2.炭火で皮からパリッと焼いていく。 皮のほうを下にして焼いていきましょう。BBQなどの炭火で焼くときは、細かいことを気にしなくても大丈夫。ほうっておいても、遠赤外線が中はふっくら外はパリッパリに焼きあげてくれますから。手前のココットはバーニャカウダのソースです。 3.裏返して弱火で火を入れる。 皮をパリッと焼きあげたら、裏返してじっくり火を入れます。炭火の量を減らした弱火スペースを作っておくと、焦がさず時間をかけて焼くことができるよ。 ちなみに焼いてるときにバーニャカウダソース(オリーブオイル)をこぼしてファイヤーしちゃったので、お肉もちょっと黒くなってるけど許容範囲です(笑)。 4.一口大にカットしてお皿に盛りつける。 全体に火が通ったら、一口大にカットしてお皿に盛りつけましょう。すっげー熱いので軍手をしたりトングで押さえて切るといいかも。料理人は手の皮が厚くなってるから素手ですけど(
![好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aab8d9f8b40481a30f8eb5eb727b20db74f900b9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fclockworkapple.me%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F05%2FIMG_70313.jpg)