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2017年4月28日のブックマーク (5件)

  • 留学奨学金でもiaeなら返済不要の給付型、学生限定・成績不問です!

    留学のための奨学金とは?奨学金の来の意味としては、能力に見込みがあったり、成績が優秀であるなどの学生に対して、教育・修学のための費用を、国・教育機関・民間団体などが負担する制度のことです。 もちろん嬉しい制度ですし、学生の能力向上には強い味方ではあるのですが、現状の制度では、選抜された能力の高い学生限定に絞られてしまいます。 かといって、学生なら全員もらえるという形を取ってしまうと、学校(主に大学)を卒業した瞬間に、すべての学生が大きな借金を背負うことにもなりかねない制度ですので「みんなに一律」というのはなかなか難しいという側面もあります(現にアメリカでは奨学金が社会問題ともなっています)。 高い教育を受ける権利はだれにでも与えられたものではありますが、結局お金が必要です。世帯所得によって教育水準や学力に大きな差が出ている事実からも、貧困による教育格差は先進国における大問題です。 留学や

    留学奨学金でもiaeなら返済不要の給付型、学生限定・成績不問です!
  • 中学から第2外国語必修へ 都立小中高一貫校で計画:朝日新聞デジタル

    東京都教育委員会は27日、2022年度の開校を目指す都立の小中高一貫校で、中学校から第2外国語を必修とし、小学校でも希望者向けに課外授業を行う方針を決めた。文部科学省などによると、中学校で第2外国語を必修とする例は珍しいという。 都教委によると、公立の小中高一貫校の開設は全国初の試み。国際的に活躍できる人材の育成などを目指しており、外国語教育に力を入れたい考えだ。 都立小中高一貫校では、7年生(中1)から第2外国語として仏語、中国語、スペイン語などのうち一つを必修にする。都教委は学習指導要領に縛られない指導ができる国の教育課程特例校制度を使うことなどを検討している。1~6年生の段階でも、希望する児童には授業外で第2外国語に触れる機会を設ける。 英語の授業も1年生から行い、6年生で英検3級(中学卒業程度)、卒業時に英検準1級(大学中級程度)水準の習得をめざす。 大手学習塾の栄光ゼミナールによ

    中学から第2外国語必修へ 都立小中高一貫校で計画:朝日新聞デジタル
    thetheorier
    thetheorier 2017/04/28
    英語もグダグダなのにね…まぁ入る側の自己責任…なのかね…
  • 早ければ2018年度から! なぜいまプログラミングなの? - 日経トレンディネット

    これからの社会で必要な論理的思考力などを身に付ける 各教科の目標や学習内容を定めている学習指導要領の改定で、2020年度から、国内の小学校でプログラミング教育が必修になります。改定内容は各学校の判断で先取りが可能で、早ければ2018年度から、改定内容を踏まえたプログラミング教育が小学校ではじまります。

    早ければ2018年度から! なぜいまプログラミングなの? - 日経トレンディネット
    thetheorier
    thetheorier 2017/04/28
    人材は足りてるのかな?英語みたいに実際は受験偏向と大して変わらないとか…
  • 日本72位で変わらず=「フリー記者冷遇」-報道自由度調査:時事ドットコム

    72位で変わらず=「フリー記者冷遇」-報道自由度調査 【パリ時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(部パリ)は26日、各国の報道の自由度に関する2017年の調査結果を発表した。日は180国のうち72位と前年から順位が変わらなかった。調査は日について「記者クラブ制度により、フリーや外国のメディアが冷遇されている」と分析している。 今村氏めぐる報道批判=「一行でも悪いとすぐ首取れ」-二階氏  日は10位台に位置していたこともあったが、11年の東京電力福島第1原発事故をめぐる情報開示が問題視されて以降は下落傾向にある。調査は、安倍政権下で成立した特定秘密保護法などを機に報道に対する抑圧がさらに強まったと批判。大手メディアが政権の意向に配慮して「自主規制」を続けていると指摘した。  韓国は、朴槿恵前大統領の疑惑をめぐる報道で「メディアが政権監視能力を発揮した」と評価され、前年の

    日本72位で変わらず=「フリー記者冷遇」-報道自由度調査:時事ドットコム
    thetheorier
    thetheorier 2017/04/28
    「記者クラブ制度により、フリーや外国のメディアが冷遇されている」
  • 【単刀直言】「蓮舫氏の二重国籍 問題をはっきりさせよ」民進・松原仁元拉致問題担当相 離党の都議候補推薦も(1/3ページ)

    東京都議選(7月2日投開票)で民進党候補の離党が相次いでいますが、私の知る限り、党が嫌いで離党した人はいません。民進で選挙を戦いたいが、勝負の世界で明らかに勝てないと見切ったとき、「こうしないと勝てず、恩返しもできない。勝つために離党を許してくれ」と言ってくるケースが大半です。都連会長として、非常に忸怩(じくじ)たる思いです。 もちろん、党はぎりぎりまで各選挙区に公認候補を擁立する努力は続けます。でも、今の民進党の支持率を考えると、離党する候補が自らの政治生命を維持するため、さまざまな選択肢を模索することは理解できなくない。問題は、党としてこの現象をどう捉えるかですよ。 何が原因でこれだけ党勢が伸びないのか、どう事態を打開するのか、執行部はもっと科学的に分析してほしい。自民党の1強体制がいいと思っている人は少ないと思いますが、そうした人でも「だからといって、民進党に頑張ってほしいとは思わな

    【単刀直言】「蓮舫氏の二重国籍 問題をはっきりさせよ」民進・松原仁元拉致問題担当相 離党の都議候補推薦も(1/3ページ)
    thetheorier
    thetheorier 2017/04/28
    >例えば、蓮舫代表の「二重国籍」問題しかり。みんな「はっきりさせてほしい」と思っているのですから。