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2023年11月10日のブックマーク (4件)

  • かつて本当に島本和彦は2人いた

    和彦先生のアシスタントがゲッサン編集部にマンガ持ち込みしたところ「島和彦は2人要らないッ」と強めに言われる → 最初はムッとしたが編集さんから渡された名刺を見てすべてを悟る https://togetter.com/li/2255702 島和彦のアシスタントが持ち込みして編集に「島和彦は2人要らない」と言われたエピソードがバズってたけど、まさに「歴史は繰り返す」 今から40年近く前に炎の転校生連載当時の島和彦のアシスタント出身で島和彦のようなタッチと島和彦のようなノリで島和彦のような漫画を描いてデビューした漫画家がいた。 その名は藤原昌幸。 島和彦の遺伝子・藤原昌幸85年のデビュー作「我が名は雷だー!!」 http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-317.html 詳しくはこちらのサイトを読んでいただきたい。

    かつて本当に島本和彦は2人いた
    thinline72
    thinline72 2023/11/10
    あああああそうだXカリバー、結構好きだったの思い出したよ。ありがとう
  • 祓除 事前番組

    祓除事後番組はテレビ東京にて11/29(暦上は30日)深夜1 : 40より放送予定。 《「祓除(ふつじょ)」は穢れや禍などを除くことを意味し、これまでに人々のあいだで穢れや禍とみなされてきた映像や物品を無害化するための式典。2023年11月18日にテレビ東京が開催。》 2023年11月18日にテレビ東京が開催する“祓除” それを開催するに至った理由を説明します。 祓除 配信チケット販売中 https://pia-live.jp/perf/2338219-005 #テレビ東京祓除

    祓除 事前番組
  • TVアニメ「戦国妖狐」水上作品ファンの斉藤壮馬が、水上悟志と念願の対談!制作秘話も続々 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    人間好きの妖狐・たまと人嫌いな仙道・迅火。正反対ながら義姉弟の2人は、「世直し姉弟」として世にはびこる悪行を撲滅するべく旅を続けていた。その道中、人に仇なす闇かたわら・障怪さわりの退治を生業とする組織「断怪衆」と出会った2人。しかし彼らは障怪に対抗するために人と闇かたわらを融合させた「霊力強化改造人間」を生み出していたのだった。その行いに憤慨したたまと迅火は、武者修行中の武芸者・兵頭真介や霊力強化改造人間として作られた少女・灼岩らとともに、断怪衆へと立ち向かっていく。 物語は第1部と第2部に分けられており、第1部では迅火とたま、第2部では断怪衆の精鋭・神雲を父に持つ謎多き少年・千夜が主人公として描かれる。 山戸迅火(CV:斉藤壮馬) 第1部「世直し姉弟編」の主人公。妖狐・たまと義姉弟となってともに旅をしている、仙道をたしなむ人間。幼少期の出来事がきっかけで、人間嫌いになる。「精霊転化」とい

    TVアニメ「戦国妖狐」水上作品ファンの斉藤壮馬が、水上悟志と念願の対談!制作秘話も続々 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ|やまいも

    【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ まとめ主は今後、この件について新情報を見逃す可能性があります。 何かありましたら、コメント欄で教えてください。(通知を見逃し、気づかない場合は申し訳ありません) この記事は、特定の人物を傷つけることを目的としたものではなく、何が起きたのかを考えるために使っていただければ幸いです。原則、重要な加筆は上部に、補足的な加筆は下部に付け足してあります。 結果的には不正確だった情報の拡散によって、傷ついた方々にはお詫び申し上げます。 誠に申し訳ありませんでした。 【重要】騒動から約三ヶ月後の2024年2月27日、複数のレーベル関係者のアカウントが、長尾彩子先生はご生存されているとツイートしました。※公式やご人からの発表はなく

    【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ|やまいも