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ブックマーク / irorio.jp (3)

  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

    ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    thnn
    thnn 2019/03/09
    可愛い。
  • 旅客機の急病人を救ったのはボールペン。大学生のアイデアに賞賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    乗客の急病で緊急着陸するしかなくなった旅客機。だが、乗り合わせた大学生の機知で患者が救われ、緊急着陸が回避されるという、ちょっとしたドラマのような出来事があった。インドの大学生今年2月、インド工科大学で電気工学を専攻するKarttikeya Mangalamさんは、交換留学生として滞在していたスイスからインド・ニューデリーに戻るために、モスクワ発の乗り継ぎ便に乗っていた。すると、2列後ろの席にいた乗客の体調が急に悪くなり、機内にちょっとした騒ぎが起こったそうだ。1型糖尿病の高血糖緊急症具合が悪くなったのはオランダ人の乗客Thomasさん(30才)。彼は1型糖尿病で、インスリンポンプ(インスリンを持続的に注入する器具)を使っていたが、モスクワの手荷物検査場でそれを忘れて来てしまっていた。Thomasさんが最後にインスリン注入を行ったのは5時間前。飛行機の中では、血糖値が危険なレベルにまで上が

    旅客機の急病人を救ったのはボールペン。大学生のアイデアに賞賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    thnn
    thnn 2018/05/18
    かっこいい。尊敬する。
  • 「線路内」を歩く女性の写真を投稿した酒蔵メーカーが話題に…詳しく話を聞いてみた - IRORIO(イロリオ)

    「線路内」を歩く女性の写真を投稿したとある酒蔵メーカーに注目が集まっています。 「線路内」に侵入できる鉄道!? 1768年(明和5年)に創業、石川県の珠洲市(すずし)にある老舗酒蔵メーカー『宗玄酒造株式会社 』。 どうしても線路内に侵入したい方、奥のとトロッコ鉄道にお待ちしております。なんと日酒試飲後にも侵入可能です!https://t.co/iodOTZqD8x #線路侵入 pic.twitter.com/nxJfEpmwNQ — 宗玄酒造株式会社 (@sogenshuzou) 2017年2月13日 この酒蔵メーカーの公式Twitterアカウント(@sogenshuzou)が、「線路内」を歩く女性の写真を投稿しました。 なんと「どうしても線路内に侵入したい方、奥のとトロッコ鉄道にお待ちしております」とつづっています。 さらにこの「奥のとトロッコ鉄道」で、お酒の試飲もできるんだとか。 そ

    「線路内」を歩く女性の写真を投稿した酒蔵メーカーが話題に…詳しく話を聞いてみた - IRORIO(イロリオ)
    thnn
    thnn 2017/02/14
    これは、観光地としても成立するだろう。
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