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2009年8月28日のブックマーク (2件)

  • IMPORTRANGE - ドキュメント エディタ ヘルプ

    使用例 IMPORTRANGE("https://docs.google.com/spreadsheets/d/abcd123abcd123", "シート1!A1:C10") IMPORTRANGE(A2,"B2") 構文 IMPORTRANGE(スプレッドシートの URL, 範囲の文字列) スプレッドシートの URL - データの読み込み元となるスプレッドシートの URL を指定します。 スプレッドシートの URL の値は二重引用符で囲むか、スプレッドシートの URL を含むセルへの参照にする必要があります。 範囲の文字列 - 読み込む範囲を指定する文字列で、"[シート名!]範囲" の形式で指定します(例: "シート1!A2:B6"、"A2:B6")。 範囲の文字列のシート名の要素は省略可能です。デフォルトでは、IMPORTRANGE 関数は最初のシートの指定範囲から読み込みます。 範囲

  • 【レポート】XMLに対するXPathのように - JSON用データアクセスライブラリ「JSONPath」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    XMLはデータ交換用フォーマットとしてかなりの位置を占めるようになった。もはや、デベロッパレベルでも、アーキテクトレベルでも、XMLは使いこなせて当然と言える。プログラミングレベルでXMLを扱う場合、いくつか代表的なAPIがあるが、もっとも基的で重要なAPIがDOMだ。XMLをオブジェクトツリーで表現して操作するAPIで、XMLの操作における基となっている。 DOMは代表的だが、これをそのままプログラミングで活用するとなるとなかなか面倒くさい。1つ1つ要素を取り出していかなければならず、データにアクセスするだけでも結構な量の実装が必要になるからだ。このため、XMLにはデータやノードアクセスするための手段としてXPathが標準化されている。"/document/docgroup[1]/title/p"のように指定すれば直接データにアクセスできるというものだ。これは便利だ。 XMLとは別の