仕事辞めて無職。44。先行きは不安だが。 映画、本の内容が頭に入るようになった。 感情が動く。もう何かに感動する心はなくなってしまっていたと思っていたが、そんなことはなかったらしい。 辞めた会社のことも冷静に見られるようになった。陰湿な場所だったと思う。 次何をするか決まってないが、それなりに健康なメンタルでいられるところが見つかるといいな。
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がんは医療技術の進歩などにより、入院ではなく、通院での治療が一般的になってきました。 ところがいま、在宅で治療を続ける人たちから「情報がいっぱいあり、どれを信頼してよいのかわからない」という悩みや不安の声が相次いでいます。 中には最先端の治療だと信じ大金を投じたにも関わらず、悔やみ続けるケースや、最悪の事態に陥ってしまったケースも…。 手術は成功したのに…命を絶った母 先月、がんの治療を終えた母親がみずから命を絶った40代の女性です。 8年前、母親は初期の乳がんと判明。 手術は成功し、その後、症状は落ち着いていました。 女性の母親 1人暮らしだった母親は、がんの再発を防ぎたいと、さまざまな製品を購入していました。 この日も、取材をしていると、亡くなった母のスマートフォンに着信が。 電話をかけてきた人物
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