前回、Web上でLibraのwalletやclientを作る(6)-残高を見るに追記したのだけど、実は、前回成…
前回、Web上でLibraのwalletやclientを作る(6)-残高を見るに追記したのだけど、実は、前回成…
リストの分割というテーマは前から取り組んでいたのですが、jQueryプラグインという形で書いたのは今回が初です。 デモ - Large list auto paging jQuery plugin ページ送りもスパスパ切り替わるだけでは面白くないので、アニメーションするオプションも実装しました。使い方は以下の通りです。 // 該当のリスト要素をjQueryセレクタで指定 // オプションは引数に、オブジェクトリテラル形式で渡す $('ul.list1').listPaging({ // リストの幅を指定(単位はピクセル) listWidth: 160, // 一度に表示する項目の数 listLength: 5, // 分割後のリスト要素名 list: 'ul', // 分割後のリスト項目要素名 listItem: 'li', // 前へページ送りするナビゲーションのテキスト(例:前へ)
半角「ABCDE」と全角「あいうえお」、どちらも5を返す。IEは6.0、FireFoxは2.0.0.8、Operaは9.24で確認した(また、以下に記述している挙動も全てこのバージョンで確認)。 プログラムで重要なのは文字数ではなくバイト数であることが多いので、これは困った仕様だ。バイト数を返すプロパティも用意して欲しいが、無いようなので仕方がない。自分で作ろう。
残暑の蒸し暑さから、涼しさを通り越して、寒いと感じる今日この頃、tanakaです。 今日はjQueryでiframe要素の中にアクセスして、情報を取得したり、改変したりする方法を紹介します。 jQueryは、Webページに対するアクセスを簡潔に表現できるライブラリですが、iframe内の文書にまで、 $('div iframe p') といった感じでアクセスすることはできません。ドキュメントが違うからでしょうか?正しい理由はわかりませんが、同時に2つのページをまたいで処理するのは混乱しそうなのでこれはこれでいいと思います。で、そういったときにアクセスする方法があるのでご紹介します。 [追記 2010/09/27]注意点として、親フレームとiframe内ドキュメントのドメインが異なる場合はアクセスできません。 iframe内のドキュメントにアクセスするにはcontents() $(...).
リスト要素の項目をフェードやスライドのアニメーションで表示するシンプルなティッカーのスクリプトを紹介します。 Super simple jQuery ticker デモページ デモではリスト要素の各項目が自動で次々に表示され、スクリプトのオプションでは表示方法(フェード・スライド)とアニメーションのスピードが設定できます。 実装はシンプルで、HTMLは下記のようになります。 HTML 「id="fade"」は変更可能です。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <ul id="fade"> <li>First Item</li> <li>Second Item</li> <li>Third Item</li> <li>Fourth Item</li> <li>Fifth Item</li> </ul> </textar
jQueryでボックスを上下左右中央に簡単配置 ボックスを上下左右の中央に配置したレイアウトにしたい時の話。もちろんjQueryというかjavascriptを使わなくてもCSSだけでそんな風にしたい場合なんかのやり方もあるのだけれど。そんな場合はCSS HappyLifeさんのこちらの記事がオススメです。 >>ボックスを上下左右画面中央に|CSS HappyLife 今回はjQuery Center pluginを使ってみる 先述の通り、CSSでもこうすればできるといった手法がいろいろあるわけだけど、jQueryのプラグインで秒殺できますよーというプラグイン「jQuery Center plugin」を使ってみます。 >>Plugins | jQuery Plugins ※プラグインなので当然jQuery本体も必要になります。 jQuery本体はこちら辺りからダウンロード。 親に対して、上
Easy Sliderは、エリアを固定したまま左右上下に画像やコンテンツをスライドできるjQueryプラグインです。 まずは下のデモをご覧ください。 サンプルデモ 設置方法 配布ページよりデータ一式をダウンロードし、easySliderを利用したいhtmlのhead要素などで以下のファイルおよび処理を読み込みます。 <script src="jquery-1.2.6.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="easySlider.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> $(document).ready(function(){ $("#slider").easySlider(); }); </script> 表示する部分は以下で
atsushi nagase*developments / blog / 過去の記事 / JavaScript / Google Spreadsheetのデータを簡単に取って来れるjQueryプラグイン atsushi nagase - ngsdev.org 東京でウェブ開発をしている、長瀬敦史のブログ。 »HOME »LABS »BLOG 全ての記事を見る このサイトを購読する Google Spreadsheetのデータを簡単に取って来れるjQueryプラグインを作りました。 以前にも同じ事をやってた方がいらっしゃったようなのですが、SQLがたたけなかったりと、欲しいものと違っていたので、1から作成しました。 このプラグインを使うと、Googleのjsapiとgoogle.load("visualization", "1"); の記述が省略できます。 ※ 基礎的な使い方はWebOS
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
jQuery Tag プラグインは jQuery のメソッドチェーンを途切ることなく、HTML タグを組み立てるためのプラグインです。HTML タグの生成と追加をスタックで操作することで、メソッドチェーンを崩さずに HTML タグを組み立て続けることができます。 スタックの操作は jQuery 自体が持つスタックの仕組みを利用しています。jQuery は pushStack メソッドで現在のインスタンスをスタックに積み、end メソッドで直前のインスタンスに戻すことができます。 この特性を利用して、tag メソッドで HTML タグを生成して pushStack メソッドでスタックに積みます。gat メソッドで end メソッドでスタックから戻し、HTML タグを追加します。gat メソッドの名前は tag メソッドを逆に読んだものです。戻すや反対という意味を込めています。 また $.ta
jQueryを使って画面のアクションを作ろうと思うと、そのコーディングの仕方を含めて習得する必要がある。イベントにもマウスやフォーカス、クリックなどの様々な種類が存在し、その結果として起こすアクションも無数に存在する。それらを適切に判断しながら構築するというのは意外と難しい。 jQueryを使った開発にぜひ! 単純なJavaScriptであれば、オーサリングツールで対応しているものもある。だがjQueryのような高度なJavaScriptフレームワークには対応していない。そこで使うのがIxEditだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはIxEdit、jQueryのビジュアルアクションビルダーだ。 IxEditは既に組み上がっているWebサイトに対して使うライブラリだ。指定されたJavaScriptファイルとCSSを読み込むと、Webサイトにフローティングウィンドウが表示される。そし
リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://www.9lessons.info/2009/08/9-most-useful-jquery-plugins.html にあります。 リダイレクトしますか。
XMLはデータ交換用フォーマットとしてかなりの位置を占めるようになった。もはや、デベロッパレベルでも、アーキテクトレベルでも、XMLは使いこなせて当然と言える。プログラミングレベルでXMLを扱う場合、いくつか代表的なAPIがあるが、もっとも基本的で重要なAPIがDOMだ。XMLをオブジェクトツリーで表現して操作するAPIで、XMLの操作における基本となっている。 DOMは代表的だが、これをそのままプログラミングで活用するとなるとなかなか面倒くさい。1つ1つ要素を取り出していかなければならず、データにアクセスするだけでも結構な量の実装が必要になるからだ。このため、XMLにはデータやノードアクセスするための手段としてXPathが標準化されている。"/document/docgroup[1]/title/p"のように指定すれば直接データにアクセスできるというものだ。これは便利だ。 XMLとは別の
JavaScriptで別ドメインのRSSを読み込んでくるのは、 セキュリティの関連上できないって聞いていた・・・ あきらめていたのですが、 GoogleのAPIに別ドメインでも読み込めのがあったのですね! 使うのも比較的簡単そうなので、 とりあえず試しに使ってみる事にしました。 ↑これは既にこのサイトのRSSをAPIを使って読み込んだ結果です。 Google AJAX Feed APIを使えば比較的簡単に RSSをサイトに表示することができるようです。 このサービスを利用するときに、APIキーを取得するのですが、 その時に、既にサンプルのソースを表示してくれます その表示されたサンプルは以下の通りです。 ■サンプルソース <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1
乱暴なメモです。 bassistance.de » jQuery plugin: Validation jQuery validation plug-in - main demo Plugins/Validation - jQuery JavaScript Library 開発環境 IxEdit ブラウザで開発出来るらしい。 プリントデバッグ Firefox Firebugを導入する。 console.log()でコンソールに出力可能。オブジェクトを渡しても中身を表示して呉れる。かなり便利。 Firefox 3とFirebugで始めるJavaScript開発:第2回 Firebugによるデバッグの基本,Console APIとその活用|gihyo.jp … 技術評論社 Safari window.console.log()でコンソールに出力可能。オブジェクトは展開されない。 Safari
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