山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 料理コラムニスト 著書「syunkonカフェごはん」1~7他(累計700万部)エッセイ本「おしゃべりな人見知り」ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 インスタグラムinstagram.com/yamamoto0507 お仕事のご依頼syunkon@hotmail.co.jp ameblo.jp/syunkon/
40代KKO男性。ワクチン接種のため有給休暇を取得。 雨の中自転車で地元の接種会場に向かい9月3日の11:00~の予約でモデルナ2回目接種。 順調に接種を終えたが、15分の待機中に右手が小刻みに震え出した。注射したのは左肩のはず? 心拍が120くらいまで上昇する。看護師さんが血圧を取ってくれて通常100前後の数値が168とやや高い。 同時に接種した人が会場を後にする中、体調が落ち着くまでしばらく休みたいと伝える。 看護師さんに深呼吸をするよう促されて、一旦は落ち着くが、今度は顎の震えが止まらず歯がガチガチと音を立てる。 やがて不随意運動が開始。数十秒に一度体のいろいろなところが電気が走ったようになり、体がベッドから飛び上がってしまう。 医師が来て呼吸やSPO2の値、蕁麻疹の有無、両手両足の動作など問題ないことを確認。 アトピー性皮膚炎に悩まされているが他には特に持病なし、このような現象は初
公開中の人気映画「ワイルド・スピード」の最新作に亀田製菓(新潟市江南区)の「亀田の柿の種」が登場する。世界的な人気作品への「出演」に、SNSで「新潟県民として誇り高いです!!」などと話題になっている。 カーアクション映画として世界的な人気を誇るシリーズ9作目は「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」。映画の公式発表によると、俳優のサン・カン演じる登場人物ハンが「亀田の柿の種」を食べるシーンがある。ハンはクールで落ち着いた性格の半面、大のお菓子好き。東京に潜伏していたことから「日本で人気」という柿の種が選ばれたという。 映画のキャラクターポスターでは、オレンジ色の愛車の前で、左手に柿の種の小袋、右手にピーナツを持つハンの姿がある。 亀田製菓は取材に「夢にも思っていないことで、驚きと共に興奮が冷めやりませんでした」と答えた。ツイッターなどでは「柿の種食べながらワイスピみよう」などと反響が広がっ
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コロナにかかった時のためにイベルメクチンを買ったボリビアの男性(5月19日、ボリビアではコロナ治療薬としての処方が認められている) Rodrigo Urzagasti-REUTERS <アメリカでは家畜用の寄生虫駆除薬であるイベルメクチンをコロナ治療薬として勝手に服用し、具合が悪くなって救急車で運び込まれる患者が急増> 米オクラホマ州郊外のある医師によれば、馬用の寄生虫駆除薬に使われるイベルメクチンを新型コロナウイルス感染症の治療薬として過剰摂取した人々が、地元の病院の救急処置室を埋め尽くしているという。 同州東部と南部の複数の救急処置室に勤務しているジェイソン・マクエリエ医師は、地元テレビ局KFOR-TVに対して、「この薬の服用にあたって医師の処方が必要なのには理由がある。場合によっては危険だからだ」と述べた。 イベルメクチンを服用する人が増えている事態に、米食品医薬品局(FDA)をはじ
アメリカのバイデン大統領によるアフガニスタンからの軍の撤退の進め方について、アメリカABCテレビなどが世論調査を行ったところ60%が支持しないと答え、大統領自身の支持率もことし1月の就任以来、もっとも低くなりました。 アメリカABCテレビとワシントン・ポストは、アフガニスタンからアメリカ軍が撤退を完了した先月30日の前後4日間にわたって実施した世論調査の結果を発表しました。 それによりますと、アフガニスタンからの軍の撤退そのものについては77%の人が支持すると答えた一方、バイデン大統領による撤退の進め方については60%の人が支持しないとしています。 さらに、先月26日に首都カブールの空港近くで起きたアメリカ兵13人を含む多数の死傷者が出た自爆テロについて、53%の人が撤退の進め方が悪かったために起きたと答えていて、軍の撤退をめぐってバイデン大統領の政治手腕に厳しい見方が広がっていることが浮
あれ、なんかいつもと違うような…。 CG加工?脱色?光の加減? いや、これは確かに青い…。 ねえ、くまモン、どうしちゃったの? 青いくまモン!?
がん治療の未来はフキノトウが握っているかもしれません。 9月1日に、日本の岐阜大学の研究者たちにより『The Journal of Clinical Investigation』に掲載された論文によれば、日本原産のフキノトウの苦味成分から、極めて強力かつ副作用の少ない、抗がん作用のある化合物「ペタシン」が発見されたとのこと。 効果は動物実験においても確認されており、がんになったマウスの腹腔(横隔膜の下)にペタシンを投与することで、がん細胞の増殖と転移を防ぎ、縮小させることにも成功。 さらにマウスの体には、目立った害も現れなかったそうです。 しかし、どうしてペタシンに、これほどの抗がん作用があったのでしょうか? 以下では、発見につながった研究者たちの地道な努力を紹介しつつ、ペタシンの秘密に迫っていきます。
デジタル庁は9月3日、同庁Webサイトの改修状況を公式noteで発表した。1日のサイト公開後、ネットでは「記事のtitle要素が全部同じ」などさまざまな指摘が。noteでは3日時点での改修状況と、今後の計画を説明している。 改修したのは「記事のtitle要素が全部同じになっている」「フッタのリンク漏れ」「ツイートボタンのタップ時に自動的で出る表記の設定漏れ」「特定画面サイズでのトップページの表示崩れ」の4つ。今後、サイト内に改修項目を告知するリリースノートの設置なども検討しているという。 サイト情報構造やワイヤーフレームの設計、公開後の修正作業などは庁内で実施。サイト制作には現在ノーコードサービスのSTUDIOを使っているが、CMSを用いたサービス基盤の構築も進めており、準備ができ次第移行するという。移行後はコンテンツのSSG化(静的HTMLファイルを生成してサイト閲覧を軽くする処理)や、
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