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日本とマーケティングに関するthichのブックマーク (3)

  • 勝間さんと藤末議員はマーケティング戦略を失敗したのではないか? : 金融日記

    最近、ネットでずいぶんと話題になったふたつの出来事があります。 勝間さんのリフレ派論客としてのセンセーショナルなデビューと、藤末議員の資家悪玉論にもとづく規制案です。 最初にいっておくと、僕は勝間さんにも藤末さんにも、個人的にはまったく悪感情をもっておりません。 特に勝間さんに関しては、つい最近まで一介の冴えない外資系サラリーマンだったのが、自己啓発の女王としてあれよあれよという間にスターダムにのし上がり、日社会にカツマー旋風を巻き起こした、勝間さんのマーケターとしての実力は天才的だったとさえ思っています。 同じく一介の外資系サラリーマンである僕は、そんな勝間さんの軌跡を畏怖の念をもって見守ってきました。 今や勝間さんは、世界的なセレブリティーの仲間入りをしたスターであり、数百万人ともいわれるカツマーの教祖でもあり、日を代表するグールーです。 勝間さんのビジネス書は出せば必ずベストセ

    勝間さんと藤末議員はマーケティング戦略を失敗したのではないか? : 金融日記
    thich
    thich 2010/01/15
    カツマーは誰も年収が10倍にならなかった
  • ルンバの売り方 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    私はダイソンを合計3台、ルンバを合計3台買いました。現在ルンバをメインに使っています。ルンバは素晴らしい商品です。しかし売り方がヘタです(と勝手に思う)。 自分がルンバの営業ならこうします。 まず捨てることです。 (1)性能訴求をやめる 他の掃除機との比較はやめましょう。ダイソンの吸引性能には負けます。そもそもルンバの掃除のアプローチは「数をこなす」ことです。一回の吸引力で劣るルンバを従来の掃除機の吸引力勝負の土台に上げてはだめです。 (2)単価重視、販売数軽視をやめる 日での単価を高く維持しつつ、販売数はそこそこで。高所得者をまず狙うというのはもったいなさすぎます。やめましょう。 次にはじめることです。 (1)時間訴求 (2)販売数重視 (1)時間訴求 「時間を買えるのはルンバだけ」というメッセージで行きましょう。 ダイソンは素晴らしい掃除機です。しかし掃除をするという行為と時間からは

    ルンバの売り方 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    thich
    thich 2009/12/21
    時間を買えるのはルンバだけです。狭い家にも使えるのかな。掃除機かけるのが億劫だから欲しくなった。
  • 農業がもうからないのは……マーケティング不足?

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年3月9日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 さまざまな分野で意見が対立している自民党と民主党ですが、農業については“誰に”バラマクかが違うだけで、両方とも基的にはバラマキ政策です。しかし、ちきりんとしては、なぜ最初から「農業はもうからない。国際競争力がない。だから税金で補助すべきだ」という方向でしか考えないのかが気になります。 「より多く、より高く売ってもうけよう」とするより「いかに補助金をつけてもらうか」を考える方が、圧倒的に合理的であるほど補助金の額が巨大なのかもしれませんが、それにしてもあ

    農業がもうからないのは……マーケティング不足?
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