1億2000万人の全国しんぽこぽんファンクラブ連盟(全新連)会員の皆様 どうも、僕です 今までFC2ブログ様でブログを書かせていただいており、会員の皆様におかれましては大変お世話になっておりました。 そして、この度・・・ はてなブログに引っ越してまいりました! 皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。 さて、僕こと「しんぽこぽん」を知らない人もたくさんいると思いますので、簡単に自己紹介をしたいと思います。 しんぽこぽんとは? 僕について 僕がブログを書く理由 今回のまとめ しんぽこぽんとは? 「しんぽこぽん」とは、妻が私に最初につけたあだ名です。 そこから「しんぽこり」に。これはお腹がぽっこり出ているからという意味もあります。 そして、今は省略されて「しんぽこ」と呼ばれています。 さて、この「しんぽこぽん」の由来なのですが・・・ みなさん、こいつをご存知でしょうか? そう!「チンポコポン
昨年4月にメインキャスターがフリーの古舘伊知郎アナから局アナの富川悠太アナに交代していたテレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」の視聴率が今月に入って急降下していることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、裏番組が新年のバラエティー番組ばかりだった今月4日は過去最低クラスの6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。第2週の平均も9.4%とひとケタ台に転落してしまったという。 その原因となったのが、昨年10月クールに放送され高視聴率を獲得していた米倉涼子の主演ドラマ「ドクターX」。木曜は午後9時から同ドラマが放送されていたため、それに続く「報ステ」の視聴率は木曜だけ2〜3%底上げされていたというのだ。 古舘アナの降板により、年間12.5億円とも言われたギャラがコストダウン。さらに、古舘アナは歯に衣着せぬ物言いで官邸からたびたび怒りを買っていたが、そのリスク
アパホテルが「南京大虐殺」を「中国側のでっちあげ」などとする書籍を客室に設置し、中国政府が批判を強めている問題で、騒動の発端になった書籍の増刷が決まった。ホテルを運営するアパグループが2017年1月27日、明らかにした。 購入希望が多数寄せられ、在庫が不足しているためだ。初版5万部で、2万部増刷する。一連の騒動で書籍の知名度が上がり、独自の主張を「読んでみたい」という声も増えているという。 ホテルのフロントや通信販売でしか購入できない 書籍は、16年6月に発売された「本当の日本の歴史『理論近現代史学II』」。アパグループ代表の元谷外志雄氏が「藤誠志」のペンネームで、グループの月刊広報誌「アップルタウン」に発表していた「社会時評エッセイ」の過去1年分をまとめた。当初は5万部が発行され、原則として国内アパホテル155ホテル、3万2673室に設置された。一般の書店では売っておらず、ホテルのフロン
【ソウル=名村隆寛】長崎県対馬市の観音寺から韓国人窃盗団が盗み出し、韓国に持ち込まれた「観世音菩薩坐像」を、元の所有権を主張する韓国中部・瑞山(ソサン)の浮石(プソク)寺に引き渡すよう命じた大田(テジョン)地裁の判決について、27日付の韓国紙は、日韓関係のさらなる悪化や、韓国の専門家の否定的な見方を伝えた。 朝鮮日報は、韓国の専門家の相当数が「たとえ略奪された文化財であろうが、適法な手続きで返還せねばならない」と指摘していることに言及。「具体的な略奪、搬出の経緯が証明されずに(日本からの)盗品をを略奪文化財と認めたことで国際的な信用を失墜させるのはもちろん、今後日本などとの文化財交流に与える影響は小さくはない」とする西江大学教授の見方を紹介した。 同紙によると、国際法の専門家は匿名で「略奪された確証がなく、韓国人が盗んできたことが明らかな文化財を『韓国のものだ』と主張するのは国益にならない
事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。 地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。 驚くのはその内容だ。 軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。 不可解きわまりない「取材」であり、論評である。 反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。 当事者の動きとは別に、放
ホームAppleiPhone新ファイルシステム「APFS」を採用した「iOS 10.3 beta 1」、端末の起動時間が「iOS 10.2.1」に比べ18〜25%高速化 新ファイルシステム「APFS」を採用した「iOS 10.3 beta 1」、端末の起動時間が「iOS 10.2.1」に比べ18〜25%高速化 2017 1/29 Appleは先日にリリースした「iOS 10.3 beta」で新しいファイルシステム「Apple File System(APFS)」を採用しましたが、APFSを採用した「iOS 10.3 beta 1」を搭載した端末では「iOS 10.2.1」を搭載した端末に比べ起動時間が速くなっている事が分かりました。 下記動画はiAppleBytesが「iOS 10.12.1」と「iOS 10.3 beta 1」をインストールした「iPhone 5/5s/6/6s」の起動時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く