【NIKKEI COMPASS】12歳以下子ども向けSNSアプリの今夏リリースに向けてプロダクト開発とパートナーシップ構築を推進12歳以下子ども向けSNSを開発する株式会社4kiz(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:本山勝寛、https://4kiz.jp)は、この度、小泉文明氏、守屋実氏、大冨智弘氏、鬼塚忠氏、畠山和也氏ら国
![子ども向けSNS「4kiz」が小泉文明氏ら国内外個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施[4kiz] | NIKKEI COMPASS - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc60ece8d5e63c1110f3f3e6bdfdd76cc897fac2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Fcompass%2Fassets%2Fogi_c.png)
Campfireクラウドファンディングで、416名から607万円ものご支援・応援をいただいたプロジェクト「12歳以下子ども向けSNSを開発し、子どもが創作品をシェアできるコミュニティを!]の成果として、遂に12歳以下子供向けSNSアプリをリリースすることができました!!! https://4kiz.jp/2022/08/app_ios/ みなさまからの熱い応援、本当にありがとうございました!!! クラウドファンディングが終了したのが今年1月10日のこと。 熱い応援の輪が広がった熱量をそのままに、優秀で熱い想いをもったアプリ開発エンジニアメンバーが4名もそろい、2月から開発をスタートできました。 また、目標を大幅に上回る支援額をいただたことが大きな後押しとなり、昭和信用金庫からの融資も2月に決定。 さらには、メルカリ会長の小泉文明氏はじめ国内外の7名の個人投資家からの出資も4月に決まり、しっ
12歳以下子ども向けSNSを開発する株式会社4kiz(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:本山勝寛、https://4kiz.jp)は、この度、小泉文明氏、守屋実氏、大冨智弘氏、鬼塚忠氏、畠山和也氏ら国内外7名の個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。 ■ 資金調達の背景と目的 大手SNS(Facebook, Instagram, Twitter, TikTok等)は全て利用規約上13歳以上に限定されていますが、近年12歳以下の子どもの多くがスマートフォンやタブレットを所持するなか、利用規約に違反してSNSを利用している小学生も増えており、安全ではない状況にさらされています。そこで、株式会社4kizは、子どもの絵やブロック、昆虫・植物観察、自由研究、漫画、料理、プログラミング等の作品を親子で投稿しシェアできる安心・安全なSNSをコンセプトに、子どもの創造性を育む新しいS
NEW 【CVCキャピタル・パートナーズが語る】総合メディカルグループの成長加速戦略 [特集インタビュー] 事例研究 ファンド PEファンド 赤池 敦史(CVCアジア・パシフィック・ジャパン マネージング パートナー、代表取締役 日本共同代表) 高槻 大輔(同 アジアオペレーションチーム プリンシパル)
4kizは13日、12歳以下の子ども向けSNSサービス「4kiz(フォーキッズ)」の Android版 アプリの提供を開始した。 4kiz は、子どもの絵や自由研究、漫画、プログラミングなどといった作品のほか、日常のショート動画を投稿し、シェアできる子ども向けSNSアプリ。氏名はニックネーム、プロフィール写真はプライバシー保護の観点から子どもの顔写真ではなく、自分で作ったアバターを表示する仕組み。フォローやハッシュタグ、おすすめの投稿や友達を表示するレコメンド機能など、子どもたちが好きなことでつながる健全なコミュニティが特徴で、いじめや誹謗中傷などの言葉はNGワードとして設定されており、書き込みできないようになっている。また、ペアレンタルコントロール機能を有し、利用時間などを親アカウントにより設定できる。サービスの利用登録は、4歳から12歳の子どもが対象で、親の承認によって利用が可能になる
これまで52の事業を生み出し、『起業は意志が10割』の著者でもある新規事業家の守屋実氏が、2021年9月~10月に「守屋実起業塾」を開講した。毎回、長時間にわたり真剣勝負の事業プレゼンテーションと意見交換がおこなわれた。参加者のお一人、本山勝寛氏は、14年勤務した日本財団から独立して、本年11月に子ども向けSNSを手がける株式会社4kizと開発資金を募るクラウドファンディングを立ち上げた。いよいよ事業をスタートさせようとしている本山氏と、塾長・守屋氏との特別対談をお届けしたい。東大卒、ハーバード大学院修士課程修了、しかも信頼性も知名度も高い大組織に所属しながら、なぜ起業に打って出るのか。その意志と事業精緻化のプロセスを読み取っていただきたい。 世界中の子どもによいコミュニティを届けたい 本山 私は日本財団で14年間勤め、現在は全国100ヵ所の子どもの居場所支援を行う事業責任者をしてきました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く