ウチにいる犬はドアを開けられない ドアを開けなければ水もトイレもできないわけで、奴らにとっては死活問題のはずなのに開けられない 半開きならドアに顔や手を押し付けドアを開けていく、ドアが完全に閉まってたら開けられない ドアノブの位置は比較的低く、犬がジャンプすれば開けられるはずなのにそれをしない 奴らは間違いなくドアノブというものの存在を認識している 奴らが扉の前で座り「ここを開けてくれ」という顔をしてる時に、俺がドアノブに手をかけると尻尾を振るからだ 「今からここが開く、それはこの男がドアノブに手を触れているからだ。あそこを捻ればドアが開く」ここまで理解しているくせに何故「ジャンプすれば手が届く」というふうに思考が流れないのか 本当に不思議 考えるのがそこで止まってしまうのが分からん 人間より賢い生物がどこかにいたとして、そういう奴らが人間を見た時に同じことを思うのだろうか
食事の献立を毎日考えるのは大変なこともありますが、料理の好みに合わせて「今日は何を作ればいいのか?」を自動的に考えてくれる無料の献立アプリが「me:new(ミーニュー)」です。最大1週間分の献立作成に加えて、レシピの確認や買い物リスト作成、さらには食事を記録して家族の料理の好みや傾向を分析することも可能となっています。 1週間の献立が簡単に作れる料理サイト me:new[ミーニュー] http://menew.jp/ me:newはAndroidとiOS向けに配信されていて、今回はiPhoneにインストールしてみました。App Storeでme:newを開いて「入手」をタップ。 インストール後、「開く」をタップしてアプリを開きます。 アプリを開くと、通知の許可について聞かれるので、「OK」をタップ。 初回起動時は、IDを新規登録するか、FacebookまたはTwitterでID登録を行う必
「LORD of VERMILION ARENA」は2016年6月30日(木)13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。正式サービス開始から約1年と短い期間ではありましたが、本タイトルを支えていただいた全てのお客様へ、深く御礼申し上げます。
ムゲンコンボの手塚武です。この連載では「ソーシャルゲーム(ソシャゲ)の秘密」をゲーム企画や開発の観点からいろいろ語っていきたいと思います。お気軽にお付き合いください。 さて、ソシャゲと家庭用ゲームを比較した時に、圧倒的に優れてる点が一つあります。なんだか分かりますか? グラフィックスはハードの処理能力に勝る家庭用ゲームの方が優れてますし、専用コントローラーも遊びやすい。ソシャゲは家庭用ゲームと比較するとゲーム体験としては明らかに劣ります。 しかし家庭用ゲームでは長らく実現が困難で、今でもあまり実施できていないことが、ソシャゲでは最初からできています。それはユーザーのゲームプレー分析とその反映です。つまり、ゲームのローンチ(配信開始)後に内容を再調整してより良く変更できる。基本的にリリースしたら終わりの家庭用ゲームではかなり難しいことです。 ソシャゲはゲームのプレーデータが全てサーバーにあり
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