。 北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で駆除されたクマが検体の体毛のDNA鑑定により「OSO18」と断定されたと発表した。ただ駆除後のクマは、すでに地元のジビエ業者によって解体され、全国各地の飲食店などに発送されていた。 「まさか目の前の肉があの〝OSO18〟だったとは…」。東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」の店主・林育夫さん(58)が興奮気味に振り返る。 林さんによると、店が営業中だった21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ業者から「林さん! この前送ったクマ肉だ
厳しい著作権法が日本のITをダメにした 前回の記事(20年前なら日本のIT技術は世界一だった…天才プログラマーの7年半を奪った「著作権法」という闇)において、2004年にファイル共有交換ソフト「Winny」を開発した東京大学大学院特任教授(当時)の金子勇氏が著作権法違反幇助罪で逮捕、起訴されたことで、日本が世界のIT革命に乗り遅れた件を取り上げた。 その一方で、動画配信システム「YouTube」が生まれたアメリカでは、1998年に制定されたデジタル・ミレニアム著作権法で、検索エンジンや動画サービスなどのサービス・プロバイダーは、法律に定める要件を満たしていれば著作権侵害の責任を負う必要がなく、そのおかげでYouTubeが世界を席巻するようになったこともお伝えした。
伊藤聡 @campintheair 世間のスニーカーブームが急に終わって、びっくりしたことについて書きました。あんなに売れていたスニーカーが、急に在庫山積み、ショップが軒並み閉店、行列もなくなり…。スニーカー界隈の人以外は意外と知らない、ブームの終焉についての記事です。 note.com/campintheair/n… リンク note(ノート) 世間のスニーカーブームがいきなり終わってしまったのですが|伊藤聡 スニーカーに熱狂した日々の終わり 2023年、驚くべきことにスニーカーブームが終わってしまった。本当に終わったのだ。これはなにも「私自身がスニーカーに飽きてしまった」「マイブーム終了」という意味ではない。世間的に、そして何人かの識者の意見によればおそらく全世界的に、あれほど熱狂的だったスニーカーブームがいきなり終焉してしまったのである*1。店頭には買い手のない製品が積まれ、メーカー
福島第一原発のサイトでは、燃料デブリの冷却水と原子炉建屋およびタービン建屋内に流入した地下水や雨水が混ざり合うことで発生した汚染水を、多核種除去装置(ALPS)で処理し、タンクに貯蔵しています(図1)。その量は、134万m3(2023年7月現在)。 政府・東電は、この水を「ALPS処理水」と呼んでいます。一方で、トリチウムやそのほかの放射性物質が残留しているので「汚染水」と呼ぶ人もいます。 正確には「処理されているが、放射性物質が残留する水」というべきなのでしょう。しかし、長いので、ここでは「ALPS処理汚染水」または「処理汚染水」と呼ぶことにします。 ちなみに、政府は「ALPS処理水」の定義を「トリチウム以外の核種について、環境放出の際の規制基準を満たす水」としています(注1)。しかし、現在、タンクに貯められている水の約7割については、トリチウム以外の放射性物質も基準を超えて残留している
政府は、東京電力福島第1原発にたまり続ける処理水を24日に海洋放出することを決めた。だが地元漁業者らの反対は強く「関係者の理解」は得られないままだ。青山学院大の岸田一隆(いったか)教授は、科学と社会をつなぐ「科学コミュニケーション」の問題を指摘する。【聞き手・高橋由衣】 処理水の海洋放出を巡る問題は、どう解決すればいいのか。有識者に聞いた。 上=処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 青山学院大・岸田一隆教授 中=処理水放出の反対理由は風評被害だけではない 苦しい立場の漁業者北海学園大・浜田武士教授 下=復興は福島だけの問題なのか 処理水放出めぐる政府の姿勢に疑問 千葉悦子・福島大名誉教授 福島第1原発の廃炉に伴って出る汚染水を、多核種除去設備「ALPS(アルプス)」で処理すると、ほとんどの放射性物質は国の基準値未満まで取り除ける。しかし、唯一残ってしまうのがトリチウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く