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販売に関するthichのブックマーク (3)

  • グルーポンというビジネスモデルのすごさ・マイクロ商品券という仕組み | Base Views

    公開 2010年8月13日(金) 更新日 2010年8月19日(木) スポンサーリンク しっかしグルーポンって初めに考えた人はすごいな。 ビジネスをやる上で、代金が先にもらえ、商品の引き渡しは後という取引くらい素晴らしいものはない。そのうえ在庫を抱える必要もなく、大資も全く必要ないという商売があったらどうだろう。成功の可能性は極めて高い。グルーポンモデルはそれらの条件をすべて備えているわけで、次から次に参入者が現れるのも理解できる。 以下備忘録的にメモ。 グルーポンはマイクロ商品券 グルーポンとは何かと言うと、ようするにマイクロ商品券だと理解した。商品券というものは昔からあるが、全国展開している百貨店、NTTJRが発行するテレホンカードやオレンジカードなど、主に大企業の販売するものだった。図書券や文具券など、小規模店舗向けのものも存在するが、これらは業界団体が発行することで、後で触れる

  • 案外やっていけるお店のこと - レジデント初期研修用資料

    自宅から車で10分ぐらいのところに、小さくて、今にも潰れそうな屋さんがある。休みの日なんかにそこを通って、人が入っているのを見たことがないんだけれど、もうずっとそこで商売をしていて、風景は変わらない。 店の広さはせいぜい12畳といったところで、品揃えも漫画と雑誌ぐらい、駅の売店がちょっと大きくなった程度で、これといった特徴のないお店。 「そこを使っているのは子供なんだよ」なんて、最近教えてもらった。 平日の人の流れ このへんは例によって妄想でしかないんだけれど、その店を潤しているのは、たぶん「学校の子供さん」なんだと思う。 店のそばには小学校があって、そこの子供たちが、たぶん帰りしなに、そのお店による。子供は車を運転できないから、町中にあるもっと大きな屋さんにはいけないし、キャッシュカードも持ってないだろうから、Amazon で何かを買うのも難しい。「お客さん」の数自体は、どれだけ多

    thich
    thich 2009/12/29
    人の流れを読んだり、そこに住んでいる人たちの生活が想像できたなら施行はきっと報われる
  • 農業がもうからないのは……マーケティング不足?

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年3月9日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 さまざまな分野で意見が対立している自民党と民主党ですが、農業については“誰に”バラマクかが違うだけで、両方とも基的にはバラマキ政策です。しかし、ちきりんとしては、なぜ最初から「農業はもうからない。国際競争力がない。だから税金で補助すべきだ」という方向でしか考えないのかが気になります。 「より多く、より高く売ってもうけよう」とするより「いかに補助金をつけてもらうか」を考える方が、圧倒的に合理的であるほど補助金の額が巨大なのかもしれませんが、それにしてもあ

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